https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3805592.htm
川崎市によりますと、これは「内水氾濫」と呼ばれる現象で、
通常は排水管の出口よりも低い多摩川の水位が大雨により上がったため、川の水が排水管を逆流したということです。
排水管には逆流を防ぐためのゲートがありますが、川崎市はゲートを閉じなかったということで、当時の対応などについて経緯を調べています