初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 918

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2019/09/21(土) 20:42:26.91ID:tPR1pksx
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/
2019/10/03(木) 19:04:26.36ID:x271OOsA
アメリカ空軍は対艦ミサイル(ハープーン)を装備してるでしょうか
アメリカ海軍はハープーン後継の対艦をVLSに入れる気ですか?
それとも斜めってる発射管に入れるつもりですか?
2019/10/03(木) 19:12:41.93ID:BA0OT3BG
>>477
兵卒は会社で言えば正社員ではなくアルバイトみたいなもの
アルバイトに言われたこと以上の行動を期待しない、言われたことをちゃんとやればそれでよしとするのと同じ
やる気があって優秀なバイトなら正社員(下士官や士官)になる道はあるし、大卒の正社員(士官)なら将来の幹部候補でもあるので自主性や能力の高さを求めるのは当然
2019/10/03(木) 19:19:40.58ID:BA0OT3BG
>>478
https://ja.wikipedia.org/wiki/LRASM
LRASMは、B-1BやF/A-18E/F、F-35などの航空機のほか、アメリカ海軍や海上自衛隊など各国の水上戦闘艦に広く搭載されているMk.41VLSからの運用にも対応する予定である
2019/10/03(木) 19:34:04.97ID:BA0OT3BG
>>478
http://www.airforcemag.com/MagazineArchive/Pages/2019/September%202019/Maritime-Strike.aspx
A B-52 takes off from Andersen AFB, Guam. A B-52 can carry eight to 12 AGM-84 Harpoon anti-ship missiles, as well as 20 AGM-158 joint air-to-surface missiles.

対艦攻撃用にB-52に搭載可能で後継のLRASMはB-1Bに搭載予定
2019/10/03(木) 20:38:19.32ID:QOj6s75+
99式、98式二十五番に関する寸法と図面など詳細がわかる本やサイト知ってたら教えてください
2019/10/03(木) 20:40:41.50ID:x271OOsA
>>481
F-15EやF-16ではハープーンを運用していないのでしょうか
2019/10/03(木) 20:47:23.65ID:BA0OT3BG
>>483
空軍のB-52に載せてるのは例えばグアムから発進して日本海や東シナ海にいる目標(中国海軍とか北朝鮮とかの艦艇)を攻撃するため
もっと近くからなら海軍のホーネットやP-8から撃てるのに任務ダブらせる意味がない
2019/10/03(木) 21:45:19.93ID:1+9H94O8
>>479を見てふと疑問に思ったのですが
ドイツ軍にはモルトケ以来の伝統で
部下が余計な事を考えず上からの命令に愚直に従うトップダウン構造ではなく
上からは大目標だけ与えられて手段や過程は個々人が自分で考えるという「訓令戦術」がありますよね
これって末端までそうなのかなと思っていたんですが
もしかして自分で考えるようになっているのは下士官までで
下士官未満の兵は他国と同じくあれこれ考えずに愚直に従う事を要求しているんでしょうか
486名無し三等兵
垢版 |
2019/10/03(木) 21:45:52.11ID:5inWhr/P
>>477
認識が間違ってる
看護士:容態が良く見えるから、点滴外しました♩
経理:来賓のタクシー代は交通費だと思うから、会計項目を交際費から変えときました♪
ライン工:黄色の方が好きだから、製品の色変えました♫

…普通のホワイトカラーなリーマン含め、指示通り・ルーティーン通りにやらなダメな仕事は沢山あるぞ
487名無し三等兵
垢版 |
2019/10/03(木) 22:05:42.31ID:f8OqFvCI
>>481
B-1Bが寿命で死にそうだけど、どうするんだろう?
2019/10/03(木) 22:59:36.15ID:VBGaxcLd
もっとも外見や大きさが拳銃に似た、絶対に拳銃ではない市販のライフルを教えてください。
拳銃を超える大きさの規格という意味です。
2019/10/03(木) 23:02:12.39ID:DC0velYN
外観ならトンプソンコンテンダーかな
サイズというならARピストル

下士官より下は徴兵の兵士で自由にさせられても逆に困るだろう
2019/10/03(木) 23:03:33.79ID:VBGaxcLd
>>489
トンプソンコンテンダーは拳銃だとネットに書いてあります
2019/10/03(木) 23:03:45.68ID:BA0OT3BG
>>485
そりゃ末端の兵士だって直上の指揮官(分隊長とか)から「側面に回り込め」とか指示されたら、その指示の範囲内でどう敵に見つからずに移動するかとか自分で考えて行動するわけで、全く何も考えずにロボットみたいに動くわけじゃない
自分の命もかかってるわけだし19世紀の戦列歩兵じゃあるまいし
「自分の与えられた命令と自分に許された裁量の範囲内」で動くのは別にドイツ軍に限った話じゃない
2019/10/03(木) 23:10:40.71ID:DC0velYN
>>490
この銃はカスタマイズが用意で長い銃身とストックつけたらライフルになる
レゴみたいなもん
M4やAKを小型にしたものは、拳銃というかMP5サブマシンガンみたいに見えちゃうんだよね
https://youtu.be/FWkHCMikqM8

