ところで>>372の事件について調べたら詳しい情報があったぞ

http://gun45.d.dooo.jp/dannyaku.htm
>  1992年、サウスカロライナ州のハイウェイパトロールマン、マーク・コアテスは敵に向け、
> 近距離で.357マグナムリボルバー(145グレインシルバーチップ弾)を4発発射した。
> 弾は全て130kgという巨漢の敵の腹部に命中した。それにもかかわらず、
> 敵が.22口径ノースアメリカンアームズ製ミニリボルバーを取り出し、発射することを阻止できなかった。
> ごく小さな5.6mmの弾丸は、コアテスの左の二の腕を貫通し、ボディーアーマーの腕を出すための開口部から侵入し、
> 重要な動脈を傷つけた。これによってコアテスは即死した。

これで「22LRでは急所に当てなければ相手を行動不能に出来ない」は間違いだと証明されたんだけど
どうする? 腕は急所だって主張する? これは例外だって無視する?