AMDのイノベーションの凄さはここにある

・14nm時の設計を1-7nmにダイレクト適応できるため、進化が速く、開発費が安く、コストもやすい
・1-7nm時代コアコストがARMよりも安く業界一のやすさを実現
・自社製GPGPUとの相性抜群で次世代AIソフト時代に最適
・2020年代の鯖更新特需でも省エネ×多コア×コアがやすい製品でリード
・おまけにやすいとあって、2020年代の事業AI化、データセンターや鯖更新特需などの2020年代PC需要に最速最適化できてる

ほうぼういろんな課題をクリアしながら需要を抑え競争リードした。
AMDは事実上2021年の5nm、2024年の3nm、2027-2028年の1nmで覇権をとってリードできる

但し2030年代進化の停滞と次世代素材時代はINTELが合理化して覇者に返り咲くと思う