もし日本海軍がミッドウェー海戦で勝利してたら、

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1名無し三等兵
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2019/10/27(日) 20:34:58.77ID:PvgXjR6j
ノルマンディー上陸作戦は更に遅れ、西ドイツはソ連圏に入ってたかも。
2020/03/02(月) 19:14:26.26ID:fnPmACVb
日本陸軍が孤島の雪隠詰めで死兵にされないと強くなかったのと対照的にフィリピンの機動野戦では
一方的なキルレシオでボロカスにやられたのはこの火器の少なさも理由のひとつだったのかもしれない
408名無し三等兵
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2020/03/02(月) 20:16:07.50ID:Rlrv6Aym
歴史のIF)この軍役どおりの戦力が、西軍の関ヶ原に投入されていたら・・・

●島津家への朝鮮出陣用軍役覚書(1591年に秀吉から命令)
          人数    備考、身分
(1)馬上衆    340騎   知行300石以上給人
(2)徒歩小侍衆 300人   徒歩で戦う下級武士
(3)無足衆    500人   下級武士
(4)足軽     7732人
(5)夫丸     1900人   ★徒歩小侍衆、無足衆に随伴する陣夫
(6)道具衆    665人   ★
(7)人夫     2000人   ★
(8)加子     2000人   ★船頭、船員。船121艘。

※鉄砲1500丁、弓1500張など。
★農民、漁民から強制徴用

島津軍は、船、人員が間に合わず朝鮮への渡海は遅参した。(島津軍は各戦場では大活躍)
朝鮮との戦争は五ヶ月で終わらせる計画が長期化し徴用された農民、漁民の多くが犠牲。
薩摩では経験したこともない極寒の冬で病死が続出した。
===
以上の重い軍役で経済が破綻し関ヶ原合戦時には島津は僅か1500人程度の参加だった。
409名無し三等兵
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2020/03/02(月) 20:38:06.90ID:3Ojbkn/w
要するに無能海軍は陸軍の足を引っ張りまくり、利敵行為すらして、日本を敗戦させた。
で、戦後ちゃっかり海自として復活したということでいいの?
2020/03/02(月) 21:15:51.22ID:pbbeUSAQ
>>406
1個師団が4500人なんて聞いたことない、自分は素人だが。
>各師団はそれぞれ約1万5千人〜2万人、
>各旅団はそれぞれ数千人の人員によって構成されていました。
411名無し三等兵
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2020/03/02(月) 21:19:02.47ID:Rlrv6Aym
戦後は陸軍批判の書籍、NHK特集が多いが、現実は連合艦隊が弱すぎなのは確かなこと。

まあ、どう戦おうと、1945年夏に核爆弾で艦隊毎に各個撃破されていたけどね。
連合艦隊蒸発で、広島、長崎は無かったかもしれない。

そもそもゼロ戦なんてパイロットが優秀だっただけで、性能はアメリカの練習機程度だもん
コピー疑惑があるほどだしね。
2020/03/02(月) 21:36:20.99ID:fnPmACVb
>>410
軍隊は小銃兵だけにあらずして重機関銃班もあれば砲兵工兵通信衛生馬匹と諸兵科があって
それらの人数が師団ではおよそ歩兵の倍の数が居たということだろ

そしてこれらの兵がわずかの拳銃と軍刀しか持ってないとしたら米軍の侵攻に呼応して後方撹乱
する現地人ゲリラへの対抗すら難しかったのではないか?
413名無し三等兵
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2020/03/02(月) 21:36:33.93ID:Rlrv6Aym
>>410
1個師団1万人から2万人とか各国ばらつきがあるが、
全員が銃を持った戦闘員じゃない。

機関銃や野戦砲、迫撃砲担当もいるし、衛生兵も。
司令部の連中は撃ち合いなんてまずしない。(万歳突撃の日本は例外)

近代軍隊ほど最前線の戦闘員は少ないね。
支援補給関係は、3分の1から2分の1くらいの比率だね。
2020/03/02(月) 22:01:12.33ID:pbbeUSAQ
>>413
旧軍は人数的には大半が歩兵だろ。
他は砲兵、騎兵、工兵、輜重兵、衛生隊、通信隊などあるが。
兵員15000から20000人の師団に小銃が4500丁とは?
戦国時代の鉄砲隊よりましな程度だな。
415名無し三等兵
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2020/03/02(月) 22:25:56.63ID:rAauWmE9
>>405

