>>680
クロ現の現代アート特集で「アメリカには若手芸術家をサポートする仕組みがある」と
紹介されていたシステムが、美術商・美術館・評論家・コレクターが組み、内輪の評価を
重ね合って行ってアーティストを格上げ・プロデュースするというものだった
個人的には買収や枕が蔓延する余地あり過ぎだし、単なるグルにしか見えなくていけなかった