新・戦艦スレッド 94cm砲

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1名無し三等兵
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2019/09/19(木) 14:46:38.88ID:7iGyH7N0
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

+未成・計画艦も

色々語りませう

ワッチョイ導入禁止

前スレ
新・戦艦スレッド 93cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1567672434/
2019/09/22(日) 16:03:24.20ID:RVjY2UbR
>>309
で、本土とトラックを移動する間にビスマルクみたいな戦闘に巻き込まれてるのかね?
そのツッコミこそ勘違いも甚だしいわ
311名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 16:05:12.80ID:HHlkx4w5
>>283
日本軍がセイロン機動空襲ではなく、攻略作戦を始めたら
アメリカ海軍は太平洋で積極的に動いてくるよな。

ミッドウェー勝利で米空母3隻撃沈してその後の展開という
日本軍にとって最も有利なシナリオであっても。
2019/09/22(日) 16:08:47.87ID:S85vVr6W
>>310
トラック島に着く前に普通に雷撃されてますが何か?
安全な所なんて無いんだよw
313名無し三等兵
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2019/09/22(日) 16:11:10.31ID:ahg01/7J
セイロン島では、陸軍64戦隊に来てもらおう
314名無し三等兵
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2019/09/22(日) 16:27:37.88ID:ahg01/7J
援蒋ルートがベンガル湾経由なら
セイロン島の一部占領でも充分に
成果を期待できるかもね
2019/09/22(日) 16:43:34.31ID:L+JmutZi
>>311
素直に艦隊決戦で勝ってから、ゆっくりインド洋作戦をやればいい
2019/09/22(日) 16:46:09.12ID:RVjY2UbR
>>312
で、雷撃された大和は缶室に浸水したのかね?
そもそも潜水艦に一回雷撃された程度の戦闘って、ライン演習中の一連の戦いと比較にならんだろ。
その程度の話を持ち出すのは無意味だっての。
2019/09/22(日) 17:11:55.27ID:S85vVr6W
>>316
元の話を忘れてるようだがたかが一度の航海で長期運用してやっと評価されるべき
信頼性を語るのが無意味なんだよ
せめてアドミラルシェーアくらい走り回ってから出直してこいw
2019/09/22(日) 17:13:08.26ID:HfM4TR4H
ああ、そういえばビスマルクは弾頭重量200kg以下の
英国の航空魚雷でバイタルパートを抜かれてたっけね...
確かにそれじゃ機関の信頼性なんてどうでもいいね
2019/09/22(日) 17:27:27.63ID:QzIXSNdl
>>311
動いてくるけど輸送船と上陸用舟艇が足りないので、
そんなに一気に中部太平洋をぶち抜いてはこられない。
2019/09/22(日) 17:29:31.43ID:RVjY2UbR
>>317
元の話?
>>254が全てじゃん。それに>>256

>ろくな整備もできない所で長期間支障なく航行でき

なんてガバガバな基準で注文つけただけ。

>せめてアドミラルシェーアくらい走り回ってから

だって?後出しジャンケンでゴールポストずらされても今さら何を言ってるんだとしか思わんわ。
>>318だってやられたのはどんな戦艦にとっても弱点の舵機室だぞ。
ビスマルクに固有でもない問題持ち出して意味があるとでも思ってんの?
2019/09/22(日) 17:42:07.54ID:C0qzdx0N
ビスマルクは、バイタルパート内に損害がほとんど及んでないよ
潜水調査で確認された
沈んだ原因は、自沈
恐ろしいほど袋叩きにされながら、それぐらいの頑丈さがあった

大和は、バイタルパートをあっさり食い破られて、
しかもダメコンが悪かったのか、最後は弾薬庫誘爆を起こして沈んだのに比べれば…

米内光政は、独伊の海軍は加勢してくれても意味ない、といったが
これは三国同盟反対のための政治的なものだったかもしれんな
(そもそも日本海軍はイギリスやアメリカと戦って勝つように作られていないってのが本題だし)
潜水艦戦含めて、ドイツ海軍はかなりヤバい
頭数だけみれば圧倒されてるのに、史実の善戦ぶりよ
322名無し三等兵
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2019/09/22(日) 17:48:49.86ID:xWB/LWRc
>>321
やれやれ、沈没後に海底滑って艦底部が破損して確認不能なのに何を確認したって?
2019/09/22(日) 17:52:16.01ID:j7CMxuzS
ビスマルクは砲力の全喪失が速く英側が早期に距離詰めすぎの状態に
なったため水線下に喰らう様な弾道での被弾が少なかっただけ
もっともそのせいで構造物は地獄絵図となったけど

