>>601
P-1/C-2派生でメーカー提案してた記憶

>>619
E-3はG型に改修しDRAGON仕様化して24年までに納入

2035年までの性能寿命確保の為、機体エアフレーム側込みでの延命構想
最終的な寿命延長プログラム(FLEP)を14年以降進めてる
低RCS目標捜索の為、バイスタティック新センサーパッケージ積むRQ-4とかと組み合わせて
まだまだ引っ張る目算のモヨリ

当分は後継機スタディも見据えて、機単体ではなく、バックエンドと地上局との連接で
処理能力あげる方向で開発と性能寿命延伸に力入れる方向っぽいとこがあるぬ