また近年以前の経験にしても日本はベース機体とエンジンがアメリカ提供とはいえ
機体はほぼ全面的に再設計してそれをほぼ一国で担った一方
イギリスはエンジン国産でタイフーン開発主導したとはいえ四ヶ国の分担開発で
AESAも炭素繊維もインテグレート出来なかったので現代的な戦闘機開発経験としては
どうなん?という面があるのでやはりここもどっちもどっちなところがある