ビスマルクの戦闘力喪失だってあっさりだ
これだってバイタル守るのと同じ様に強固でなけりゃならないはずなんだけどね
324名無し三等兵
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2019/09/22(日) 17:53:42.90ID:xWB/LWRc
砲塔にさえ当たってないのに1、2番砲塔射撃不能だからな、笑わせるw
2019/09/22(日) 17:54:07.75ID:HfM4TR4H
>>320
残念ながら舵機室以外の機関部も抜かれてるね。
navwepsに詳しく書いてあるから読んでみて
2019/09/22(日) 17:54:28.72ID:C0qzdx0N
>>322
何を勘違いしているのか知らんが、ビスマルクへの調査は複数の団体が何回も行っているよ
ナショナルジオグラフィックの調査によれば、ほぼ無傷
キングストン弁を開いてすら、なかなか沈んでくれないのでビスマルクの工作班が、自沈工作した痕もはっきり確認された
327名無し三等兵
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2019/09/22(日) 17:55:00.00ID:fx90RxJa
1) 缶室に浸水しても比較的短時間かつ途中で停泊することもなく定格29ノットの速力を28ノットまで回復できた

2)舵機室が破壊されてもついに最後まで止まらなかった

ビスマルクの機関や、

1)ほぼ2年間、浮きドックもない拠点を中心に活動し続けて問題を起こさなかった

ティルピッツの機関を評して信頼性を疑問視する方が無理があるよなあ
2019/09/22(日) 17:56:34.68ID:S85vVr6W
>>320
元の話はろくに長期の航行してないのに機関は信頼性があるなんて嘯いた事だろ
それに対しての的外れなレスが>>254
ゴールポストも糞も最初のレスからして頓珍漢なだけw
2019/09/22(日) 17:56:56.31ID:C0qzdx0N
>>323
主砲斉射の反動で、自分のレーダーが早々にぶっ飛んだのが痛かったな…

ビスマルクに限らず、自分の主砲の衝撃のためにダメージが及んだ、という例は多いが
戦艦のキモが主砲の打撃力である以上、そこで手を抜くわけにもいかんし…
武蔵も、射撃装置が三式弾斉射の反動で速攻いかれている
格納庫を持たない艦は、搭載機が吹っ飛ぶのはもう日常茶飯事だし…
330名無し三等兵
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2019/09/22(日) 17:57:34.56ID:xWB/LWRc
>>362
無い艦底部の被害をどう調査したのか説明してね無能君w
2019/09/22(日) 17:58:02.54ID:RVjY2UbR
>>324
これまた火災で油圧が失われればどんな戦艦の砲塔にも発生し得る問題なんだけど
2019/09/22(日) 18:00:07.30ID:C0qzdx0N
>>330
無知晒して顔真っ赤なのはわかるが、レス番飛びすぎw
妄想さらす暇があったら、実際の調査したドキュメンタリーとか映像とかみればいいのに
2019/09/22(日) 18:01:17.50ID:HfM4TR4H
>>327
君が言ってるのは缶室の浸水を修理するために
減速した話じゃない?
それや舵機室からの浸水で機関の信頼性なんて
評価できないよ

