「客として来い」の意味を理解した上でギリギリのラインを攻めつつも家族の近況を伝えるという器用な芸当をする兄貴だがまだ油断できないなつぞらオワタ
・客が少ないのはともかく小料理屋にしては広いな
・恐らくここに至るまでに「そういえばいっつも風車ばっかでああいうお店一度も行った事ない!」っててんわやんわしてそうである
・〆に天丼って重くないですか?って思われてそう
・※兄貴が無抵抗サンドバッグになるので金持って逃げた件はスルー
・その後ろ姿本当にウッチャン?もしそうならチェンみたいなアクションしてみせてよ
・母ちゃん実写初登場だっけ
・しかしかつての頃なんてロクに覚えてないのによく作り方覚えてたな

まあ普通に作っての作りたてだったら中々まずい天丼なんて無いですけどね