ゴーン被告の弁護士、日本出国は「寝耳に水でびっくり」

c Kazuhiro NOGI / AFP 都内で報道陣の取材に応じる弘中惇一郎弁護士(2019年12月31日撮影)。
【AFP=時事】会社法違反などの罪で起訴され保釈中だった日産自動車(Nissan Motor)の元会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が公判を前に突
如日本を出国したとの報道について、同被告の主任弁護人を務める弘中惇一郎(Junichiro Hironaka)弁護士は31日、「寝耳に水でびっくり」だと語った。

c Kazuhiro NOGI / AFP 都内にある弘中惇一郎弁護士の事務所を後にするカルロス・ゴーン被告(2019年4月3日撮影)。
 弘中弁護士は報道陣に対し、「寝耳に水という状況でとてもびっくりしている」と述べ、現在はゴーン被告と連絡が取れない状況だと説明した。

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