新・戦艦スレッド 93cm砲

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2019/09/05(木) 17:33:54.74ID:ryZrbCM5
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

+未成・計画艦も

色々語りませう

ワッチョイ導入禁止

前スレ
【超弩級】 新・戦艦スレッド BB92
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565960376/
2019/09/14(土) 20:31:20.98ID:0aYHnype
>>530
 大正7年に良かったものが昭和8年までに低下したわけですね。
 なんてそんなわけは無く、良いときだけ、悪いときだけ抜き出しても仕方がないのです。
 米戦艦の場合は判明しているデータが少ないので仕方がない面もありますが(と言っても新戦艦はそれなりにデータが集まってきていますが)、日本戦艦はそこそこデータが残っています。
 大正時代をお知りになりたいとすれば有名どころですが

 平均射距離/命中率
大正10年
 長門 24,100m/0%
 扶桑・金剛・霧島 18,700m/1.7%
大正11年
 長門・陸奥 27,660m/4.3%
 伊勢・金剛・比叡・霧島 22,700m/6.9%
大正12年 
 長門・陸奥 24,600m/6.07%
 伊勢・日向・金剛・比叡・霧島20,200m/10.67%
大正13年
 長門・陸奥 26,670m/3.25%
 山城・日向・金剛・比叡 22,700m/5.12%
大正14年
 陸奥 26,140m 25,600m/0.72%
 扶桑・山城・日向・金剛・比叡・霧島24,600m/3.66%
大正15年
 長門 26,100m/6.4%
 扶桑・伊勢・山城・霧島・比叡 22,500m 17,200m/16.4%

 10%を超えているのは2例のみ。5%未満も6例ありうち1例は0%です。
 こちらも平均しては如何でしょうか。
 
2019/09/14(土) 20:36:36.05ID:8Og0HEuy
>>583
いやどうかな?  今の日本も石油止められたら大慌てだと思う
2019/09/14(土) 20:36:45.78ID:aRYJ2SHE
水から石油が採れる、という詐欺話を真に受けた山本五十六ら
そんなのありえないでしょ、理科の初歩ですよ、と止めた連中に
「科学は君たちが考えるより深遠なものなのだ」
という迷セリフを吐いたが、やっぱり詐欺でした、というオチ

…そんなに石油に困ってるなら、なぜ中国侵略しまくって日本を孤立させる方向へ追い込んでいる陸助や、海軍の馬鹿者を長門あたりの主砲でフッ飛ばさなかったのか
2019/09/14(土) 20:48:25.77ID:h2+Ecpwk
>>597
邪推するのもいいけど、単に偵察艦隊の配属予定の高速戦艦と区別しているだけ
602名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 20:48:48.42ID:9/0zn38j
石炭炊きボイラーだと積載が大変で釜炊きが頻繁に死ぬんで重油に変えた
シナチョンの主張通り強制労働されてたなら徴用してこき使えば済む話だなw
2019/09/14(土) 20:49:57.13ID:8Og0HEuy
>>562
艦隊決戦は別にやらなくてもいいけど・・・

・仮に太平洋の某島国が戦争で艦隊決戦を避け続けたとする。艦隊は港に籠もってる。
・すると敵対国は重要な島々をサクサク占領する。
・某島国は干上がって簡単に戦争に負ける。
となる