そしてティルピッツを活動し続けた、なんてまるで
頻繁に出撃していたかのように書くのは良くない
むしろ複雑な機関のおかげで保全にすら苦労したと
評価されてる
2019/09/22(日) 18:02:00.99ID:C0qzdx0N
日本の戦艦は水圧式を採用したが、コレが工作精度の問題で水漏れだらけ
で、動かしてる最中にいきなり動力が低下する、という状況
よほど運が悪くなければ、肝心なところで…というのはありえないだろうが。リスクはついてまわる
大和型では、中立国だったスイスから水圧機構を購入、上の問題は解決されたそうだが
335名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 18:02:13.83ID:xWB/LWRc
>>332
説明できないよな、できないからしてないからねw
2019/09/22(日) 18:04:33.21ID:RVjY2UbR
>>328
いや、>>254に対して長期がどうの、ろくな整備がこうのなんて注文を付けてきたのは>>256が最初なんだが
今さら>>317みたいなことを言われたって>>320としか返せんよ
2019/09/22(日) 18:04:33.22ID:HfM4TR4H
しかしいつも通りドイツやアメリカの戦艦が批判されると
途端に論点をすり替えようとするのが湧くね
2019/09/22(日) 18:07:31.41ID:c6pS7rxl
機関部が一発で全滅、というリスクを回避するため
シフト配置が多くの国で採用されたが
なぜか、日本とドイツは冷淡だったんだよな
技術上の問題や、デメリットを嫌ったこともあるんだろうが
ドイツの場合、そもそも艦の建造が止められてたし
日本だと、丁型駆逐艦でやっと、だが
シフト配置のお陰で、それまでの日本艦なら航行不能になるダメージを受けても活動できて
戦時急造とはいえ、丁型が必要な所はむしろ従前の艦より手を入れている、という例の一つ
339名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 18:09:23.37ID:ngxMxdBz
信頼性とダメコンと混同してどうするんだよw
2019/09/22(日) 18:11:05.66ID:RVjY2UbR
>>333
>むしろ複雑な機関のおかげで保全にすら苦労したと評価されてる

ソースは?挙げてくれたら信じるよ。
それにティルピッツは作戦に出撃した回数が少ないだけで、訓練や改装のために
ノルウェーの泊地間を頻繁に転々としてるよ。
ttps://www.kbismarck.com/tirpitz.html
2019/09/22(日) 18:15:06.11ID:fx90RxJa
>>333
停止させることなく、22ノットを発揮したままで修理できたというのは機関の信頼性を肯定的に評価する材料として十分だと思うよ

他の人も指摘してるが、舵機室が弱点じゃないフネなんて存在しないし
2019/09/22(日) 18:18:29.84ID:c6pS7rxl
ティルピッツは連合国軍に、ビスマルクと同型艦でかなりヤバイ、と思われてて
ティルピッツ接近の誤報一つで船団護衛についてた艦隊が大混乱
船団が分散したので、潜水艦と航空機の攻撃で船団がほとんど壊滅するという…

それゆえ、様々な特殊攻撃で狙われて
最後は、超大型徹甲爆弾トールボーイを浴びせられて…
オーバーキルにも程がある…といえるのは後世だからだろうな
当時はマジで脅威だったんだろう
2019/09/22(日) 18:18:33.86ID:fx90RxJa
>>339
メンテナンス性(ダメコンのしやすさ)は信頼性を構成する要素の一つとして不足はないじゃん
344名無し三等兵
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2019/09/22(日) 18:19:06.01ID:RV2e2GAm
とりあえずビスマルクの片舷にTNT換算400kg超えのトーベックス魚雷7本当ててから大和のバイタルどうこうの話を語ろうぜ
まあビスマルクなら3〜4本目辺りで死にそうだけど
2019/09/22(日) 18:22:54.68ID:c6pS7rxl
>>344
大和は一発でバイタルパート内まで浸水
武蔵も同じ
話をバイタルパートの限定すると、ホント比較ならんほどビスマルク堅い、という話にしかならんのだが…
大和型が浮かんでいられたのは、元々の排水量が大きいのに比べて予備浮力が大きかったからで
戦闘艦としての能力の喪失は、早かったんだよ
多分、同条件なら大和のほうが先に鉄クズになり、自沈処置もダメ押しの自沈工作も必要なく沈む
このあたり、大和の…というか日本海軍のダメコンが本気で遅れをとっていたせいもあるが
2019/09/22(日) 18:24:34.88ID:RVjY2UbR
>>344
>ビスマルクの片舷にTNT換算400kg超えのトーベックス魚雷7本

