富野由悠季監督:映画界への恨み明かす「徹底的に無視されてきた」 「イデオン」は「心中するつもりで…」
https://mantan-web.jp/article/20190914dog00m200025000c.html

> 映画界について聞かれると、「映画界、映画に恨みつらみしかない。それがあって、やってこられた。
>巨大ロボットものだって映画だけど、アニメは映画じゃないといわれて、50年過ごしてきた。アニメが一般化
>したので、僕の言っていることが分からない人もいるかもしれないけど、社会的に評価されなかった。
>宮崎(駿監督の)アニメから、(世間が)こちら(アニメ)を向き始めた。世間的には映画監督と呼ばれることが
>ない。ガンダムファンだけなんですよ。徹底的に無視されてきた。ガンダム3部作をやった後、実写の声が
>かかると思ったら、全くかからなかった」と思いを明かした。

富野も実写コンプレックスがあったのかw 意外だなあ。

イデオンのころは確かにおかしかった。 アニメージュのコラムの連載がこれがまた情緒不安定ぽくて。