あるいはちゃんとしたライフル弾でなくていいなら
小型M1カービンのエンフォーサーピストル
https://youtu.be/vbOUSdFNohk
ソードオフショットガンみたいな感覚だが、これが一番イメージに近いはず
2019/10/03(木) 23:15:44.45ID:n07lpslA
>>488 ウィンチェスター・レバーアクションライフルの短縮型、Mare's Legかな。所謂ランダル・カスタム。https://en.wikipedia.org/wiki/Mare%27s_Leg
TV番組用のとほぼ同じ作りの実銃を、規制の関係もあって、カービン扱いで売ってるのと拳銃扱いで売ってるのがあるらしい。散弾銃版もあるがこれは別扱いにして良いものかな。
2019/10/03(木) 23:22:34.44ID:BgyItjqR
>>493
絶対に拳銃じゃないことが条件だから違うかと
2019/10/03(木) 23:25:08.11ID:n07lpslA
あと、たぶん市販はしてないと思うが、Obrezとか。二次大戦のソ連軍が初期の大敗走で遺棄したMosin Nagant小銃を地元パルチザンが手に入れて、
本物の拳銃は手に入らないが隠し武器がどうしても要るんで、拳銃サイズに切り詰めて使ってた。使用者にとって極めて危険な武器(手作り減装弾なんて工夫もしてたけど)ではある。
2019/10/03(木) 23:32:23.14ID:n07lpslA
と、
>>494 それはあるかも知れんけど、意図的に境界上に配されたものについては言ったもん勝ちなところはあるからな。
とりあえずこれ置いとけば良いんだろか。https://en.wikipedia.org/wiki/Short-barreled_rifle
2019/10/03(木) 23:32:24.31ID:DC0velYN
ああ5.56レイダー忘れてた
https://youtu.be/nam4cIS85bY
ライフル弾で短銃身は、低威力はともかくマズルフラッシュがつらい
2019/10/04(金) 01:35:49.22ID:c9/wmH0n
日本に、駐在武官を派遣してる国はどれくらいありますか?
2019/10/04(金) 03:40:06.19ID:m2alxhGC
12.7mm万能論は戦後フィクションにより広まった節が大きいといいますが
それなら戦中の米軍のあらゆる装甲車両やトラックにまで12.7mmが付けられていたのは何故でしょうか?
対空用?
2019/10/04(金) 04:03:52.67ID:ycwRWqMP
商売
アメリカのやる事には大抵これが絡んでる
2019/10/04(金) 05:00:54.20ID:Dv0D+xlO
9パラにはマグナムって無いの?
2019/10/04(金) 06:05:30.57ID:REgr5Wgs
>>501
チェンバー側の寸法で薬莢長が決まるオート用弾薬で長薬莢化の装薬増は銃そのものが別物になる
薬莢が同サイズで装薬を増やした強装弾は普通にあるが

強いて9mmX19より薬莢長が長いオート向け9mm弾を挙げると
.357SIG(9mmX21SIG)、9mmシュタイアー(9mmX22.7)、9mmベルクマン(9mmX23)、.38スーパーオート(9mmX23SR)、9mmマウザー(9mmX25)
1990年代開発の.357SIG以外は悉くが現在ではマイナー弾薬ですな
.357SIGもマイナーな側だしボトルネックでマグナムと言えるか微妙
2019/10/04(金) 06:38:51.48ID:ZffVBugp
>>499
戦闘機にも爆撃機にもついてるのは、米軍が採用した航空機用20mm以上の機関砲で良いものが無かったから
戦闘車両に付いてるのは実際対空用だが、米軍は大抵の場合制空権をとっていたので、対地攻撃の方に活躍している
あとイスラエル戦車の場合、RPGを持った敵兵などへの備えに、12.7mmの代わりに取り回しが良く発射速度の高い7.62mm2丁と取り替え、12.7mmは主砲基部に載せ砲の代わりに撃つ射撃訓練用にしたが、市街戦で使える強力な同軸機銃としても役立った
2019/10/04(金) 07:43:32.44ID:OAOCnveI
>>501
火薬を増やしたホットロード弾はある

