映画『イエスタデイ』、ビートルズ愛あふれる日本限定ポスタービジュアルが解禁
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31494

>このたび解禁となった予告編映像は、突然世界中が停電になったあと、売れないミュージシャン、ジャック
>(ヒメーシュ・パテル)が交通事故を起こす場面から始まる。友達や家族、幼なじみで親友のエリー(リリー・
>ジェームズ)の前でビートルズの「イエスタデイ」「レット・イット・ビー」を披露するも、涙目で感動しながらも
>「誰の曲?」と、誰もビートルズを知らない世界であることに困惑するジャック。彼のオリジナルソングとして
>発表されたビートルズの楽曲は、世間から徐々に注目を浴びるようになり、ついにアメリカの有名音楽プロ
>デューサー(ケイト・マッキノン)の目に留まる。
>
>そんな中、世界から注目されるミュージシャンとなったジャックだが、当たり前のようにずっとそばにいたエリー
>から「住む世界が違う」と告げられ、2人の関係にずれが生じ始める。全編に綴られるビートルズの名曲群の
>数々に合わせて、どんどんビートルズのような大きな存在になっていくジャック。果たしてジャックが巨大な
>ライブ会場で出した答えとは……?

こういうのは、なろう系映画っていうのか?(白目