自衛隊の軽師団の編成が3個普通科連隊、1個連隊に5個普通科中隊というのを見て
歩兵が1個師団あたり200人x15個中隊、3000人しかいないというのを見て驚いた
416名無し三等兵
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2020/03/02(月) 22:28:05.02ID:rAauWmE9
>>410

以前見た自衛隊の師団は甲師団で9000人、乙師団で6000人だったぞ
米国の軽師団の編成に習って大隊を端折ってた
417名無し三等兵
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2020/03/02(月) 22:28:54.77ID:Rlrv6Aym
>>414
だから火力不足で、連合軍にぼろ負けした。
4500なんて定数で、実数は弾切れで1000もない部隊が続出。
硫黄島やペリリューの善戦はトンネルに篭ったから。
結局は、火炎放射器であぶられて、玉砕だったけどさ。
418名無し三等兵
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2020/03/02(月) 22:38:05.59ID:7KKNcZmU
いくらなんでも基幹兵種である歩兵が1個師団に4500人というのは少なすぎという気がしないでもないが
大体1個師団には3個の歩兵連隊が所属しているので単純計算で3000人×3個連隊=9000人入る計算になる
砲兵やら工兵やら輜重兵衛生兵の隊はそれとは別に編成されているからここには含まれない
小銃4500というのが本当だとすると半分の歩兵には小銃が配備されていなかったということになるが、どうなんだろうね
2020/03/02(月) 22:48:03.69ID:h6hvtViz
>>400
ドイツではエアザッツは年間600万トン以上の生産量を確保していたけど、日本は資源、生産技術不足で役に立たなかった。
もっともドイツも兵站がズタズタで役に立たなかったけどね。
2020/03/02(月) 22:54:59.71ID:rgkqFpzI
 幾つか目に付いた師団の小銃装備の例です。

ビルマ
第三十一師団の歩兵連隊(S18年3月以降)の小銃装備は三八式歩兵銃1,393、騎銃206。

関特演時
第一師団の歩兵連隊の小銃は三八式歩兵銃1954、三八式騎銃182。

比島
第百師団の独立歩兵大隊の小銃は三八式歩兵銃631、三八式騎銃40。

 いずれも定数だと思いますが。
2020/03/02(月) 22:59:24.27ID:y8aPv5qI
>>417
キミは小銃の弾薬消費量が少なく、大半は砲弾だったって話すら知らないんでしょ
マヌケな妄想してそうやって大恥を掻く前に調べれば?
2020/03/02(月) 23:08:47.26ID:fnPmACVb
たとえば弾薬分隊は丸腰の兵士が弾薬箱をかついでいるのみで武器は下士官の軍刀一本だろう
そのような部隊がグリースガンで武装したゲリラに奇襲されれば荷物を放り出して逃げ去る他にない
フィリピン人だって馬鹿ではないのだから戦闘部隊はやり過ごし補給部隊を狙ってくるのである
423名無し三等兵
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2020/03/02(月) 23:25:47.28ID:Rlrv6Aym
日本は遺族の名誉の為に"戦死"扱いだが、現実は

病死(マラリア、チフスなど)、餓死、焼死(火炎放射器)、溺死(軍艦、輸送船の沈没)、自殺
で大半を占める。

戦闘員同士の"銃"の撃ち合いで死んだ兵は少ない。
陸海軍とも、軍人の死に方とは程遠いものだった。
2020/03/02(月) 23:45:54.64ID:4Hd7focu
日本軍の装備は欧州の第一次大戦中から1930年代初頭あたりでストップしてるから
野砲は75mmのまま、小銃は38式のまま、
戦車はチハとペラペラ装甲のテケ
SMGは一万挺生産しただけで残りは精神力で出来ている
425名無し三等兵
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2020/03/02(月) 23:57:53.56ID:7KKNcZmU
日本みたいな貧乏国が陸海で予算の取り合いしてるんだから
それこそ一般兵士の装備の更新まで手が回るわけもない
426名無し三等兵
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2020/03/03(火) 00:51:35.20ID:kcMJVN7X
https://i.imgur.com/jsfvu7g.jpg
なんで日本は同じ「中戦車」でこうなるんだ
大和や疾風を作った国とは思えない
2020/03/03(火) 01:15:46.76ID:sUHMBPRB
1917みてイギリス軍の兵士の装具が良くてびっくりしたわ
2020/03/03(火) 06:35:17.46ID:zS+Gofgb
>>423
「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。

パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』

それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`)
確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな

戦場で沢山の兵士を飢餓や病気や万歳突撃で死なせた日本軍は大失態→解らんではない

易々と白旗上げた上に捕虜収容所で野垂れ死んだナチどもはノーカンだから、それ以外でキルレシオ算出すればナチは優秀→これはさすがに理解できんwwwww
2020/03/03(火) 06:35:51.62ID:zS+Gofgb
>>426

どうせナチのボロ戦車なんて見掛け倒しだからどうでもいいよ

1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。

両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。

86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。

統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。


ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実

チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった

シャーマン>>>>>チハ=パンター
2020/03/03(火) 06:36:54.02ID:zS+Gofgb
>>426

当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが
パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。
長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで
フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めている

Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著

パンターは味方の偉いさんからもガラクタ扱いだった

役に立たないという意味ではパンターもチハも変わらんよ
2020/03/03(火) 06:37:21.16ID:zS+Gofgb
>>426

アメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、
パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、
Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、
シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0)

パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるがそんな史実はない

シャーマンに歯が立たないという点ではチハもパンターも変わらなかった
2020/03/03(火) 06:38:41.67ID:zS+Gofgb
>>417
は?ナチに比較すれば大善戦したんだが

ヨーロッパ戦線でドイツ軍と戦った陸軍の兵士は、優勢な火力を持ちこむことができ
ドイツ部隊は崩壊すると、大量の兵士が降伏し残りは速やかに退却、
それによって連合軍部隊は先を争って急進撃して大勝利を得た。
他方、太平洋戦線で戦った海兵隊と陸軍は延々とつづく戦いを強いられ
日本軍は退却するにしてもじわじわと退き、連合軍側の前進はヤードで計る有様。
投降する日本兵は比較的少なかった。

『ザ・コールデスト・ウィンター』 著デイヴィット・ハルバースタム

日本軍は死守命令で大量の戦死者を出したが、アメリカ軍にも高い死傷率を与えて
長い期間足止めした。

ナチはすぐ降参するから、死者は少なく見た目のキルレ()はいいが、大量の捕虜を
入れると常に惨敗で、連合軍に急進撃を許すショボさ
防御戦闘になってなかった
2020/03/03(火) 06:39:49.99ID:zS+Gofgb
>>417

日本軍に対するどんな悪評も【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。

アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf

ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6

自動小銃とパンターのナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
2020/03/03(火) 06:41:01.67ID:zS+Gofgb
>>422

Average casualty rates for U.S. ground combat units
          Pacific Amphibious      Euopean Protracted
             Campaigns          Campaigns
Killed in action     1.78                .36
Wounded in action   5.50               1.74
Missing in action    .17                .06
Total           7.45               2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm


太平洋戦域はナチ退治の西部戦線と比べてアメリカ兵の1日当たりの死亡率が5倍!
2020/03/03(火) 06:44:43.99ID:zS+Gofgb
>>407
アメリカ軍はフィリピンのユサッフェとフク団を盾代わりにしたんだからフィリピン人の死者もキルレシオ(笑)に入れなきゃおかしいだろ

おかげでフィリピン戦のキルレシオ()はやばいこととになった
これもすべてフィリピン人民をゲリラにけしかけたマッカーサーのせい
マレーの虎にいいようにあしらわれたマッカーサーは腹いせで山下将軍を絞首刑にして
アメリカの良識ある法曹界の面々から非難された

