オウムアムアに次ぐ恒星間天体らしき彗星が接近中。その大きさはキロメートル級?
sorae 9/12(木) 21:21配信

今年2019年8月に見つかった彗星「C/2019 Q4」が、太陽系の外から飛来した「恒星間天体」である可能性が
極めて高くなったことがわかりました。
アメリカ天文学会の子会社が手がけるスカイ&テレスコープが、9月11日付で報じています。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00010002-sorae_jp-sctch

今まで観測技術が追い付かなかっただけで、実際にはかなり頻繁に太陽系外から小惑星や彗星が
飛来しているらしいですからな。

しかも今回は事前に飛来が察知出来ている上にオウムアムアよりも遥かに大きいらしいから期待大です。