ハードル高過ぎィ!
2019/09/22(日) 18:27:39.33ID:aMR0ZWHu
まともに活動もできないまま死蔵され
やけっぱちとしか思えん作戦に投入された挙句、抱き合い自殺的な攻撃すら全うできず
何の意味も戦果もなく沈められた大和型と比べるなんて
さすがに、戦果上げて激闘の末に沈んだビスマルクに失礼
せめて、大和怖い、沈めないと大変だと焦らせるぐらいじゃないと、お話にならんが
「大和が逃げると困るから、潜水艦で攻撃するの禁止ね。
あ、旧式戦艦部隊に最後の華持たせるために、あいつらで叩かせてやるか」
扱いだから…
(これはスプルーアンスが酷いが。腐っても46センチ砲戦艦、まぐれあたりでも一発入れば…というリスクを無視るとか)
2019/09/22(日) 18:30:48.86ID:HghWNA5M
>>347
馬鹿には理解できないからレスしなくて良いよ
2019/09/22(日) 18:31:47.16ID:HfM4TR4H
>>345
ビスマルクはTNT200kg以下の魚雷に機関部を
抜かれてるね
2019/09/22(日) 18:33:19.26ID:SvOt2QV4
「日本が太平洋戦争に突入し、滅んだのは大和・武蔵のせいだ」
(大井篤)

大和があればアメリカ軍に勝てる、と妄想し
ただ妄想するだけじゃなく、ホントに開戦するよう工作した挙句
肝心の大和はスペック倒れ、燃料無駄食いの役立たずだったのに
勝ってる間は
「この戦争はオレがはじめた」
と威張り腐ってた石川信吾ら強硬派は、マジ酷い
せめて、大和に乗って戦死して責任とればいいのに
生き残って戦後ものうのうと…
そりゃ、大井篤や井上成美らにどの面下げて、と罵倒されますわ
2019/09/22(日) 18:35:10.53ID:RVjY2UbR
>>349
正確に言うと舵機室。
そこから機関部への浸水が少しつずつとはいえ発生した。
繰り返しになるが、舵機室が弱点と言うのはビスマルクだけの問題ではない。
2019/09/22(日) 18:35:51.77ID:lQcdpJ/w
困ったら関係のないレッテル貼り
性能を語れよバーカw
2019/09/22(日) 18:38:19.52ID:SvOt2QV4
「すでに戦艦は有用なる兵種にあらず、今重んぜられるはただ従来の惰性。偶像崇拝的信仰を得つつある」
(藤田正路)

連合艦隊に配属されたばかりの、大和の射撃訓練を見て
低速商改造空母に、百発以上主砲を撃って、命中弾零
駆逐艦一隻を恐れて、大和と武蔵が揃って遁走、しかも逃げ方が悪かったので魚雷に挟まれて、
魚雷の燃料切れまで航路変更できなかった、というギャグ的醜態のおまけつき
大和がそんなに頑丈なら、魚雷ぐらいくらって上等で、せめて駆逐艦一隻ぐらいなんとかしろよw
2019/09/22(日) 18:38:54.64ID:HfM4TR4H
>>351
上にも書いたけどnavweapの記事見てね。
ちゃんと機関部の舷側に命中した魚雷で
浸水したと書いてある。
2019/09/22(日) 18:39:24.26ID:SvOt2QV4
大和厨が一番嫌いなのは、史実だからなw

実際に大和とかかわった海軍の当事者達のいうことがレッテル貼りとか
いくら気に食わないとはいえ、語彙力も哀れと見えるw
2019/09/22(日) 18:41:49.19ID:HfM4TR4H
>>340
機関の話もきっちりnavweapに記事があるね
2019/09/22(日) 18:42:05.19ID:t8Kx+BtQ
浮いているのと戦闘可能というのは別
5度傾くと主砲が撃てなくなり、戦艦としての意味を失う

大和が5度傾いたのは、3本くらい被雷してからだったかな?
358名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 18:47:18.13ID:ngxMxdBz
>>343
メンテナンス性とダメコンも別要素だろw
一緒くたにしてる時点でお察しだわ
2019/09/22(日) 18:50:14.83ID:IMXKAPzW
>>357
3本目の頃だと右舷に注水して戻してるよね?
息をするように嘘をつくガイジがいるな
360名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 18:57:56.99ID:X6uvR0fH
注水禁止w
2019/09/22(日) 18:58:45.13ID:t8Kx+BtQ
>>359
右舷注水で戻したのは第一次空襲で2本の後
2019/09/22(日) 19:02:01.11ID:PECOt3+5
>>346
これに1000ポンドGP爆弾10発を満遍なくも追加して更にハードル上げてみたりw
2019/09/22(日) 19:02:53.13ID:iKy7ZHQi
扶桑の第三砲塔って命中率どれぐらいほかの砲塔に比べて悪かったんだろう
2019/09/22(日) 19:05:06.09ID:PECOt3+5
↑何か変な流れ弾が当たったでござるw