実のところ.40sw拳銃を少し改造すれば9mmが撃てるようになるので、あえて言うならそれ
2019/10/04(金) 09:56:42.24ID:UsS2PLWz
>>499
>12.7mm万能論は戦後フィクションにより広まった節が大きいといいますが
そもそもこの認識が間違いと思うが
状況や相手次第によっては過不足、過剰なのはどの兵器にでもある事
M2は適度な威力の対空・対地な汎用重機関銃としての評価は揺るぎないと思うが
2019/10/04(金) 09:59:20.46ID:il6L7yo7
>>501
>>504氏の通り、薬莢内の火薬を増やした弾、弾頭を軽量にして初速を上げた弾(High Velicity弾)などはあります
薬莢サイズを変えることは >>502氏の通り、できません
2019/10/04(金) 10:09:37.59ID:Dv0D+xlO
>>502
>>504
>>506
ありがとう
2019/10/04(金) 10:35:46.78ID:1h6zMoCO
>>503
ありがとうございます。
2019/10/04(金) 10:36:32.18ID:1h6zMoCO
>>505
もありがとうございました。
2019/10/04(金) 10:53:59.42ID:QSYcr6A+
12.7て人間が食らったらどうなるんだ?
炸裂弾?原型残らないよね
511名無し三等兵
垢版 |
2019/10/04(金) 10:54:17.80ID:7e6HnORG
>中国国民党は1941年に2機の二一型を鹵獲してフライング・タイガースに引き渡し、
wikipedia.jp 零戦

・どんな経緯で、41年のいつ、国民党軍に入手されたの?
42年06月、アリューシャンで鹵獲されたアクタン・ゼロは
アメリカ軍に徹底研究されたことで有名ですが、
・上述の中国で鹵獲された機体は、半年以上も、なぜ米軍に無視されたの?
(フライングタイガース言うのだから、41年も年末でしょうけれど)
・また、どんな末路をたどったので?
2019/10/04(金) 10:54:37.41ID:QSYcr6A+
塚本のレイテのやつだとバラバラになってな
そういえば
513名無し三等兵
垢版 |
2019/10/04(金) 11:17:33.48ID:7e6HnORG
現代戦闘機の水平尾翼は、全動式を採用している機体だらけです
いっぽう、垂直尾翼が全動式ていう、現代戦闘機は聞かない
(YF-23の兼用尾翼が全動式なくらい?)
なんで?
2019/10/04(金) 11:31:05.42ID:/0bVIJC/
>>510
12.7x99mmに炸裂弾頭は無いが、人体を欠損させるくらいの運動エネルギーを持つ
なお日本陸軍の航空機用12.7×81mm弾には「マ103」という炸裂弾頭がある
2019/10/04(金) 11:51:47.86ID:/0bVIJC/
>>511
そのWikipediaの記事の出典のリンク先に書いてあるぞ
1941年11月26日、日本海軍の台南空に所属する機体番号V-172およびV-174の2機がインドシナに飛行、東に向かう途中(何らかのトラブルで)雷州半島の海岸に着陸することを余儀なくされた後、中国空軍に捕らえられた
V-174は不時着により損傷し、V-172は比較的無傷だったが、鹵獲された後に柳州に輸送された
V-172が修理され、中国空軍で塗装された(青天白日を付けた零戦の写真がある)
その後(いつかは不明)フライングタイガースに引き渡され空戦の能力比較に使われた後、アメリカ本土に渡ったとの事
516511
垢版 |
2019/10/04(金) 12:11:16.50ID:7e6HnORG
>>515回答ありがとうございます
台湾語は分からんと投げた
515を見てからだと、ぐぐる翻訳での意味が分かった

もう少し詳しく知りたいです
とくに、アメリカで無視された経緯や理由
2019/10/04(金) 12:21:59.83ID:Nzwnn6nP
>>516
時事通信社の記事にもあった
「太平洋戦争開戦直前の1941(昭和16)年11月、中国広東省南部の雷州半島に2機の零戦二一型が悪天候のため不時着。
うち1機が中国国民党軍に捕獲され、1年近くたってから中国で活動していた米国義勇軍航空隊に引き渡され、飛行可能なまでに修復された。
写真は、修復後の姿で、主翼に中国軍の識別マークである「青天白日」が描かれていることから、米国義勇航空隊の拠点の一つだった
桂林飛行場で1943年に行われた飛行テストの際に撮影されたとみられる。
不時着の際に機体が損傷し、エンジンのカウルフラップなどが欠損したため、エンジン後方の胴体両側に通風用スリットを設けるなど、
オリジナルとは異なる改修が加えられた。機体は同年夏、インドを経由して米国本土まで運ばれたが、米軍はアリューシャン列島で回収した
機体によるテストをちょうど終えたところで、既に零戦二一型の性能や欠点は明らかになっていた 」
2019/10/04(金) 12:25:00.94ID:Nzwnn6nP
ちなみに記事についていたのとは違う画像、バックにフライングタイガースのP-40Eがいる
https://pbs.twimg.com/media/DDqm2NOUIAABPsB?format=jpg&;name=small
2019/10/04(金) 12:50:55.34ID:il6L7yo7
>>510
ならねえよ

四肢に当たっても骨に当たらなければ千切れもしない
2019/10/04(金) 12:56:59.54ID:Ix8IJQNG
>>510
1発当たっただけならそこまでにはならない。
「原型も残らない」となると20ミリ以上ので複数発当たることが必要だろう。

