イカナゴ回復へ 瀬戸内海の再生は「住民の責務」

>かつて瀬戸内海では、家庭や工場の排水などで窒素やリンが過剰となり、
>プランクトンが大量発生する赤潮が頻発。国や県が法令で排水規制を強化し、水質は大きく改善した。
>その半面、魚介の栄養源となる栄養塩が過度に減り、ノリの色落ちやイカナゴなどの漁獲減を招いているとされる。
ttps://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201909/0012725238.shtm

調子に乗って環境に配慮しまくったら、魚減っちゃった(テヘペロ

こういうのがあるから、本当に環境問題は難しいl