>>943
残念ながら、そんな見送り任務が出来るような滞洋型無人艦は存在しない
無人機技術の最先端を走るアメリカですら無人水上艦は試験段階にある

したがって、第一段階として現有の省人化・無人化技術をつかい、乗組員の役割を
運行管理や最小限の機器整備に極限した哨戒艦をつくるということ
将来的には完全な自律化を目指すが、当分は「究極の人材の無駄遣い」とやらが続く

このあたりは世艦でも随分前に記事が出てたし、今さらそれをいうの?って感じ
まあ数日に渡る連続見送り監視は本当にフネでしかできないのかという議論はあるだろうが