>>357
トーペックス魚雷片舷に三本喰らって主砲発砲に支障無いと断言出来る艦を挙げてみてくれませんかね?
2019/09/22(日) 19:05:20.38ID:Rg0XxgS1
>>353
> (藤田正路)

誰かが大和を批判したからといって何かの根拠になるわけでも無し
2019/09/22(日) 19:14:34.09ID:sGCrgDTd
>>364
未完成だけどモンタナとかH44とかって大和より頑丈じゃね?
367名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 19:17:19.79ID:4Q9PT5fy
>>未完成だけどモンタナとかH44とか
完成してなくて草ァ!

というか結局のところWW2の新しい魚雷を完全防御するなんてどんな舷側の構造しててもほぼ不可能なので横幅無いと話にならんよね
368名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 19:18:27.59ID:4Q9PT5fy
つまり金田大佐の50万トン戦艦が最強ということになる
369名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 19:34:27.67ID:xY2DWjHq
大和型の水中防御構造は砲弾しか考えていない
2019/09/22(日) 19:52:38.63ID:u6HPq1Ao
H44なんて当のドイツですら建造する気が無かった代物を持ち出して何の意味があるのやら
2019/09/22(日) 19:58:15.45ID:j7CMxuzS
>>369
アホ
2019/09/22(日) 20:53:49.33ID:L+JmutZi
>>353
それは戦史叢書・海軍航空概史268頁「藤田正路日誌」からだが、戦時中の日誌を鵜呑みにするのもどうかな?

確かに大本営発表では大量の米戦艦を撃沈してるとしてるが、本当に撃沈したのは真珠湾の時だけ。
ほとんど戦果誤認。だから戦後の正確な資料に基づいて考えを修正すると良いよ。

それと航空機は脆弱。数ヶ月の戦闘で数千機規模の損失とか普通に有るが、戦艦に比べて安いのか? とか
2019/09/22(日) 21:19:35.16ID:RVjY2UbR
>>354
いや、そんなのどこにも書いてないよ。
5月24日深夜の雷撃で右舷に魚雷を受けたがそれは何ら損害をもたらさなかった。
ただ回避行動の結果、PoWから左舷に受けた水中弾に対応するための補修材が
剥がれて再度の浸水を機関区に招いただけ。

ttps://www.bismarck-class.dk/bismarck/history/bisescapes.html

>>356
いや、それも書いてない。むしろビスマルク級の機関の信頼性を褒める記事ならある。
しかも、どちらかと言えばドイツ艦に厳しい執筆者が書いたやつが。

ttp://www.navweaps.com/index_tech/tech-060.php
2019/09/22(日) 21:21:26.54ID:zcXEjfkp
ドイツ戦艦や巡戦は、第一次大戦時から頑強だな
艦の造りが頑丈とか、ダメコンのための装備や兵員の訓練があったからだろうが
死の騎行で、イギリス艦隊にぶったたかれても一隻の沈没艦も出してないとか
バケモノすぎる
…もっとも、それが祖国の勝利に貢献したか、は…
2019/09/22(日) 21:25:59.12ID:zcXEjfkp
大和型は、当時のカネで一億四千万ぐらいかかったんだっけ
しかも現場が勝手に設計かえて、造船がさらにそれを修正して…とかのドタバタで工費かさんで
一方、翔鶴型だと、八千万円ぐらいかかってなかったっけ
航空隊の育成費を入れたら、大和建設を取りやめても、空母一隻分になるかどうか、かな
それでも、空母と航空隊の威力は絶大で
逆に大和型は使い道がないから、交換できるなら当然しただろうが
2019/09/22(日) 21:28:34.76ID:sGCrgDTd
たとえば将棋って王取らなきゃ勝てないじゃん
そして基本的には先に攻撃したほうが強い
でも守備を固めるのが無意味ではなく
とりあえず金銀3枚で守るのが基本みたいな
2019/09/22(日) 21:31:21.39ID:zcXEjfkp
井上成美らが戦前にいってたように
日本はアメリカに降伏はおろか、適当な講和を迫る条件を達成することは不可能
相手は王と呼べる物がいない…
と、いうか総力戦時代になると、そこ落とせば勝ち、というポイントがほとんどないからな
首都制圧されても、他国に亡命政府作って抗戦すらやるし
2019/09/22(日) 21:39:41.72ID:L+JmutZi
>>377
> アメリカに降伏はおろか、適当な講和を迫る条件を達成することは不可能