一般人は「戦艦が大砲で敵を何隻やっつけるか?」という風に考えるが、必要なのは制海権の確保。

第一次大戦でもドイツ艦隊は戦いに敗れ港に籠もっていた。するとイギリスは海洋航路を封鎖。
ドイツは干上がって屈服。
リデルハートの言うように英艦隊が第一次世界大戦の勝利者となった訳。
2019/09/14(土) 20:51:57.81ID:8Og0HEuy
>>600
山本五十六とかぶっちゃけ科学に弱い単なる老人だから。政治的駆け引きが少々上手と言われるだけの
2019/09/14(土) 20:56:57.58ID:aRYJ2SHE
ソロモン海の激闘は、戦闘艦はもちろん輸送船舶の地獄でもあったな…
日本海軍は、ヘンダーソン基地砲撃とかの時、陸軍が総攻撃しないのを怒っていたが
ガダルカナルの陸軍は、それこそ飢餓地獄で。攻撃どころか、まともに体が動く兵を探すほうが難しい状態…
606名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 20:57:44.29ID:mDjmzi9D
石炭液化は石炭の火力の1割しか液体燃料にならない低効率だし
プラントそのものが大量の特殊鋼を必要とする兵器生産と競合しまくり
戦時に急に取り掛かるもんでないよなあ
海軍軍縮条約を廃棄を決めた時点で全力で始めて間に合うぐらいかな
2019/09/14(土) 20:58:07.90ID:VvTg93EN
ドイツが海上封鎖されて困る物ってノルウェー経由の鉄鉱石くらいじゃないかな
天然ゴムとかニッケルとか封鎖されなくても困る物はあるけど
2019/09/14(土) 21:01:52.84ID:aRYJ2SHE
ドイツから技術提供をうけた人造石油生産をアテにしていた東條英機
あいつが、全方面への最強硬派だったのは「石油止められても問題ないもんねー」という意識があったからだそうな
そのせいか、一方で「強盗はいかん」と、東南アジア資源地帯への侵略には否定的な事いってたそうな
…まぁ、結果はお察しの通り、予定に全く増産が届かず、担当者を怒鳴り散らした後の祭り
2019/09/14(土) 21:02:53.53ID:h2+Ecpwk
>>605
日本海軍は、ヘンダーソン基地砲撃とかの時、陸軍が総攻撃しないのを怒っていたっていつの話だ?
10月中旬の砲撃は総攻撃する為の第二師団輸送の支援
11月中旬の砲撃は総攻撃する為の第三十八師団輸送の支援
であって滅茶苦茶な話だな
怒っているのは日本海軍じゃなくて時系列すら知らないミリオタっぽそう
2019/09/14(土) 21:03:10.28ID:8Og0HEuy
>>607
大陸国家なので多少は粘れるけど結局屈服した。制海権を失ったら後は時間の問題に過ぎない
2019/09/14(土) 21:07:41.75ID:8Og0HEuy
ソロモン海の激闘については主要な敗因の一つとしかいえない

価値のない孤島のために、多量の船舶と、航空機と、人員と、石油と、時間を失った

安易に語る現代の軍オタは反省すべき
612名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 21:16:07.36ID:ugQLDQdT
>>599
開戦は既定路線
いつから開戦の準備始めてると思ってるの?
前年の経済制裁、くず鉄禁輸と次は何かは想定されてる。
それを石油止められたからと世論を煽って開戦正当化に利用したに過ぎない。
613名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 21:18:27.86ID:ugQLDQdT
>>610
結局で言うなら何しようがすべて無意味
それにバルト海の制海権失ったわけでもない。
2019/09/14(土) 21:24:04.79ID:aRYJ2SHE
ガダルカナルは、価値のない、どころか
あそこを抑えるかどうかで、南太平洋方面の戦局を左右する重大拠点になりうるところだぞ
だから両軍、死に物狂い
…まぁ、連合艦隊の意識は微妙だったが
南太平洋海戦後、日本軍が「アメリカの空母は0になった」と確信し、また陸戦でもアメリカ軍は日本軍新手の上陸を受けて、戦線を縮小
これを受けて、日本軍は11月中旬に今度こそ、の攻撃を計画
暗号解読したアメリカは、急遽潜水艦まで使う輸送を行ったが、日本軍の妨害で不調
そして日本海軍は、戦艦等によるガダルカナル砲撃に、稼働できる空母隼鷹を支援につけたが…
隼鷹の角田覚冶が「最後まで海域で踏ん張って上空援護するので、存分に砲撃して欲しい」と覚悟を示したのに
連合艦隊は「陸軍は今度こそヘンダーソン基地を奪回できる強い自信を持っているから」と、適当に引き上げるように指示
これが禍根となって、第三次ソロモン海戦の惨敗につながる…
(アメリカ軍は、エンタープライズを応急処置して戦線に復帰させており、比叡らを追撃した)
2019/09/14(土) 21:35:32.12ID:pp4OmOo2
日本陸海軍って仲が悪いくせに。信じたらいかん時だけは、なぜか相手の言い分を鵜呑みにしちゃうのん
台湾沖航空戦の戦果とか。しかも、身内の陸軍参謀が戦果のおかしさを指摘した報告すら握りつぶして、だ
それやったのが「あの」瀬島龍三
天皇に報告したから、今更あれは間違いでしたとは上奏できんという話だそうだが
んな身内の面子のために前線将兵が死にまくることに何の責任も感じなかったんだろうか大日本帝国陸海軍のエリート()様は
2019/09/14(土) 21:39:16.47ID:VvTg93EN
台湾沖航空戦の過大戦果は日本が米軍の罠にかかる前に気がついたでしょ
2019/09/14(土) 21:54:18.34ID:r3d9XUCi
>>616
気が付いてないも一緒
なにせ過大報告の戦果を前提とした防戦計画を
大きな修正もなしでやってしまったんだから

