米ワシントンの有力シンクタンク「ハドソン研究所」の創設者であるハーマン・カーン博士は
戦略研究の著書『考えられないことを考える』で1960年初頭、当時は誰も考えなかった核戦争を論じた。


北朝鮮との統一を目指す文在寅(ムン・ジェイン)政権が継続する限り、韓国の「反日」政策は激化する。
そのことは、米国にとっても限りなく不都合であり、米国の朝鮮半島政策も転換されることとなろう。

 その場合、今まで「最大の同盟国」であった米国が、一夜にして「敵国」になることを
文大統領は考えているのか−。

 一国の安全保障は、最悪の状況を想定して作成することが生き残り戦略となる。
日本にとっては、日本独自で「最悪の事態」に備え、核武装も視野に入れたシナリオづくりが必要であろう。

https://news.infoseek.co.jp/article/00fujifor1909190001/


まあなんていうか、1行目の名前がすごくて後の事は
ちっとも頭に入らない記事である。