いや朝鮮戦争やベトナムのように戦争が手に負えなくなったら普通に停戦から講和に進むよ
2019/09/22(日) 21:41:59.20ID:HfM4TR4H
>>373
navweapsをちゃんと読みなさい。
http://navweaps.com/index_inro/INRO_Bismarck.php

そして君がリンクを貼ったnavweapsの記事にちゃんと
こんな文がある
Perhaps it is understandable that the new systems had operational
as well as teething troubles.
There were several reasons for this.
First, these new systems were very sensitive
even under peacetime conditions and
secondly the spare-part supply situation for
the new bases now being established in
France and Norway was very bad. Except
for the necessary fuels, the components
needed for the power plants were rarely
available, which made preventative
maintenance nonexistent.

自分に都合の悪い真実から目を逸らすのはやめ給え
2019/09/22(日) 21:43:53.12ID:zcXEjfkp
>>378
それらは、戦後で情勢が一変してるから…
核戦力もったボス達が出てきたら、もう破滅戦争だ、という話で
第二次大戦だと、そんなモノはない
2019/09/22(日) 21:48:26.69ID:L+JmutZi
>>380
別に朝鮮やベトナムで核を使われたわけじゃない。アメリカが敗戦した理由は人的犠牲が多いため。

それと真珠湾奇襲のようなことはしなかった。アメリカを怒らせなかったのも大きい
2019/09/22(日) 21:56:42.97ID:RVjY2UbR
>>373
何を言いたいのか自分で分からないまま英文を引用するのは止めてもらおう。
その部分はビスマルク級の機関に関する記述じゃない。
これについては機関のサイズが大きいほど信頼性が高かったことと、特にビスマルク級の
場合は強化された構造の恩恵を受けていたことがキッチリ書いてあるのに無視するのは感心しないな。
2019/09/22(日) 21:57:30.22ID:S85vVr6W
ベトナムからアメリカが手を引いたのは反戦運動焚きつけられて国内が混乱したのが大きいだろう
人的被害とか言ってたら第二次大戦も途中から放り出してるレベル

だいたい真珠湾攻撃で怒らせたとか米政府がキャンペーン張ったからでしょ
ハワイがもし日本領で主力のほとんど置いてたらアメリカは黙ってみてるのかと・・・
384名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 21:59:15.97ID:xWB/LWRc
これは見事な自演
2019/09/22(日) 22:00:06.34ID:zcXEjfkp
>>381
そりゃ、使われたらおしまいだからw
北朝鮮やベトナムの兵站を支えている中国を攻撃できなかったんだよ
マッカーサーは原爆落とせ、とかいってたがさすがに…
だいたい、真珠湾奇襲なくても日本が殴りかかってきた以上、アメリカが妥協する理由はない
なにしろ、日本はあちこちに喧嘩売りまくってる状態
2019/09/22(日) 22:00:13.98ID:HfM4TR4H
>>382
僕は保全について言及し引用している
機関の信頼性の意味を自分に都合よく極限するのは
感心しないな

ま、TNT200kgの魚雷に舷側が抜かれたのに
触れなかった時点で色々察してるけどね
2019/09/22(日) 22:02:29.59ID:GiWuaS/u
隙あらば政治ネタ言い出す馬鹿や、連投してはIDコロコロ替えてる奴も多分同じ奴なんだろうなあ
変な頭の持ち主なんだね
2019/09/22(日) 22:06:21.33ID:HfM4TR4H
>>382
ごめんよ...
君が自演に失敗しているに気づかなかった...w
2019/09/22(日) 22:10:11.82ID:L+JmutZi
>>383
>真珠湾攻撃で怒らせたとか米政府がキャンペーン張ったからでしょ

