>>1

ドクター中松氏10種類がん治療法発明 自らも克服
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201909140000102.html
>発明家のドクター中松氏(91=本名・中松義郎)が13日、都内の研究所で会見を開き、13年12月に医師から余命2年と宣告された、がんを克服したと明らかにした。
>13年12月に前立腺導管がんと診断され、16年7月には検査で右骨盤に転移した可能性を指摘されたが、治療法もなく自ら10種類の治療法を発明。治療と検査を続け
>2、3日前に医師から右骨盤の骨がきれいになり“がん卒業”を伝えられたという。
>前立腺導管がんも、血液検査の結果、治ったと判断できる数値が出たという。
>中松氏は「2年で寿命が亡くなると宣告され、どう人生を凝縮するかとやってきた。死んだという報道も出たが6年間、全力をかけて回復の努力をした」と感慨深げに語った。

発表の内容は正直どうでもいいが、とりあえずまだお前生きてたのかよという事とそんな年齢だったのかよとは誰もが思ったと思う