ノーベル賞うらやむ韓国、例年と異なる反応も 「不買運動するならスマホ捨てるべき」

特に吉野氏が実現した小型で高性能な充電池は、スマートフォンをはじめ“IT大国”としての韓国にはなくてはならない。
インターネット上では日本の措置以降、「日本に追いつく」「日本に負けない」と
国民の対抗心をたきつけてきた文大統領を批判する書き込みも目についた。

日本製のビールなどを標的にした不買運動をするなら、
リチウムイオン電池を使ったスマホやノートパソコンなどを全て捨てるべきでは−という声も目立った。
韓国経済にも悪影響を及ぼす不買運動には、これまでも否定的な見方があったが、
韓国の産業にも不可欠な小型電池と日本の関係が話題に上ったことで改めて恣意的な不買運動に批判が向かった形だ。

「なぜ韓国では(科学分野の)ノーベル賞が一つもないのか。高校生が2週間インターンをして医学論文を手軽に書けるというのに…」という記述も。
文氏の最側近のチョ・グク法相の娘が大学の研究所で短期間、インターンをしただけで論文の筆頭筆者に挙げられ、
これを利用して名門大に不正入学したとされる疑惑を皮肉ったものだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000572-san-kr


不正入学とかしてるのがいるからじゃねえの?