実は気が付いてたって言ってもそれを生かさないんなら
気が付いてないと同じ
618名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 22:10:51.49ID:lnk4ESY8
それ以前に台湾沖の戦果発表を公然とウソ呼ばわりした幹部はおらんが、信じたヤツなんて本当にいたのか?
ホーネット1隻を戦闘不能にする航空魚雷3、爆弾5、処分にはさらに魚雷が必要になった。
ジャクばかりの航空隊の命中率が、開戦時の練度の高い航空隊に匹敵するわけなかろうにな…
2019/09/14(土) 22:14:19.82ID:W4Ybg5qH
信じたから、レイテ決戦方針が決定されて
誤認戦果でしょ! 現にアメリカの機動部隊の航空機がメチャクチャ攻撃してくるから!
と山下兵団が抗議しても、強行させたんでしょ
現実より願望を優先して、自滅するのは軍国主義日本の典型パターンだし
2019/09/14(土) 22:25:25.03ID:aDj4Bh73
新鋭機含む数百機の攻撃隊が突入したんだから流石に巡洋艦二隻損傷だけで終わるなんて想像は出来ないだろう
とは言えあの戦果報告を鵜呑みにするのは最早予測や分析ではなく願望や夢想が混じっていたんだろう
2019/09/14(土) 22:26:25.67ID:VvTg93EN
実際に爆弾1発で沈没した米空母も居ますから(震え声
2019/09/14(土) 22:30:24.10ID:h2+Ecpwk
>>614
隼鷹は挺身隊の直衛にこれだけ送っている
11月12日 延べ30機
11月13日 延べ31機
11月14日 延べ20機
11月15日 延べ16機(ガ島偵察含む)

しかもこの他にも自艦隊の直衛や哨戒偵察も行っている
因みに13日には戦闘機5機を失っているわけで、どうみても全力です
これが禍根となって、第三次ソロモン海戦の惨敗につながるって何言ってんだか
2019/09/14(土) 23:33:56.55ID:l+aPkmHr
53機積めんのに30機くらいしか送ってないなら手抜きじゃね?
2019/09/14(土) 23:45:34.88ID:aDj4Bh73
戦闘機しか積まない訳にもいかないし搭乗員の疲労や機体の整備考えたら空母一隻の限界レベルの働きだと思うよ
2019/09/14(土) 23:47:44.88ID:A5bNHjnX
つくづく飛鷹って肝心なときに壊れたんだよなぁ
2019/09/14(土) 23:54:59.86ID:l+aPkmHr
ぽんこつ飛鷹さんハァハァ
627名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 00:04:27.52ID:IU93wZQQ
アメリカは1939年9月のWW2勃発時まで、イギリス・フランスとともに第二次ロンドン海軍軍縮条約を守っていた
ワシントン海軍軍縮条約も第一次ロンドン海軍軍縮条約も同様に
1934+5は:ノースカロライナ(1941)
1934+5に:ワシントン(1941)
1935+5ほ:サウスダコタ(1942)
1935+5へ:インディアナ(1942)
1936+5と:マサチューセッツ(1942)
2019/09/15(日) 00:31:22.27ID:nXXGgFTw
まあブイン基地から飛鷹航空隊は活動しているんだけどね
隼鷹に補充もしているし
2019/09/15(日) 01:01:04.16ID:MOCDuMyc
>>600
米海軍が海水から燃料を作るという話を聞いて
「アメリカも発狂したんか?」と思ったら、原子力空母の電力を使って水と空気中の二酸化炭素から
強引に炭化水素を合成するという話でのけぞったことがある

おとぎ話レベルのホラを、70年後には力業で実現させてしまうアメリカ半端ない
2019/09/15(日) 01:05:33.42ID:RBlF0039
>>623
空母が乗せてる艦載機は陸上基地から飛ばすより良い状態じゃないと即海ポチャするんで
半分以上飛ばしてるなら上出来よ
20分くらい暖気してエンジンが最高出力発揮できる状態じゃないと引っ込められる事もある
2019/09/15(日) 03:39:02.38ID:Zkk1MGy6
>>630
は?
陸上なら暖気無しとか思ってんの?
目的はエンジンオイル温める事、整備要領は同じだよ。
晴嵐とか潜水艦浮上と同時に短時間で発進させるから、温めてたオイル入れて始動させ即カタパルト発進。
2019/09/15(日) 08:01:03.36ID:jDIiuL+q
>>598
正規分布が取れそうにないですね。
定量的であっても統計的とは言えないデータは
扱いが難しいですな。
2019/09/15(日) 08:19:19.71ID:yEeKbDHf
実戦だと、訓練時と違ってあらゆる面で条件が悪くなるからな…
結局、電探があっても距離二万切ったぐらいからしか命中弾は期待できないよね、とかになったような
あとは、速射性能次第か
ウォースパイトが、戦艦同士の対決による世界最大距離での命中を記録してるが
その時は、七分程度で13回も斉射かました結果だから
下手な大砲も数撃てば当たる、の世界に
2019/09/15(日) 08:32:33.23ID:RBlF0039
>>631
どこにも陸上基地からなら暖気無しで飛べるなんて書いてないわけだが?
晴嵐みたいな特殊な機体は機外で温めたオイルを注入する仕組みを付けてあるだけで
普通の機体はそんな事はできないし