ただ、ベトナム戦争の記録写真でM113の.50口径に撃たれたらしい北ベトナム兵の写真見たことがあるけど、それは上半身と下半身が分離しかかってた。
何発当たったのかは定かではないけど、でも何十発も当たったということもないだろう。
なので、1,2発でもそれくらいの威力はあるのだろう。
2019/10/04(金) 13:11:42.59ID:1cebczDu
>>513
音速超えるあたりで空力中心が大きく移動してピッチアップを起こす場合が多いんで、
その補正のためにうんと効きのいいエレベーターがいる
ラダーはそこまで強烈なのがいらない
2019/10/04(金) 13:11:44.46ID:yR9JS2z4
>>519
ソニックブームという形のない刃で抉られたりしね?
2019/10/04(金) 13:14:55.99ID:il6L7yo7
>>522
いいとこ骨が折れるぐらいだ

ただ骨を直撃、粉砕したら四肢が千切れる可能性大だし
うまい具合に当たれば上下半身分かれかねない
2019/10/04(金) 13:22:54.91ID:Nzwnn6nP
12.7mm弾程度のソニックブームじゃ怪我もしない
ちなみに5.56mmNATO弾で風船をギリギリかすめるように撃った場合、割れるどころか傷もつかず
また元自衛隊員の証言によると、頭上5mほどほ位置を105mmAPDS弾が通過してもなんともなかったという話
2019/10/04(金) 14:14:18.20ID:OAOCnveI
空気抵抗を減らすためこの通りかすらない限り怪我もしない
https://youtu.be/YrHpe5Z93wM
2019/10/04(金) 16:07:33.58ID:ibERgbhc
12.7mmか50.CAL+ballistic gelでようつべググればバレットで弾道ゼラチン撃った映像が出てくる
きれいにすっぽ抜けて原型を止めてるのもあるが、射出孔側に大穴が空いてゼラチンが飛び散ってるのもある
https://www.youtube.com/watch?v=kWL-0S74mEg
これ(3:35〜)だと文字通り破裂してる

ゼラチンは人体の腕に比べればはるかに太いし中に骨もないので条件は異なるが、いずれも弾道に沿って一端大きな空洞ができてそのまま破裂するか元に戻るかなので弾道周辺の筋組織は大きなダメージを受けることになるだろう
2019/10/04(金) 17:17:02.26ID:aPwJ5WEt
>>524
ディスカバリーチャンネルの怪しい伝説で弾道の両脇に(多分2インチ)位の間隔を置いて3個グラスを
おいてテーブルの長さ(1〜2m)ほどの間に等間隔で10個(計60個)ほど並べ至近距離
からM2で12.7×99mm弾を数発発射したくらいじゃ空気の振動でグラスは揺れたが衝撃波で
割れることはなかったなあ。
2019/10/04(金) 17:23:21.78ID:J4mfUIUv
99式、98式二十五番に関する寸法と図面など詳細がわかる本やサイトを教えてください
529511
垢版 |
2019/10/04(金) 17:38:39.17ID:7e6HnORG
511 516
>>517 >>518 回答ありがとうございました
中華民国マークのついた零戦……あぁ台湾は中華民国だったっけ
繁体字のサイトが出てくるわけだ>>515。なまの生活が歴史に地続きだ
ちょっと感動した
530513
垢版 |
2019/10/04(金) 17:45:29.69ID:7e6HnORG
>>521 回答ありがとうございました
なるほど納得です
531名無し三等兵
垢版 |
2019/10/04(金) 19:50:13.03ID:Ggiqkjpj
アセアン加盟の国で軍事の中心になる国はどこになるのでしょうか?
EUでいうところのドイツ軍のような国が知りたいです
2019/10/04(金) 19:57:44.89ID:ibERgbhc
>>531
ASEANは軍事同盟ではありません
533名無し三等兵
垢版 |
2019/10/04(金) 20:25:02.73ID:3MU7Kutx
フランジブル弾とホローポイント弾を比較した場合の、
フランジブル弾の長所又は有利となる状況は何ですか?

ホローポイント弾の、フランジブル弾に対する長所はまあ分かったのですが、
逆のフランジブル弾の、ホローポイント弾に対する長所は何だろうと思いました。
フランジブル弾は今も生産されているようなので、これはこれで需要があるのだと
思います。
2019/10/04(金) 21:33:54.71ID:Ix8IJQNG
>>533
フランジブル弾は「跳弾しない」っていうのが最大のメリット。
なぜその2つを比べてるのかわからんけど、単純なホローポイントは結構普通に跳弾するし、むしろ跳ねると言うよりは砕けて飛び散るのでそういう意味では非常に危険。

