那覇市の首里城で起きた火災から7日で1週間です。
 火元とみられる正殿北側に設置された分電盤の近くから延長コードが見つかり、その配線にショートした痕が
あったことが、関係者の話で分かりました。
 分電盤は正殿内の照明や防犯カメラなどにつながっていたということで、警察や消防は、配線が出火元となっ
た可能性もあるとみて慎重に調べを進めています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191107-00000030-jnn-soci

わかった。犯人はその延長コードを使った人だろう。