゙国氏の任命強行の韓国が踏んだ米国の「虎の尾」
9/10(火) 6:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00057590-jbpressz-int

ヨタ話のたぐいだろうけど。

> もう誰も気にしなくなったが、朴槿恵前政権が弾劾に追い込まれたのは、「崔順実ゲート」と呼ばれる朴槿恵
>前大統領の親友の疑惑を、中央日報傘下のテレビ局JTBCが告発したことが発端だった。その番組は私も
>観たが、なぜかテレビ局側は、崔順実氏のタブレット端末まで入手しているようで、その中身を詳細に報じていた。
> いったいなぜ、一メディアにそんなことが可能だったのか?  私はだいぶ後になってから、ある関係者から、
>次のような話を聞いた。
> 「崔順実ゲートを仕掛けたのは、アメリカだった。実は朴槿恵大統領は水面下で、北朝鮮の金正恩委員長
>との電撃的な南北首脳会談を画策していた。そして、朴大統領の『密使』の役割を果たしていたのが、40年来の
>親友である崔順実氏だった。
> アメリカは、このままでは米韓同盟が危機に陥ると見て、崔順実氏の数々の問題を、朝鮮日報に持ち込んだ。
>だが朝鮮日報は、怖気づいて報道しなかった。それで次に、中央日報に持って行った。中央日報も本紙では
>報道しづらいとして、子会社のテレビ局に回し、そこで報道された」
>■ 米国の工作に気づき慌てて金正男氏を暗殺
> この話には続きがある。アメリカの動きを察知した北朝鮮が、調査を進めたところ、アメリカは金正恩委員長の
>異母兄の金正男氏に、亡命政権を作らせようと画策していることをキャッチした。それで慌てた北朝鮮は、
>2017年2月、マレーシアのクアラルンプール空港で、金正男氏を毒殺したというのだ。
> この一連の話の虚実は不明である。だが、1979年の朴正煕大統領の暗殺事件の時から、韓国で政権に
>「重大な異変」が起こるたびに、「アメリカの関与」が取り沙汰されてきたのは事実だ。

ムンたんはアメリカの傀儡なのだ!