>>81
>当然、ウリナラのスーパーテクノロジーで原潜を国内生産するんでしょう(ハナホジ

20年ぐらい前のウリナラ映画「幽霊(ユリョン)」だと、流石に原潜を1から国内建造するのは無理ゲーだったから、
ソ連崩壊のドサクサで放置されていた建造途中の戦略ミサイル原潜を、ロシアとの債権放棄とバーターで
極秘に建造を再開して完成させていましたな。

そして極秘裏に完成した戦略ミサイル原潜「幽霊(ユリョン)」は反日強硬派のグループに乗っ取られて反乱を
企ててしまい、艦長殺害後に搭載した核ミサイルで日本の主要都市を一挙に蒸発させんとしました。

途中で立ちはだかる海自の潜水艦を撃沈して核ミサイルを撃ち込もうとするものの、それを阻止する為に
主人公が孤立無援の状態で奮闘し、遂には艦を自沈に追い込む・・ という筋書きでした。

劇中で命懸けで核ミサイル発射を阻止する主人公も、別に親日の平和主義者などではなく、ミサイルを発射
しようとする反乱グループに対して「まだ(核ミサイル発射は)早過ぎる」と言いました。

つまり主人公にしても、将来的に韓国が南北統一を果たして日本を凌ぐ大国となり、国際社会も日本との
戦争に口出しをできなくなる状況になれば、日本への核攻撃を是認するという立場だったのです。