魔王「貴様は処女のまま、肛門を犯してやろう」
王女「いやぁぁ」

魔王「あれ…貴様の肛門は…ふーん、そうか…もう檻に戻っててもいいぞ」
王女「えっえっ私のお尻に何が!」

ーーー

エルフ「病気じゃないわよね!?」
女騎士「ちょっと具体的にどんな!」
女神「清潔してあるはずです!」

魔王「健康的だし、清潔だし、変ではない…
   そういうの肛門もあるかなー、もう何もしないから檻に戻って」

ーーー
側近「魔王様、こちらが檻にある”鏡”や”手鏡”に映った光景です。
    女達は頭や体をひねり、苦心して自分の後ろ穴を確かめようと…」

魔王「くく、処女が自分の肛門を気にする…興奮するな」