>>83
現実的でない
CATOBAR空母でSTOVL機のF-35Bを運用するのは飛行甲板上に全く異なる動線を持つ機種が混在することになり
飛行甲板上の艦載機の運用がとても厄介で飛行甲板がとても広いアメリカ海軍の巨大空母でさえ避けている

E-2Dが必要でCATOBAR空母にするのならば戦闘機はF-35Cにするのが結局は効率が良く戦力化の時間も短くて済む
なおCATOBAR空母にしないならばE-2Dの運用は実際上は不可能(全長2000mのメガフロートとかでもない限りね)
いずも型のサイズではスキージャンプを備えようがどうしようがカタパルトと着艦拘束装置を設置してCATOBAR化しない限りE-2Dの運用はできない