そうだが怒る十分な理由にはなる。

>>385
>真珠湾奇襲なくても〜アメリカが妥協する理由はない

真珠湾奇襲が無ければ、状況は相当変わってたはず。

サミュエル・モリンソン少将も指摘してるが
「侵略者(日本)にとって、これより以上に致命的であった作戦の戦例を探し求めることはできない。」というほどダメ作戦
それに、そもそも真珠湾奇襲なんかしなくてもアメリカ太平洋艦隊に、日本軍の南方作戦を妨害する力なんか無かったし、意思も無かった、と

だから素直に艦隊決戦を
390名無し三等兵
垢版 |
2019/09/22(日) 22:32:02.63ID:HHlkx4w5
>>319
だから残存空母を使って太平洋の日本軍基地にヒットエンドランをかけてくるということ。
2019/09/22(日) 22:58:32.11ID:RVjY2UbR
>>386
だって実際に抜かれてないからな。
Navweapsだってせいぜいが魚雷の命中箇所とは反対側の補修材が剥がれた
原因を魚雷の爆発に求めているだけで、魚雷がビスマルクの水雷防御を抜いた
なんて書いてないもの。それを「抜いた」とか強弁している時点で、そっちこそ
色々と察されてるよ。
それに機関の保全だって実際にビスマルク級が機関の問題を一度も起こしていない以上、
一連の文章から同級の機関の信頼性まで問題にするのは無理がある。

>>388
ごめんよ...
君がレッテル貼りに失敗しているに気づかなかった...w
2019/09/22(日) 23:10:32.92ID:S85vVr6W
大した距離も走ってないのに問題を起こしてたらただの欠陥だろ
信頼性は実際に長距離を運用して獲得できるもんなんだよ?
2019/09/22(日) 23:17:50.75ID:HfM4TR4H
>>391
One struck abreast of the aft superstructure adjacent to
Compartments VII and VIII. Slow flooding followed,
caused by tears in welded joints and longitudinals
and structural failures in transverse bulkheads.

これの何処に君の言うような記述がある?
ちゃんと魚雷により接合部や構造が破損し
浸水したと
書いてあるだろう?

そして機関の話についてはちゃんと貼り付けた
文と元ページを機械翻訳で構わないから読みなさい。
ドイツの機関は平時においても問題山積みで
ビスマルクはそれ以前の艦に比べてマシだったと
ちゃんと書いてあるだけだ

あと自演について開き直るのは見苦しいね
2019/09/22(日) 23:19:10.72ID:RVjY2UbR
>>392
その「大した距離」も「長距離」も最初に基準を示せなかった今となっては空虚。
実際に後出しジャンケンであーだこーだ言う者が出てきてしまったし。
2019/09/22(日) 23:24:44.95ID:RVjY2UbR
>>393
>>320>>351を読んでないの?こっちゃどの戦艦でも共通する弱点である舵機室
への被雷が機関室への浸水を招いたこと自体は否定してないよ。
>>325は否定するけど。

>あと自演について開き直るのは見苦しいね
それこそレッテル貼りの開き直りでしょ
2019/09/22(日) 23:25:16.59ID:9fRgcbwq
>>394
距離の基準なんてのは無い
明らかに航行距離が短いビスマルク級がそんな評価をされるなんて不自然なだけ
つかお前以外のどこの誰が信頼性が高いなんて主張してるのか
2019/09/22(日) 23:30:12.79ID:HfM4TR4H
>>395
やっぱり自分に都合の悪いソースは無視するんだね

というか、>>382での不自然なアンカーに気づいてないのかいw
398名無し三等兵
垢版 |
2019/09/23(月) 07:30:56.69ID:Fymt+R31
ビスマルクもフッドも同じ第一次世界大戦時の主流である垂直装甲主義
ビスマルクは多少は水平装甲を入れていたので助かっているが、
フッドは1920年に19500ヤード(17.8km)から20度で突入した15インチ砲弾には装甲が突破されることを指摘されていた
その突破したビスマルクの15インチ砲弾(この時の距離がだいたい14km)が4インチ砲弾薬庫で炸裂し、その誘爆が隣接する主砲弾薬庫へ到達して大爆発

