>>226
最低でも6機程度は搭載するだろう、前進ノードとして常時2機を艦隊前面に
展開させることができ対艦攻撃は護衛艦・P-1哨戒機・地対艦ミサイル
に任せればよい。

また艦隊防空任務に充てる場合においても常時2機を空中哨戒任務につけることにより
哨戒ヘリよりよりもより遠方からの水平線下の脅威を探知することができ、
NIFC-CA対応のイース艦搭載のSM-6による早期の対処が可能となり艦隊の防空能力
は向上するだろう。