韓国で日本車を監視する「日本車パパラッチ」登場

日本製品不買運動が続き、国内で日本車に付きまとい監視する「車パラッチ」まで登場し、
日本車オーナーが不便を訴えている(※記事の題は「イルパラッチ」となっています)。

チャパラッチは道路で日本車を発見した場合、ひそかに付きまとって監視し、日本車が交通
法規に違反すると、まっすぐ通報する形で、日本車オーナーたちをを苦しめる。チャパラッチ
登場で日本車主は当惑しながらも、これといって避ける方法がなくて困っている。

インターネットコミュニティと各種ソーシャルネットワークサービス(SNS)などでは、「日本車を
一日中付きまといました」、「日本車の追跡結果を報告します」などの投稿が頻繁に上がって
きていた。

彼らは道路で日本車に付きまとって、信号違反、スピード違反などを捉え、写真や動画を
撮って共有し、警察に通報する。ポータルサイトは最近、「1時間付きまとったが、これといった
成果がなかった。次に再び追跡してみる」などの文も上がってきた。
ttps://news.v.daum.net/v/20191230152102386

ヘイト魂で一日潰すんか!?