ムン閣下の肉バリアになるしか玉ねぎが社会的に生き延びる道はないのである。そしてムンの未来もそれにかかっている

そう。いうなれば運命共同体
互いに頼り 互いに庇いあい 互いに助け合う
玉ねぎがムーンのために ムーンが玉ねぎのために
だからこそ韓国で生きられる