ドイツやイギリスでも爆撃に備え事前処分が実施されたがベルリン動物園だけは拒否
ソ連地上部隊が園内に突入してきた1944年4月22日まで営業を続けている
ライオンや象など91匹が生き残り猛獣の脱走はなかった