それに比べるとフランジブルは比較的安全で、「跳弾しない」という点では確実性が高い。

・・・ただ、「その点以外のメリットがない」とも言える。
その点以外だと欠点しかないので
>フランジブル弾
2019/10/04(金) 21:58:23.33ID:HIFem5Df
すいません、海軍の訓練の模擬戦闘について教えてほしいんですが、模擬戦闘だからもちろん実弾は撃たないんですよね
洋上艦や潜水艦は訓練のときはどういう風にして目標艦を攻撃するんですか?
2019/10/04(金) 22:20:44.26ID:Ix8IJQNG
>>535
*射撃管制レーダーを一定時間照射して、され続けたら「命中」と判定する
*攻撃側と被攻撃側に審判が乗っていて、「AからBへ、今から攻撃します・・・発射しました」「B了解、判定します・・・命中しました」と確率計算する

潜水艦なら「攻撃した、とする代わりに急速浮上する。浮上するまで発見されなかったら攻撃成功と判断する」っていうのもある。
537名無し三等兵
垢版 |
2019/10/05(土) 00:11:33.51ID:eYvizAp6
米軍の世界で日系アメリカ人は幹部クラスに多いのでしょうか?
特にアジア系アメリカ人の中では多いのかどうか気になります
2019/10/05(土) 00:21:43.83ID:Ix1AEDlc
A10の開発にルーデル氏がかかわってるって
本当ですか
ガセですか
2019/10/05(土) 01:10:36.38ID:x4Vgx1dw
>>538
https://en.wikipedia.org/wiki/Fairchild_Republic_A-10_Thunderbolt_II#A-X_program
Sprey required that the biography of World War II Luftwaffe attack pilot Hans-Ulrich Rudel be read by people on the A-X program.
直接アドバイスを受けたわけではなく、A-10の開発にあたってコンサルティングを行ったピエール・スプレイが開発チームにルーデルの地上攻撃に関する記述を読むように要求した
540名無し三等兵
垢版 |
2019/10/05(土) 01:25:04.86ID:9rbEJGdz
質問の前にまず検索して調べてみてください。
2019/10/05(土) 01:40:14.21ID:4eMGAUNu
質問です。
帝国海軍の駆逐艦は、防空駆逐艦だった秋月型を除いて
主砲の5インチ連装砲が前部に一基、後部に二基という配置が多いですが
前よりも後ろに主砲を多く配置したのはどうしてでしょうか?
戦艦や巡洋艦はだいたい前部に多く主砲が配置されてるのに不思議です。
重量バランスとか重心の関係でしょうか?
2019/10/05(土) 01:58:54.86ID:x4Vgx1dw
>>541
http://www.warbirds.jp/ansq/22/B2002225.html
シルエットを低くして発見されにくくするため
夜襲時に雷撃して離脱する際に発砲しやすい
重心を低くして旋回時の傾斜を抑える
2019/10/05(土) 02:13:39.73ID:/hU1ZEZ+
だいたい艦ってのは波を切るために前部の方が後部の甲板より高い位置にある
前に二基の主砲塔を背負い式に置くなら、
二番砲塔は必然的に高い位置に置かねばならない
結果、重心が高くなる
2019/10/05(土) 02:24:06.95ID:7jqY0fTS
艦首部が重くなると、そのぶん凌波性が低下する
波を受け流さなきゃならん部分が重い訳だからな

