>>133
 流れ星先生(実物)の作品、シリアス系のラストの尻窄み感はあるよねー(白目
 と言うか富士鷹先生(実物)も、微妙に風呂敷を畳むのってお上手とは言い難いですよね(白目 (※うしおととらを除く

 真面目な話、伏線を回収した上できっちりとオチまで持って行ける作家さんが極少数派だと諦めるしかない気がするんですよ。
 「面白いだろうけど」と思いつつも、1つ1つの話が面白いのでついつい追っかける作品って多いですから諦めるしかないと言うか(死んだ魚の目
 神崎さんとかさー もうさー いい加減にしやがれと思いつつ読んでしまう___
 ガイバーは何時リセットが掛かるのかと不安を抱えながらも、単行本を買い直していく___

>>134
 アッハイ
 尚、あの頃はブラクラか何かでウイルス喰らってダイヤルQ2に回線を繋がれて10万単位の請求書が来るとか言う事も(喰らった