日本の場合、中国空母部隊を相手にするのに空母は必要ない。 我が方はF-35Aを整備し
前進ノードとして運用し、12式地対艦誘導弾の射程を1500kmに延伸し、射程延伸型
を各地対艦ミサイル連隊に配備し、地対艦ミサイル連隊を九州地方に3個連隊
駐留させれば中国空母部隊だけではなく東海艦隊をも撃破することが可能である。