実際に艦首に連装砲塔二基を装備した
アレンMサムナー級は凌波性の低さが問題視され、
次のギアリング級は艦首部を伸ばして
(大型化して)対処する事となった
2019/10/05(土) 03:09:09.83ID:0qqhWbQ8
>>533
すぐ下で大まかな長所の説明があったけど、跳弾しないという利点は、特に室内戦で役に立つことがあるんだよ。特に人質がいる時の警察用途などにだね。
ただ通常のアサルトライフルであれば、木造やモルタルの部屋壁ぐらい貫通するし、敵を壁越しに攻撃出来るから、フランジブル弾を使うのは自ら手を縛る事になる。
軍用としてはむしろデメリットの方が大きい。
ではどんな時にフランジブル弾を使うかと言えば、例えば散弾銃でドアの鍵や蝶番を破砕する時で、これなら超近距離でも跳弾の恐れなく発砲出来る事になる。
2019/10/05(土) 03:30:19.57ID:qZO39AQH
あえての質問です
一式砲戦車はフィリピンでM4と互角に戦いその正面装甲を射貫したそうですが
T-34を相手にしても同じように戦えたでしょうか
2019/10/05(土) 04:41:56.16ID:x4Vgx1dw
>>546
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E7%A0%B2%E6%88%A6%E8%BB%8A#%E8%A3%85%E7%94%B2%E8%B2%AB%E5%BE%B9%E8%83%BD%E5%8A%9B
装甲の薄いオープントップの自走砲だから「互角」ではなく、偽装をしっかりやって近距離からの射撃で戦果をあげてるわけだが
砲や砲弾がカタログスペック通りなら撃破は可能だっただろうけど、フィリピンとは植生の異なる満州のような戦場で十分な偽装ができたかとか、大戦末期にまともな徹甲弾が供給され得たかとか不確定の要素が多いイフの質問なので明確な回答は不可能
2019/10/05(土) 05:43:59.07ID:Ix1AEDlc
>>539
thx
549名無し三等兵
垢版 |
2019/10/05(土) 06:50:30.08ID:BXieYAPx
>>531
ベトナム
元々は反共国の集まりだったアセアンがベトナムを入れた理由が
ドイモイ政策で市場経済化が見込まれる+
軍事面でのバックボーンになりえる、だった
2019/10/05(土) 08:25:54.33ID:TrYDA6aD
>>546
フランスのM1897野砲、それをドイツ軍が改造した7.5 cm PaK 97/38に近いスペックと思われ、しかしこれはHEAT弾を用いなければ、T-34の傾斜した車体前面を抜くことはできなかった
2019/10/05(土) 09:56:36.52ID:SZ3H6dC5
>>533
>>534 氏の通り、フランジブルは跳弾しにくいし、貫通もしにくい
だから一番の使い途は射撃演習
552535
垢版 |
2019/10/05(土) 10:00:24.74ID:uTFFmyfA
>>536
ありがとうございます。
2019/10/05(土) 10:56:50.15ID:p+jOxSzN
WW1時代の戦車の装甲ですが歩兵小銃のK弾でも撃ち抜かれたようですが
こんな装甲では重機銃にすら負けてとても戦闘どころでない気がするんですが実際どれくらいの弾なら防げたのでしょうか?
2019/10/05(土) 11:21:11.88ID:rOJxV1cu
>>553
あの時代に戦車が開発されたのは
「歩兵銃や機関銃を跳ね返して塹壕を踏み越えて歩兵を支援しつつ進撃できるなにか」
が欲しかったからで、小銃弾が防げれば一応それでよかった

重機関銃というのは12.7mmなんかのことだと思うけど、
あれは第一次大戦中に対空機銃用に開発されてるので、戦車が開発された頃にはまだ存在してない
(重機関銃は三脚に据えて撃つもので大口径という意味じゃない・・というか後に手に持って進撃できるのができて、
そっちを軽機関銃として分けるようになったので)
2019/10/05(土) 11:35:52.92ID:L2bgtnWq
>>553
SmK弾はタングステンを使う都合上重機関銃で景気良くバラ撒ける代物ではなかったし
菱形戦車やフランス戦車が装甲強化で対策してくるとほぼ無効化されてしまった

そしてSmK弾もタンクゲヴェーアも100m以内に肉薄してやっと貫通できるものでそれ以遠だと弾かれる
炸薬も無いから貫通後の内部殺傷効果も低く一発貫通させた程度じゃ戦車を止められない
(無論撃たれるクルー個々人にとっては恐怖の対象だったが)
そして戦車側は手榴弾含めた肉薄攻撃はもちろん嫌なんで塹壕肉薄前つまり100m以遠から目に付く敵は掃射する
市街地や森ならともかく砲撃でまっさらに拓けた西部戦線の塹壕地帯で肉薄攻撃は極めて難しい

一方タンクゲヴェーアの13mm弾は運動エネルギーでブチ抜く安物で大戦末期でも現役の貫通能力なんで
13.2mm「対戦車重機関銃」MG 18 TuFの計画が出されたが未成に終わっている
まだ軽戦車以外も装甲が薄かったこの時代にもし対戦車重機関銃が間に合っていたなら
ブローニングM2以上に戦車という兵種への脅威になっていただろう
2019/10/05(土) 11:47:06.77ID:TrYDA6aD
>>553
K弾=7.92mm鋼芯徹甲弾、普通の鉛のライフル弾に鋼鉄の芯が入ってる物で、つまりMG08重機関銃からも撃てる
これは軟鋼製だったMk.I戦車に対抗した物だったが、英軍は防弾鋼製となったMk.IVを投入してきたので、貫通が難しくなった
いずれにせよ、当時の菱形戦車の装甲は、通常の小銃弾や擲弾、榴弾の弾片を防ぐ程度で、前線で使われている火砲の直撃弾には耐えられない
一方、ドイツのA7Vは前面装甲30mmと厚く、これは英軍戦車の6ポンド榴弾の直撃弾に耐えている
2019/10/05(土) 12:07:41.25ID:TrYDA6aD
>>555
タングステン芯のSpitzgeschoss mit Kern、Hartは1939年以降の対戦車ライフル弾、WWIでは使われてないぞ
2019/10/05(土) 12:46:04.46ID:bCKyhHnu
既出の通り、昔の戦車や今のテクニカルみたいな脆い車両は火器のアウトレンジが強みで防御はあんまり重要じゃない
頑丈に据え付けた機関銃と小型砲が走ってくる時点でだいたいの敵は死ぬか逃げる
ただ戦車がまとまった数ないとちょっと…
2019/10/05(土) 13:49:22.56ID:rOJxV1cu
第一次大戦時の戦車は「それを想定した装備を持ってない」相手だからあれでよかった、ってだけでないの
アウトレンジが強みっていうより
うっかり装甲を強化すると機動力がががって問題もあるケド
2019/10/05(土) 14:07:12.29ID:kM1ZuZcw
WW1の対戦車ライフルは反動がきつく、銃手は一日2発しか打てないといわれた代物なんだよね。
2019/10/05(土) 16:32:03.12ID:c+Qf5Dap
第二次大戦中、オートジャイロや初期のヘリは各国海軍が救難だけでなく偵察や対潜にも目を付けて実戦投入していましたが
陸戦では救難や連絡のような非戦闘任務だけに留まり、偵察(着弾観測含め)や対地攻撃は実験のみで実戦では一度たりとも実施していないんでしょうか?
オートジャイロ含む回転翼機が世界で初めて実戦で対地攻撃を行ったのはベトナム戦争が初になるんでしょうか?
2019/10/05(土) 16:56:08.63ID:x4Vgx1dw
>>561
https://en.wikipedia.org/wiki/Autogyro#World_War_II
In Russia, the Kamov A7?3A autogyro was the first armed autogyro to see combat action. During the Winter War of 1939?40 an A-7 passed its combat christening in Finland,
where it was used to coordinate artillery fire. Later in 1941 after the German invasion, Kamov A-7's performed artillery spotting in a battle near Elnei, but its low speed and
a lack of fighter escort made the A-7 an easy target for the Germans.
They then switched to night operations and in 1942 A-7 autogyros worked supporting military groups, performing harassment bombings and supplying guerrillas with cargo.

