正直言ってライターが事の成り行きが理解できてない以上に
事実を認めたくなのではと思ってしまう

少し前までいたアンチ国産の「まだ決まってない君」と同じ心理状態ではと思う
言い張ったところで自主開発という結論しか出てこないのにF-22ベース案の可能性もあると言い張っていた
自主開発に反対なのか予想と違う結果だから認めたくないのか知らないが事実関係の否定に走ってしまっている

だから事実関係を調べようとしない
中期防や概算要求で決定的な証拠が出てきても認めようとしない
まだ選んでる最中なんだと頑なに信じ込もうとしている
それが記事として雑誌に掲載されてしまうのが拙い話で掲載した雑誌の名誉も傷つけてしまう

雑誌社の方もいくら記事を依頼したライターが書いてくれたといっても
内容が明らかにおかしい時は指摘して原稿を突き返すくらいしないとダメだろう
そうでないと記事内容がダメだと読者が離れて廃刊に追い込まれていくことになる

ライターも個人的賛否があるのはしょうがないが、事実関係を押さえるのは最低限の義務じゃないだろうか?