弾薬給弾車(接続版)のめっちゃ良い例えを思い付いた
今までのガチャガチャした説明は忘れてくれや
戦車の砲塔を思い浮かべてくれ
その砲身がベルトコンベアになったもの

その先端が、火砲の砲尾部(正確にはオフセットされたすぐ側方)の接続穴に接続される
接続穴は面取りが成されていて、角度が違っても火砲と並行に砲弾と装薬が並ぶ(Φ100mのテーパー穴にΦ30mmのピン入れても、大概の角度では入るだろ?)
あとは火砲の半自動装填の流れと同じやな

キモは接続機構の柔軟性(可動域)と砲弾をスムーズに入れるテーパー
全部日本軍の火砲からアイデアを失敬した