ソ連がカモフA-7オートジャイロを冬戦争や独ソ戦初期に砲兵観測に使っているが簡単に撃墜されたため、1942年以降は(おそらく夜間の)嫌がらせ爆撃やパルチザンへの補給に使ってる

https://en.wikipedia.org/wiki/Attack_helicopter#Background,_precursors_and_development
ヘリコプターは第二次大戦ではドイツやアメリカが輸送用に使い始めた段階に留まってる
戦後に武器を搭載する試みが始まり、朝鮮戦争で海兵隊と海軍がヘリにバズーカを搭載する実験をおこなっている
米ソで本格的にヘリを武装するようになったのは1950〜1960年代にかけて
2019/10/05(土) 17:11:47.17ID:+SJRYE1K
特攻隊員について質問です。
特攻は自殺攻撃ですのでその悲劇性、勇敢さは疑う余地はありません。
一方で命を落とす括りでは当時の周囲を見回すと、南方の島で玉砕、フィリピンやビルマでの餓死、
輸送船が沈められて戦う事なく亡くなった兵士や船員がおり、
また、空襲で民間人までもが死人が出ており、死は周囲に蔓延してる状況です。
特攻隊員の中で、死ぬ事には違い無くとも、何も見せ場無く死んだ陸軍兵士や守られなかった民間人と、大きな舞台は与えられる自分とを相対比較した観点でコメントを出してた方はいらっしゃったのでしょうか。
2019/10/05(土) 17:35:18.18ID:ZPwSYYdw
なぜ銃のコッキングレバーの配置は右側と左側の双方があるのですか?
それぞれ合理的な理由があるのでしょうか。

また、中央配置を除いたコッキングレバー配置の最近のトレンドとその
理由があれば教えてください。
565名無し三等兵
垢版 |
2019/10/05(土) 17:54:45.16ID:bCKyhHnu
>>563
相対比較というのは見たことないけど、回天あたりの海の特効兵器は大型爆弾を積んだものが多いので
これだけの兵器を貰えれば必ず勝てるとかいったような感想を持つことが多いね
一方空物の場合普通の飛行士と比べると、むしろ使い捨ての低級機材しか回して貰えなくて不満を持ったりする
はっきり言って新米兵士の二級戦力だから一般兵に比べて優越感を感じる余地があったかはわからないな
566名無し三等兵
垢版 |
2019/10/05(土) 20:40:53.76ID:avSCzwyV
フィクションだとスタンバトンとかスタンロッドとかいうスタンガンの警棒バージョンが
よく出てきますが、あれ軍隊(特に特殊部隊)でも使ったりしないんですか?
リーチあって触れただけで相手の動き止められるって
ナイフよりよほど便利で近接戦最強武器な気がしますけど
2019/10/05(土) 21:10:30.50ID:x4Vgx1dw
>>566
https://en.wikipedia.org/wiki/Electroshock_weapon#Legality
ほとんどの国で軍ではなく警察が採用していることでわかるように、暴徒鎮圧とかテロリストを生かしたまま確保とか相手を殺さないことを前提にした用途にしか使えない
2019/10/05(土) 21:24:36.15ID:xXjB2QF/
>>561
ヘリコプターの本格的な運用は朝鮮戦争時代には始まっており、山岳地帯へ榴弾砲を運搬して、拠点防御に大きな成果を上げている。
2019/10/05(土) 21:25:52.17ID:yP7EEm67
朝鮮戦争でヘリといえばMASHだろ
2019/10/05(土) 21:38:57.72ID:xXjB2QF/
>>566
スタンガンの効果はよく誤解されているが、実際には相手を恒常的に麻痺させる能力などなく、通電中はまともに動けなくさせるぐらいだ。
実際の役割はブン殴って言うことを聞かせるのと変わらず、1.大きく振りかぶる必要もなく、2.大怪我を負わせる危険が少ない、という程度。
警察用としては役立つが、そもそも大怪我を負わせたり殺したりして敵を無力化するのが目的の軍隊では、わざわざ採用する程ではない。

