1) 缶室に浸水しても比較的短時間かつ途中で停泊することもなく定格29ノットの速力を28ノットまで回復できた

2)舵機室が破壊されてもついに最後まで止まらなかった

ビスマルクの機関や、

1)ほぼ2年間、浮きドックもない拠点を中心に活動し続けて問題を起こさなかった

ティルピッツの機関を評して信頼性を疑問視する方が無理があるよなあ