>>475
いずも型を改造しても大して役に立ちそうにないからって八つ当たりはみっともないぞ
自分の気に入らない指摘をされたら切れるなんてお前は厨坊どころか幼稚園児か?

そもそもスキージャンプなんて重量を食うものの後付けは不可能と言わぬまでも極めて難しい
というのも大型艦でも重心から最も離れた場所への重量の追加に関しては極めてデリケートだからね

スキージャンプの後付けは重心から最も遠い場所(飛行甲板の最先端かつ最も左端)に最も重い(ジャンプ台の高さが最大になる)構造物を追加するという
船舶の改造としては最も厄介極まりないタイプの改造を必要とする

F-35Bを本格的に運用するにはいずも型は飛行甲板が狭すぎ排水量は小さすぎる
いずも型は改造したところでF-35Bにとってはせいぜいが洋上ガススタンドにしかならないよ
元が対潜ヘリ用ヘリ空母として建造されているがゆえに、弾薬庫の容量だって嵩が知れてるしね

ちゃんとF-35Bを常駐させて運用できるSTOVL軽空母が欲しいのならば最初からそのように設計した船を建造することだ
もっとも実質上は超音速で飛ばせない(F-35B/CはM1.2以下という速度制限が加わることが決まったからね)
単なる亜音速攻撃機同然で航続性能や兵装搭載量もA型よりはっきりと劣るF-35Bが南西諸島防衛でどれだけ役に立つかは極めて疑わしいが