重要なのは母艦からだと離陸前にエンジンが絶好調でない機体は飛ばせて貰えないって事
陸上基地からなら多少エンジン出力が不安定でも飛べるけどね
2019/09/15(日) 08:42:56.99ID:Zkk1MGy6
>>634
妄想乙
空母から発艦してエンジン不調で引き返した例とか普通にあるのに何言ってんだ。
636名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 08:44:54.29ID:kLA5az6E
誉とか出力制限掛かってたから全開じゃないとか言いそうw
2019/09/15(日) 08:46:37.81ID:yEeKbDHf
当時のレシプロ機は、暖気が十五分から二十分は必要で
エンジンが完全でも、それ以下で飛ばすと危険、ということで暖気は義務だったっけな
空母だと暖気する場所が限られてるので、順番のやりくりとか大変だったらしい
開放型格納庫の空母なら、格納庫内で暖気できたそうだが
閉鎖式だと、それも難しいので甲板に上げて暖気させる必要があるので、入念に計画練った真珠湾攻撃時でも、予定機発進まで一時間ぐらいかかったとか
638名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 08:56:00.97ID:C3KTySS1
【WW1】戦前空母に関する雑談スレ 32隻目【WW2】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1548002279/
639名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 08:56:30.93ID:kLA5az6E
特攻機も過負荷で離陸だから、その時全開不安定だと離陸不能なんだけどな。
そしてエンジン不調見越した離陸距離なんてとってないしな。
妄想乙としかいえんな。
2019/09/15(日) 08:58:35.69ID:RBlF0039
>>635
いや最初から不調なら空母から発艦させない
飛んでるうちに不調になるのはどうしようもないけどね
2019/09/15(日) 09:03:43.67ID:Zkk1MGy6
>>640
これ以上書くなら、陸上と空母で整備要領がどう違うのか、
それを示してくれ、
絶好調とかそんないいかげんな表現じゃなく示せるだろ。
642名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 09:05:15.25ID:C3KTySS1
当時全く石油の出なかったイタリアがどうして大艦艇の燃料を重油1本に絞ったのか理解に苦しむ
2019/09/15(日) 09:09:47.69ID:RBlF0039
>>641
エンジンの回転を最大にして回転数が安定してるか観察するんだよ
不規則に回転数が変動するエンジンは安定するまで飛ばさない
2019/09/15(日) 09:13:40.47ID:yEeKbDHf
>>642
重油専焼のほうが、性能が高くなるからだろう
このあたりは、石油が輸入頼みだった日本も同じで
軍縮条約間の改装から、節約のため石炭と兼用だった機関を重油一本に変えている
2019/09/15(日) 09:18:29.36ID:Zkk1MGy6
>>643
だから、整備要領示せといってるのに日本語判らないのか?
陸上機は全開できなくても飛ばせとかどこかに書いてあるのか?
陸上機も離陸時全開で安定してなきゃ離陸不能。
そのまま飛行場の端から林に突っ込んだりして終了だ。
2019/09/15(日) 09:20:40.25ID:OT9bksKS
日本語判る人ならまずここが何のスレッドなのか
読んでから書き込んでほしいな

戦前空母スレでやれ
2019/09/15(日) 09:25:50.81ID:RBlF0039
>>645
陸上から飛ばす時は暖気中に最大回転で観察なんかしない
1000rpmとかそれくらい
滑走路で回転最大にして不具合が出れば離陸中止はあるけどね
2019/09/15(日) 09:34:16.55ID:yEeKbDHf
>>647
最大回転とか、ほんと何いってるんだ
たとえば零戦の場合、チェックを終えてエンジンを始動させたら、
実際に飛びたつまで一分間2000回転を維持し続ける
(地上や飛行甲板上では、それ以上まわすとオーバーヒートを起こすため。つまりぎりぎり)
お前さんの言うとおりだと、それこそ「完全、完調のエンジンであっても、自壊させてしまう」行為をわざわざやることになるんだが…?
2019/09/15(日) 09:48:26.73ID:RBlF0039
>>648
暖気の時の回転数は機体によってまちまちだから2000rpmで回す機体もあるだけ
空冷エンジンなら2000rpmが最適でも液冷なら1000rpmとかね

