>>56
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/pdf/jizen_03_honbun.pdf
効率性の欄にある↓
イ ASM−3と同等の弾体規模を維持することにより、
関連試験の項目数を削 減できることから、開発経費を抑え、開発期間の短縮が図られる。

防衛省の事前評価見ての通り弾帯規模は維持されるのだ。公式発表くらい読んでおこう。