レート  皇軍氏  連合軍   戦場      指揮官
0.35  419,912  1,172,266  フィリピン   マッカーサー オスメニヤ(フィリピンキャンペーンフィリピン人こみ)
2020/03/03(火) 06:49:12.29ID:zS+Gofgb
>>422
そのバカじゃないフィリピンゲリラを討伐したのを虐殺扱いなんておかしいよな
補給路を寸断するフィリピン人はみんな敵だから殲滅されて当たり前
2020/03/03(火) 06:50:22.28ID:zS+Gofgb
>>425
予算は限りあるんだから取り合って当たり前だろ
2020/03/03(火) 06:54:18.35ID:zS+Gofgb
>>423
逆だろ
KIAなどといって事故死や病死を戦死に含めないアメリカと違ってすべての死者を戦死にして遺族に年金を払った日本は温かい
アメリカの戦闘の戦死者(笑)なんて軒並み実際の死者より少ない
2020/03/03(火) 07:02:14.78ID:zS+Gofgb
>>407
フィリピンが機動野戦?なんのことだ?
大半が陣地戦闘で日本軍は大量の餓死者を出したが、フィリピンゲリラを大量に討伐し、マッカーサーを終戦までルソンに足止めして大損害を与えた
西太平洋方面のアメリカ軍の足止めという最大の作戦目的を達した

全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
2020/03/03(火) 07:05:38.15ID:zS+Gofgb
>>407
死守命令すら守らなかったナチがどうかしたか?

アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158

「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160

無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した

ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑)
2020/03/03(火) 07:07:01.46ID:zS+Gofgb
>>411
ヨーロッパの空戦は所詮二軍同士の戦いにしか過ぎなかったのが、英海軍艦載機の活躍で立証されている。

更に別な記録を掲載しよう。今度は英海軍航空隊の戦闘記録だ。
1944年5月8日のノルウェー沖、英空母〈エンペラー〉の戦闘機中隊が、米海軍から貸与された2000馬力のF6F5〈ヘルキャット〉で、哨戒任務に就いていた。
途中、Me109とFw190の編隊と遭遇して、空戦が始まった。英軍側に被害はなく、Me109を2機とFw190を1機撃墜した。
ドイツ側の惨敗だが、戦争後期で戦闘機隊も崩壊を始めており、ろくな飛行士が居なかったせいか?
 古いF4F〈ワイルドキャット〉もドイツ空軍と戦った。第882飛行中隊のパイロット4人が、やはり大戦後期に、
最早、時代遅れとなった〈ワイルドキャット〉でノルウェー沖を飛行していた。途中、Me109の編隊と出会い、空戦が始まった。英軍は損害なしで、Me109を4機、叩き落としている。
 
 因みに、英海軍は〈ワイルドキャット〉(山猫)の輸出型を、最初は〈マートレット〉(岩燕)と呼んだ。が、最後は米海軍と同様に、〈ワイルドキャット〉と呼称した。
〈ワイルドキャット〉は、見て呉れは冴えないものの、馬力荷重や翼面荷重など計算すると、〈零戦〉には適わないとしても、さほど見劣りしないことが判る。
〈スピットファイア〉の初期モデルと比較しても、それほど遜色がないのだ。〈零戦〉や〈スピットファイア〉は別格だが、〈ワイルドキャット〉もそこそこ運動性の良い戦闘機と判断できる。
このように、格闘に強い戦闘機とぶつかると、Me109は手もなく捻られたのである。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
2020/03/03(火) 07:07:55.87ID:zS+Gofgb
>>411

アメリカが太平洋戦線で27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
ナチ相手では未生還機に修理不能機(lost or damaged beyond repair)を加えても18,000機。

Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm


In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
2020/03/03(火) 07:08:48.64ID:zS+Gofgb
>>411

撃墜されたアメリカ軍エース

陸軍エース
2位マクガイア→搭乗機P-38、爆装してた四式戦が撃墜
9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜
17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明
39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜

海軍・海兵隊エース
2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明

3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍
一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww
何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあww
2020/03/03(火) 07:09:40.21ID:zS+Gofgb
>>411
北アフリカでナチ機をバタバタ叩き落したエースも一式戦相手にすら生き残ることはできなかった

