>>167
FW190の翼機銃のうち最内翼のものはプロペラ回転圏内に被ってる。
後期型は20ミリ積んでててこれは派生型のTa152もそう。

飛燕や疾風の後期型は機首に20ミリ機関砲積んでいる。
モーターカノン形式じゃなく機首上部の連装。

La-7はガチに機首に機関砲集中配備していて、20ミリもしくは23ミリが3〜4基全部回転圏内にある。
これは木製機なので翼には重すぎて機関砲がマウントできないため。