だいたい暖気1分でokとかスピットファイアじゃあるまいし無理
650名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 09:58:19.69ID:LJ/CW/6U
【WW1】戦前空母に関する雑談スレ 32隻目【WW2】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1548002279/
2019/09/15(日) 10:03:35.32ID:1wg+17VH
イタリアは、ドイツと同様に欧州産油国(ハンガリーやルーマニア)と関係が良好で、そこから十分燃料を買える算段だったはず
それに想定される戦域は国土に近いから、強力な空軍によるエアカバーでの支援も期待できる
(空中艦隊構想、という名で航空隊の大幅増強をぶちあげていた)
そしてイタリア戦艦は、そういった条件下で、高い技術力を放り込んだ新型戦艦や、近代化改装艦を何隻も用意できたのである!

なお、実際の戦場は常に想定を裏切る
2019/09/15(日) 10:18:10.98ID:6txeGecW
イタリアは重油備蓄がドイツ以下で大型艦はお散歩程度しかできなかったんじゃね

>>648
最大回転(全開運転)と回転最大(ピッチコントローラーフルフォワード)を混同してると思うぞ
暖気運転で回転最大は陸上機だろうと基本でしょ
2019/09/15(日) 10:38:45.91ID:uT8G8/QT
まわせーっ!(エリア88風味に)
2019/09/15(日) 10:41:31.51ID:gYU9MdR6
>>607
ドイツは化学が得意な国なんで、天然ゴムは合成ゴムに切り替えて解決した。
鉄鉱石は占領したノルウェーだけじゃなくて、中立国のスウェーデンも供給して
くれた。ニッケルはフィンランドのペッツァモが主な供給源。他はギリシャの
占領地と中立国トルコ。
ドイツ=スウェーデン間の交易ルートは大戦末期まで機能したが、1944年に
ペッツァモがソ連に割譲されてからは本格的にニッケル不足に困ることになる。
2019/09/15(日) 10:42:03.50ID:1wg+17VH
イタリア戦艦も、それなりに出撃はしてるんだがね
その都度、イギリス艦隊や航空隊に捕捉されて損傷を蒙ったり
上層部が損失を恐れて後退させたり、で
ぱっとしたイメージがないのはそのためかな
2019/09/15(日) 10:52:38.73ID:RBlF0039
ドイツは普通に天然ゴムに困ってて日本が潜水艦に乗せて運んだ僅かな天然ゴムでも喜んだよ
2019/09/15(日) 10:59:12.43ID:S9mbekUS
>>655
それどころか、枢軸国の中で一番活発に戦艦を使ったのがイタリアだろ
ドイツは温存に走ったし、日本が戦う太平洋は航空機の戦場で戦艦の出番がない

地中海はまだ戦艦がモノを言う世界で
英地中海艦隊と伊艦隊の戦力差も比較的小さいし
2019/09/15(日) 11:03:19.88ID:6txeGecW
イタリア海軍の出撃回数と航行距離の比較で笑う
朝出航したら昼にはUターン
陸地が見えなくなったらマンマ・ミーア!と帰るレベル
2019/09/15(日) 11:10:49.00ID:OT9bksKS
そりゃ長躯出撃なんかしないから当然だ
何処でどう使うのか? の問題でしかない
笑うとかマンマ・ミーアとか自分の馬鹿さを曝け出してるだけ
2019/09/15(日) 11:12:59.89ID:xSDO6z+l
まんまみーあ
2019/09/15(日) 11:13:32.53ID:6txeGecW
>>659
だからその何に使ったんだって話しよ
アフリカ行船団の護衛もやっててその平均じゃマジ陸が見えなくなる所まで行くのすら
珍しいくらい
2019/09/15(日) 11:29:10.33ID:AjATKvPv
>>632>>633
 実際に統計的に捉えようとする試みは幾つもなされていますが決定版的なものはないようですね。
 日本海軍、米海軍ともに命中率を単純に平均化したと思われるグラフもありますが、
条件の違いがどれほど考慮されているのか疑問ですし、
明らかに演習で撃っていない曲線で埋めているだけで現実的ではないと思われる距離帯もあります。

 米国ではSRGモデルで評価する試みもあり、上記の単純平均グラフよりかなり低い値を算出する傾向があるようです。
これは射弾散布やMPIエラーの実績、標的の角度と面積などから計算するもので演習の命中率は直接には算入しません。
あちらの海軍大学校の計算はこの類と思われます。
 このSRGモデルにも不満があるらしくニューモデルなるものも考案され、
旧モデルよりは高い数値が算出されていますが演習命中率の単純平均よりはやはりかなり低くなっています。

