河内型戦艦2隻 12インチ連装*6(45口径4、50口径2)。21ノット
薩摩型戦艦2隻 12インチ連装*2、10インチ連装*6。18ノット

第5戦艦戦隊(第5戦隊。5th Battle Squadron)へ編入され、
ジャットランド海戦ではジェリコー部隊の最右翼を航行
下村忠助参謀により、本隊とは違う南進を行い、独シェアー主力部隊の後方と短時間の砲戦を行う
しかし、独艦隊がそのまま反転したため、西へ退避
独艦隊が一周回ったため、背後から東進して攻撃再開したが、再び独艦隊が反転して今度はT字戦法で頭を抑えられる状態に持ち込まれた
そのため、20隻程度から攻撃を受ける羽目になり、旗艦河内は爆沈、安芸大破、他2隻も中破
だが、本隊が追いつき、戦艦・巡洋戦艦合計8隻を撃沈させた

補充として、扶桑、伊吹を派遣
戦争後、河内・安芸のかわりとして、コロッサス級戦艦2隻を受け取るものの、ワシントン海軍軍縮条約で廃艦