ぼくの考えた さいつよの戦闘機だぞw


最強性能の予感…韓国型戦闘機事業が本軌道に(1)

過去最大の武器開発事業となる韓国型戦闘機(KFX)事業が本軌道に入った。
戦闘機の開発に8兆6000億ウォン(約7700億円)、
120機の生産に10兆ウォンが投入される計18兆6000億ウォンの超大型事業だ。

防衛事業庁は24日から3日間、KFX事業に対する詳細設計検討(CDR)会議を開き、
最終合格判定を出した。これを受け、10月から試験用戦闘機の製作に入る。
2016年1月に開発に着手してから3年9カ月目だ。
KFXを製作する韓国航空宇宙産業(KAI)の柳光洙(リュ・グァンス)KFX事業本部長は
「KFX開発に必要な詳細設計図面1万2000枚のうち9300枚を完成した」とし
「戦闘機の核心装置と構造を含めて詳細設計の78%を終えた」と述べた。
KAIはこのためにKFXの胴体構造をF22と類似のステルスの形に設計した。
ほとんどのセンサーを機体の中に入れ、胴体の下の中央に搭載する4発の中距離空対空ミサイルも半分ほど埋まっている。
ステルス機の特徴である内部武装槽を追加できるよう設計に反映した。KAIはステルス材料と技術も開発中という。
KAI関係者は「今後KFXのステルス機能を改良すれば(F35より優秀な) F117水準になるだろう」と語った。

KFXは急旋回および機動など飛行能力が高く、最先端装置で武装する。
世界の一般戦闘機(非ステルス機)のうち最強性能を予感させる。北朝鮮の戦闘機は比較にならず、
中国や日本の一般戦闘機よりも優秀だ。
したがって北東アジアで空中戦になれば、空軍のF35Aがまず相手のステルス機を相手にし、
続いて一般戦闘機はKFXとF15Kが制圧できるということだ。
さらに改良されたステルスKFXが登場すれば、北東アジアでは韓国の空を狙うのは難しいとみられる。
自主国防の核心だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000023-cnippou-kr

そのころ日本の一般戦闘機とやらはF-35じゃないかなとw