 これらのどれを見るかでもだいぶ印象が変わってしまいます。
 現状ては出来るだけたくさんの数字を見る、その数字の素性を知る、ことで感覚的に捉えることも大事ですね。
663名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 12:34:50.01ID:FP81kNHe
>>649
結局おまえ嘘つきじゃん
2019/09/15(日) 13:40:09.80ID:YmVBNSwz
戦艦アイオワ級の主砲命中率 (実弾射撃演習に基づく数字)

距離 30,000 yards (27,432 m)で命中率2.7パーセント 
http://www.navweaps.com/Weapons/WNUS_16-50_mk7.php

ただ実戦ではもっと低くなる可能性も有る

> The data used to calculate these probabilities came from target practice shoots carried out by the battleships.
As such, I would suspect that under actual battle conditions that these values would be on the optimistic side.
2019/09/15(日) 13:45:33.92ID:YmVBNSwz
>>612
> 前年の経済制裁、くず鉄禁輸と次は何かは想定されてる。石油止められたからと

いや石油を止められたら致命傷だから開戦を決断したわけだよ。
もちろんその前からのアメリカに対日強硬政策により、アメリカが戦争を仕掛けてくる危険性が想定されるため自衛の準備を進めていたけれど
2019/09/15(日) 13:48:31.44ID:YmVBNSwz
>>620
併せて井上成美の夢想した陸上基地+陸攻隊による米艦隊撃滅案が消えた瞬間とも言える
667名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 14:02:09.23ID:6l7L6ax1
>>665
嘘乙
なにが自衛だ、おかしな記事しか読んでないだろ
2019/09/15(日) 14:25:53.77ID:YmVBNSwz
>>667
そう言われても好きでアメリカと戦争したいわけじゃ無いので。横暴なアメリカが原因

戦前、アメリカが日本に戦争を仕掛けて来る可能性が大きかったのは1931年
しかし米海軍が大反対して取りやめになった。日本の巡洋艦が優勢なため抑止力が機能した

満州事変に際して
> 米海軍は「日本海軍と戦争して勝つのには、重巡洋艦が足りません。このまま攻めていったら、ひょっとすると、アメリカが敗けるかもしれません」といって猛反対した
「日本の敗因」 小室直樹(東京大学)

当時は日米とも好きなだけ補助艦艇を作れたのだが、議会が邪魔するアメリカは平時の建艦競争に意外と弱い。
東郷元帥のいうように日本は軍縮なんかしないで軍艦を作りまくるべきだった。

例えるなら「ウサギとカメの競争」。ウサギが寝ててもカメは労力を惜しまず軍備を整える。それなら戦争の危機が迫っていても抑止が効いて安全だった。現代の日本人が教訓とすべき点
2019/09/15(日) 14:29:33.91ID:AjATKvPv
>>664
 その数字は演習に基づきますが米国海軍大学校で計算されたSRGモデルですね。
 その数字の元となったと思われるグラフが手元にありますが、SRGモデルだと確かに3万ydで3%付近を通っています。
 NEW SRGモデルだと同距離で約12%。
 このグラフには参考として演習での実際の命中率が幾つかマーキングされていまして、
3万2千5百yd付近で約22%、2万9千yd付近で約19%、2万8千5百yd付近で約14.5%、
2万7千yd付近で約18%、2万5千5百yd付近で約10.5、約13、約16.5%、2万5千yd付近で約9%となっています。 

 また新戦艦に限って言えば、1944-45の実射の弾着図もいくつかありまして、
アイオワ級だけ抜き出すと延べ6隻56斉射分の戦艦サイズの投影面積とした場合の命中率の資料があります。
射距離/命中率
ニュージャージー 21,500yd/13.89%
ニュージャージー 22,350yd/18.52%
ミズーリ 22,900yd/22.22%
ミズーリ 26,500yd/10.71%
アイオワ 24,750yd/5.56%
ウィスコンシン 23,000yd/25.93%

 SRGモデル(旧)も大変興味深い試みですが、まだ改良の余地ありのようです。
2019/09/15(日) 14:31:11.78ID:RBlF0039
>>663
どこも間違ってないのに嘘つき呼ばわりされてもね
2019/09/15(日) 14:39:56.82ID:6txeGecW
>>670
いや空冷だろうが液冷だろうが2,000rpmで暖気なんかしませんから
暖気は1,000rpmランアップエリアでエンジンチェックする時に2,000rpmにする
せめてフライトマニュアルくらい読んで書くべき
672名無し三等兵
垢版 |
2019/09/15(日) 14:41:38.33ID:6l7L6ax1
>>670
南部仏印進駐がなんの為か説明してよ。
2019/09/15(日) 14:42:21.89ID:RBlF0039
>>671
いや空母の飛行甲板自体がランアップエリアなんだが・・・
2019/09/15(日) 14:43:33.30ID:YmVBNSwz
>>672
自衛戦争のための下準備
2019/09/15(日) 14:48:28.68ID:AjATKvPv
 尚、>>664氏ご紹介の米海軍大学校SRGモデル命中率の計算根拠の一部がわかるグラフも別に存在していて、
有名なAMPレポートNo.79.2Rの一部SRG-P No.42が出所で、艦上観測で距離3万yd標的確度90度とした場合の計算ですね。
 同じ資料からレーダー観測、航空観測の場合は約4%を通っています。
 
