第二次世界大戦時の枢軸海軍国の水上レーダーについて質問です。

ドイツ海軍においては水上レーダーはゼータクト、ないしフレイアが装備されてますが
どちらも水上捜索レーダーとなっています。
イタリア海軍は1942年頃から水上捜索レーダーであるグーフォが配備されたとあります。
日本海軍では1942年頃から二式二号電波探信儀一型が配備、
そして1944年に配備された仮称二号電波探信儀二型は水上射撃管制が可能なれーだーとなっています。

これを見る限り水上射撃管制レーダーを配備していたのは日本だけとなりますが、
つまるところ、水上レーダー開発に限ると日本が最も進んでいた、
と言う解釈で良いのでしょうか?