更に言えば、現代戦はCQBであっても銃剣を使用する機会はなく、拳銃ですら抜く機会は少ないのだから、バトン程度のリーチでは意味がない。
ただSF的に解釈するなら、ボディーアーマーの発達で銃弾の効果が下がり、拳銃では敵の無力化が難しくなって来た時に役立つかも知れない。

まぁいずれにせよ、通常のスタンガンなら通電が終わったら動けるようになるし、相手を感電死させるほどの電流だと巨大化し過ぎるだろう。
あと映画やTVでスタンガンが相手を気絶させているのは、延髄に打ち込んで一時的な心肺停止にさせてるからで、現実には殺してしまう危険が大きい。
2019/10/05(土) 21:43:46.05ID:L2bgtnWq
>>561
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Autogyro#Early_development
1934年にスペインのアストゥリアスでストが暴徒化した際
スペイン軍のオートジャイロが偵察飛行している
国家間戦争ではないがこれが史上初の回転翼機による軍事行動の瞬間

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Cierva_C.30
ttps://www.passionair1940.fr/Armee%20de%20l%27Air/Appareils/Reconnaissance/Leo-C30/LeO-C30.htm
シエルバC.30をフランスがライセンス生産したLeO C-30が
フォニーウォーの期間中に対ドイツ国境で監視飛行を行っている
冬戦争時のカモフA-7とどっちが早いのか厳密には判らないが
これも本物の国家間戦争での回転翼機の偵察飛行の初期の例
ただしA-7同様に撃墜されやすくて危険すぎるという理由でこの任務からはすぐ引っ込められて以降は連絡機扱い
2019/10/05(土) 22:01:03.13ID:fdpr79G4
>>564
右肩にあてて構える場合大概の銃は右手でコッキングを行うので、とりあえずはコッキングハンドルは右面にあればいい。
が、左利き射手は左手でコッキングしたいのでそれだと扱いにくくなる。
このデメリットは特に機関部(とコッキングハンドル)が後ろ寄りになるブルパップライフルで顕著になる
そこで一部の銃では、ちょっとした部品の組み換えでハンドルやイジェクトポートの向きを左に変更することが出来たりする。

G3&MP5系やAUG等一部の銃は、コッキングハンドルが前よりの位置に配置されているので、左手で操作するためにハンドルが左面にある。
573名無し三等兵
垢版 |
2019/10/05(土) 23:01:33.21ID:3qIxWFt6
行方不明少女の捜索から自衛隊が撤収したけど、自衛隊側から自発的に捜索に協力するとかできなかったの?
そうすれば例え見つからなくても国民のイメージは良くなるよね?
陸自ならマンパワー発揮できる組織だし、他に災害でも発生しない限り訓練するより捜索に協力するほうがよほど有意義な気がするけど。
2019/10/05(土) 23:29:17.26ID:9Xrvnt67
善行なんだから要請がなくとも独断で自発的に行なえ、と?
2019/10/05(土) 23:30:52.45ID:TrYDA6aD
>>573
災害派遣と同じで、要請無しで出動出来るわけないだろ
2019/10/06(日) 00:26:22.04ID:IIx4wW7E
山の捜索でマンパワーなんて言うほど活かせない
初動で直ちにローラーで捜索するならともかく
時間がたった後はその辺の平地を捜索してもほとんど見つかる可能性は無いし
険しい山道で大勢で横並びで進むなんて不可能だから
結局先導についていく縦隊になって百名単位で捜索しても人数分の働きなんか無理
俺も自衛隊にいた時に参加したけどほとんどの隊員は前についていくので精一杯で捜索どころではない
いなくなってすぐの捜索は別として時間がたってからは少数の専門家以外は邪魔だと思う
2019/10/06(日) 00:29:04.36ID:IorS1vJm
>>573
実質的な軍隊が政府の命令や自治体の要請も無く自発的に行動するなんて危険極まる行為だよ
少なくとも近代民主国家としては有り得ない
これが国家機能が壊滅的打撃受けているとかならまだしもね
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