 日本戦艦の場合も3万mで約10〜12%位を通るグラフがあるかと思えば、
黛氏の著作の一つでは大和の場合5%と語っていたり、
元になる演習から色々な分析がなされていて、決定版は容易には見つからないものです。
2019/09/15(日) 14:50:56.66ID:kYcB6jyk
>>668
アメリカは議会が邪魔するだろうが作るだけの国力はある
日本は議会なんか封じ込められるが大震災や冷害で経済ぼろぼろだから作る力自体が無い

今の北朝鮮が野放途に無原則に軍拡しても平和憲法で制限されている日本の防衛力に及ばないのと似た構図よ
2019/09/15(日) 15:02:22.33ID:YmVBNSwz
>>676
無制限なら実際に日本が優勢だったのだから問題は無い。

軍縮条約の制定される前の、日米重巡の比率は実に8対2と圧倒的に日本優勢
戦前の世界第5位のGDPの日本の実力は相当なもの。

それと世界最貧国の某国を持ち出しての印象操作は無意味ですよ
2019/09/15(日) 15:09:37.41ID:kYcB6jyk
今も昔も第一位のアメリカとは何倍もの差があるんですがね...
2019/09/15(日) 15:13:24.42ID:YmVBNSwz
>>678
そんな世界一の超大国アメリカも軍艦不足のまま、圧倒的に優勢な日本海軍に戦いを挑むのは無謀として止めてる。戦争抑止のお手本としたい。
2019/09/15(日) 15:26:46.32ID:AjATKvPv
>>668
 否定するわけでは無いのですが、同じような話で「日本には長門があります」というバージョンも何かで読んだことがありますね。

満州事変の勃発した1931年9月18日時点の日米の重巡戦力ですが、
日本
 古鷹型2隻、青葉型2隻、妙高型4隻、計8隻、8in砲64門

米国
 ペンサコラ級2隻、ノーザンプトン級6隻、計8隻、8in砲74門

 隻数で同等、水上砲戦力で米国優勢なんですよね。少し逸話が誤って伝わっているのかも知れませんね。

 翌1932年になると日本が高雄型4隻(40門)、米国がポートランド級1隻(9門)で瞬間風速的に日本優勢に傾きますが、
米国は1933年にも同級1隻(9門)、1934年にはニューオーリンズ級5隻(45門)を竣工させて米国優勢に大きく戻し、
1936年と1937年に同級各1隻、1939年にウィチタ(9門)を加えて引き離すんですよね。

1932年 日12隻104門、米9隻83門
1933年 日変わらず、米10隻92門
1934年 日変わらず、米15隻137門

 30年代に入ると重巡で日本が優勢だったのは1932〜33年の僅か2年間だけ。最上型4隻を加えても35〜37年竣工ですし米国にもブルックリン級が加わります。
 古鷹から妙高、妙高から高雄の間隔だと条約が無くても次の重巡の竣工はどんなに早くて35〜36年になりますから1934年からは条約が無くてもついていけないんですよね。
2019/09/15(日) 15:52:43.35ID:YmVBNSwz
>>680
そのエピソードは詳しくは

>このとき、米海軍作戦部長は大統領に直談判をして、「どうかいま起つことはやめてくれ」と懇請したのである。願いはいれられ、やがて米艦隊の出撃態勢は解除された。

> 隻数からいえば 〜 八対一二 〜 わが重巡陣は、このように戦争を防止したことがあるのだ。
「日本巡洋艦物語」 福井静夫

これは、どういうことかというと、当時の日本はロンドン軍縮の許容量ギリギリの12隻を揃えていた。
ところが当時のアメリカはペンサコラ型2隻とノーサプトン型6隻の計8隻。

条約の制限でこれ以上建艦出来ない日本に対してアメリカはまだ追いついていない。だから米海軍は戦争は無理と
2019/09/15(日) 16:04:24.88ID:OT9bksKS
制約があったから有利になった時期があっただけだろ
実際に無制限になったら先行してた有利分が
消えたらもう対抗不能になってる
2019/09/15(日) 16:07:16.08ID:xSDO6z+l
キタチョンなんか軍事に使う金をまともに使ってりゃ今頃は韓国より豊かだったんじゃね?実際終戦直後くらいは北のほうが豊かだったんだし、軍事に金を使うのは死に金だよ
2019/09/15(日) 16:11:29.32ID:YmVBNSwz
>>682
まあ1930年のロンドン条約で日本は12隻しか建造できず、アメリカはその後も大量に建造できるのだから引き離されるのは当たり前ではある

