>>979
戦後1950年代の銃所持制度が拳銃以外は戦前と同じところから始まったのが失敗だった


散弾銃でもライフルでも警察署登録で誰でも所持出来たから事件が増え

1968年金嬉老事件で豊和カービンが使われ
1970年銃刀法改正でライフルに縛りが出来た

1960年代までは農具として、防衛産業振興として銃器には非常に寛容だった