(前スレ)947 名無し三等兵 (ワッチョイ 92ed-Ms+D) sage ▼ New! 2019/09/22(日) 23:24:59.52
>>922
お金があるね
政治家の食事会なんて基本的に立食形式で人数分の食事すらないのが普通なのに
あるいはちゃんとした食事を出さないと求心力を維持できないからか

マジレスならそこまで接待しなくてもお金は入ってくるはずなので逆に何にもないかも
基本的に朝食会らしいからガッツリ系ではないかも(カレーを食べると聞いたがソースがない)
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そーいや1990年代には自民党幹事長として権勢を誇った元剛腕小沢先生も、今や手勢の殆どを失いメロリンにすら見限られる
有様となっては、新年会に支持者を招いた際の料理にもその凋落ぶりが露骨に表れたと報じられてましたな。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年2月7日号より抜粋)
・小沢氏の力が落ちたことがわかった新年会
 
他の野党議員にも冷淡な声は多い。 小沢氏は、「神輿は軽くてパーがいい」を地で行くかのように常に軽い人物をトップに担ぎ、
自らは裏で操り存在感を高めてきた。 そして最後は「壊し屋」になる。
そんな氏を、安住淳元財務相は「小沢氏はノーベル賞ものだ。長い年月をかけて『人間は変われない』ということを証明している」
と揶揄する。

手法は同じでも、その力の凋落は甚だしい。 毎年元日に東京・深沢の小沢私邸で開かれる新年会。
かつては寿司職人を自宅に招き、巨大マグロを駐車場であぶったりと豪勢だったが、今年はスーパーで買ったパックの刺し身や
かんぴょう巻きが並ぶ程度で、参加者を落胆させたという。

「今後、小沢氏はどう動くのか」。 自民党内では、小沢氏の影に怯える声が飛び交うが、実態は、支持率1%の国民民主党の
軽い代表を、老兵が担いだだけ。 かつて自民党を二度下野させた「剛腕」の神通力は、少しでも残っているだろうか。