補助艦艇の建造が無制限だった時代に大量建造していた日本重巡の貯金で、1932年の危機を持ちこたえたわけ
2019/09/15(日) 16:14:33.72ID:xSDO6z+l
少し違うがガリバルディさんなんかつい最近まで現役だったからな、このころの時代の巡洋艦の作り自体はいいのよ
2019/09/15(日) 16:50:16.23ID:Xyb0yDgf
イタリアは、エアカバーが間に合わない、ということで
空軍で不採用になった戦闘機(他国に売る専門になるはずだった)が、大型艦用カタパルトからの発進にも耐えられる頑丈さがある、と聞くと
それを載せようとしてたな
日本海軍も、観測機兼戦闘機の零観を作ってるが
さすがに、少数すぎて現実的に直掩戦力としてはお話にならん気もする
水上機なら、下駄履きの分不利になるし
2019/09/15(日) 16:54:28.36ID:U7GCIBdP
二式水洗ってカタパルトから打ち出せたのかな?
華奢な零戦ベースじゃ無理?
2019/09/15(日) 17:00:39.79ID:AjATKvPv
>>681
 情報ありがとうございます。
 福井静夫さんカウントミスしちゃったんですね。
 満州事変の1931年なら8隻対8隻、翌年なら12隻対9隻ですものね。
2019/09/15(日) 17:03:07.81ID:AjATKvPv
>>684
 いやいや、条約が無くても改高雄型4隻の完成は1935-36年。もしかしたら一部は1934年度中に間に合うかな?
という按配です。
 条約が無くても条約下の米海軍に建造ペースで負けてしまうのですよ。

 そしてもし無条約だと米国の建造ペースも上がるでしょう。ブルックリンを見よ!です。
2019/09/15(日) 17:06:16.81ID:Xyb0yDgf
満州事変は、陸軍の「下剋上」による暴走の産物で
海軍は、「また陸軍が大陸でなにかおかしいとやろうとしてる」と探知していたが
当時の日本の制度的欠陥から、政府に注進することも、まして止めることもできず
「あんな暴挙には協力しない」が精一杯で…
積極的に無謀を止める発言力があった、とするならホント、アメリカにあらゆる面で負けてたな日本
無謀を強制する、悪い意味での政治力はあったが…
2019/09/15(日) 17:10:51.70ID:Xyb0yDgf
>>687
カタパルト射出に耐えられたのは、頑丈さには定評がある彗星ぐらいだし
二式水戦は、最初からカタパルト射出は要求すらされてなかったような
2019/09/15(日) 17:27:29.95ID:RBlF0039
彗星はカタパルト射出用に改造された機を用意しただけで普通の機体は火薬カタパルトには耐えられんよ
カタパルト射出前提の機体は最初から強度計算して設計されてる
2019/09/15(日) 17:34:28.56ID:jDIiuL+q
ちょっとした疑問なんだが着艦の急制動に耐えられるのに
カタパルト発艦に耐えられないのは何故だ?
一応初期のカタパルト研究では96式艦戦が地上設置の
カタパルトからの発射に成功していた筈だし。
2019/09/15(日) 17:40:44.38ID:RBlF0039
負荷のかかる場所が全然違うのは置いといて着艦速度の方がカタパルトで打ち出す速度より遅い
2019/09/15(日) 17:45:22.61ID:jDIiuL+q
>>694
速度ではなく加速度の問題じゃないか?
それにしても96式艦戦にできて彗星にできないのは
おかしくないか?
2019/09/15(日) 17:45:56.40ID:Xyb0yDgf
>>693
力のかかり方が、根本から違うのでは
カタパルト発艦は、合成風力の助けを借りられない分を、火薬や蒸気の力で補って飛ばすから、凄まじい衝撃が瞬間的にかかる
着艦の場合は、フラップ開いて減速、さらにフックでひっかけて止まる、というもの
2019/09/15(日) 17:53:00.49ID:RBlF0039
>>695
その加速度の大小に関わるのが速度の変化だから
時間当たりの速度差が小さい方が加速度も小さい
2019/09/15(日) 17:54:22.66ID:jDIiuL+q
>>696
自分もそう思ってたんですが昭和14年に96式艦戦、
昭和15年に零戦に地上での射出実験に成功したとのことで
ホントに強度が問題だったのか疑問を覚えたんです。
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