ビスマルクの最後は早々に主砲発射ができなくなったことから、至近距離からの砲撃をやってしまい、ほとんど跳ね返されるか入っても海面下にある発射薬庫へ入らなかったため、なかなか沈まなかった
2019/09/23(月) 08:49:44.17ID:r8rLivwR
近代戦艦のあり方を変えた、装甲板材質クルップ鋼(日本も日露戦争でお世話になっている)
その最終進化たるヴォタン鋼(その先は、戦艦の時代が終わったので…)
そして、ヒトラーの暴走により、それらの技術は国を滅亡させる方向に無駄に使われた…
戦争とは虚しい(一般論)
2019/09/23(月) 12:41:09.22ID:KLu/13dW
>>399
それ勘違い。

表面硬化侵炭鋼鈑のクルップ鋼は主に垂直装甲に使われるもので、ビスマルクや長門やアイオワの舷側などがその例。

均質圧延鋼鈑のヴォタン鋼は主に水平装甲に使用される。日本海軍も輸入して使用したが日本製の鋼鈑の性能を上回るような性能ではなかった。普通の鋼鈑
2019/09/23(月) 14:15:55.98ID:KLu/13dW
>>377
ところで何を語るにしても目的が要る。目的のない議論は当然ながら迷走する。

大平洋戦争なら「アメリカに勝つ」という目的がある。しかしそれを無理として、無視したまま
戦略を語っても議論は迷走し支離滅裂な結果にしかならない。

戦車・戦闘機なら戦術・戦闘のみを語るのもいいが、戦艦は規模が大きいので戦略が絡むのは仕方ない
2019/09/23(月) 14:26:39.19ID:BsN/McVY
新型クルップ浸炭装甲だな
一時期、敵弾を防ぐには表面硬化装甲じゃなくて、均質装甲のほうがよくないか、と思われたが
さすがにぶっつけでそんなチャレンジしようって国はないので

なお、日本は恒例の技術工業力、資源不足から浸炭処理を省略した低性能の鋼板を使わざるをえなかった
鹵獲含めて外国の優秀な鋼板を入手してたが、劣化コピーすらできなかった
2019/09/23(月) 14:30:01.54ID:KLu/13dW
>>402
意外なことに長門とアイオワの装甲成分と製造方法はほぼ同じ。共にドイツ・クルップ鋼のライセンス生産品で同じ仲間
2019/09/23(月) 14:36:54.78ID:KLu/13dW
>>402
それとドイツで1920年代に開発されたヴォタン鋼は、日本でも輸入され水平爆撃の実験・訓練目標に使用されている。
厚さ150ミリもあったのだが九七式艦攻の800キロ徹甲爆弾で簡単に貫通されている。日本の均質圧延甲鈑との差は特になし
2019/09/23(月) 14:45:58.90ID:GWbaV5SB
いっそ軍縮条約で軍用機の数と性能を制限していれば戦艦はもうちょっと活躍できたんだろうか?
たとえばこんな感じ
「軍用機エンジンの最大排気量は20Lとする」
「軍用機の保有数の上限は、英米3000機、日本1800機、仏伊900機とする。そのうち、魚雷を搭載可能な軍用機は、英米1000機、日本600機、仏伊300機を上限とする」
「ただし、武装を有さず、かつ武装を容易に装着するための構造を有さず、かつ10人以上の乗機定員を有し、かつ最高速度が200ノット以下の航空機であって、民間企業が購入可能なものは、軍隊が運用するものであっても軍用機とは見なさない」
406名無し三等兵
垢版 |
2019/09/23(月) 15:07:56.91ID:Pdw2p7uB
航空機の数などいくらでも改竄できるのに意味ないだろw
そして平和条約と軍縮条約はセット
言い換えれば戦争する気の奴は脱退するので意味なし。
2019/09/23(月) 15:59:39.04ID:xA1JgoX0
ドイツは航空機の開発生産自体禁止されてたけど工場はスイスほか周辺国に逃がして
ソ連領でも研究と搭乗員養成してたしね
2019/09/23(月) 17:24:32.92ID:9wQAFB8p
それに比べて日本と来たら
2019/09/23(月) 17:33:15.03ID:KdWtMTaN
はいはい
2019/09/23(月) 18:10:39.78ID:0UoBVmPh
実験は実戦とは状況が違うから、本気でアテにならんので
そこが実情と違ったぞ、と切れていいのは命をかける用兵側か納税者だけだと思うの
テストでは、クラス4センチ砲の直撃に耐えた、大丈夫だ、と思って戦地に送りだしたら小銃弾で抜かれた、とか実例があるし(さすがにこれは極端)
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