3月17日には反撃で英軍のモーニン飛行場を204戦隊の一式戦15機で襲撃

迎撃にあがってきた、北アフリカやシチリアでナチ機10機を撃墜したエース
W.M.ホワイタモア少佐が搭乗する スピットファイアVIII型に長岡敏夫伍長の一式戦2型が
撃墜されたが、ホワイタモア機は他の一式戦2型が撃墜して、ナチ10機と長岡伍長の仇をとって
A.マク.ビート中尉が搭乗したスピットファイアVIII型も空中戦で撃破
地上攻撃でスピットファイアVIII型3機を完全破壊するというほぼ完勝。

この日は他にバトラー中尉の搭乗するスピットファイア(型不明)も1機撃墜

昭和19年3月17日
「モーニン攻撃」
【戦果】
スピットファイア2機撃墜 1機大破
スピットファイア3機地上撃破
【被害】
損失:一式戦闘機1機
2020/03/03(火) 07:11:08.32ID:zS+Gofgb
>>411
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
AAF Fighters in the European War, 1942〜1945

Type   Sorties Lost in Combat Loss RatePer Sortie
P-47    423,435     3,077        0.7
P-51    213,873     2,520        1.2
P-38    129,849     1,758        1.4
P-40    67,059      553         0.8
P-39    30,547      107         0.4
Spitfire  28,981      191        0.7

太平洋米海軍・海兵隊損失率
       ソーティ  総損失    ソーティ損失率
F6F    66,530    2,461       3.7
F4U    64,051    1,624       2.5 

ヨーロッパ損失率低すぎワロタww
まさに太平洋はケタ違いに厳しい戦場だった
2020/03/03(火) 07:12:24.62ID:zS+Gofgb
>>411
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんなことがあったのだ。
最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃をかけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。
その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。
長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。
彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html

太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強

ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109
2020/03/03(火) 07:13:07.27ID:zS+Gofgb
>>411
太平洋ではマニューバブルな日本機に苦労したウォーホークも、北アフリカ戦線やイタリア戦線では鈍重なナチ機相手に無双状態だった


『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。
それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。
P−40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
2020/03/03(火) 07:32:23.29ID:8Axa1ud0
たしかにだつおの言う通り

日本人(軍ですらない)の餓死、病死、行方不明、よくわからんけど帳簿上辻褄が合わない人→みんなアメリカ軍の戦果

日本軍に討伐されたゲリラやその構成員や疑われて殺されたフィリピン人→日本軍の虐殺だからキルレシオから除外

という理屈はおかしいよな
2020/03/03(火) 07:42:48.77ID:zS+Gofgb
>>448
フィリピン人はほぼ敵だったんだから皆殺しかミンダナオ島に全員押し込んで
現地の食料を全て徴発して、ルソン島のバレテ峠あたりに永久要塞を構築して
立てこもってれば、マッカーサーを撃退できたことだろう

レイテで負けてボロボロだった山下軍ですら終戦までマッカーサーを足止め
したんだからな
2020/03/03(火) 07:49:27.14ID:zS+Gofgb
>>448
ルソンでのマレーの虎こと山下将軍の作戦は単純明快で
日本兵の命を武器に徹底的にマッカーサー軍を足止めすることだった

マッカーサーはキルレシオ()wwwwwwwと勝ち誇ったが
終戦までルソンを出ることはできず、配下の第8軍もボロボロで
オリンピック作戦では役に立たたないから、楽勝でゆったりしていた
西部戦線の米軍がヨーロッパから移送されて主力となる予定だった
2020/03/03(火) 08:19:34.25ID:j9MX63ec
藤原彰の日本軍戦没8割が餓死病死説が正しいんなら日本兵戦没220万人の本当の戦死はたった44万人
これでシナ軍と連合軍500万人を粉砕したんだからメシさえあれば日本軍は絶対に負けてなかったということになるな
452名無し三等兵
垢版 |
2020/03/03(火) 08:34:55.56ID:odwKusLE
統帥権において海軍を独立させたのが失敗の元。
2020/03/03(火) 11:43:45.06ID:ANJb/oIq
第14方面軍は連合軍+フィリピンゲリラ200万人に擂り潰されたようなもんだな
こんなので勝ち誇るマックアーサーは滑稽だね
454名無し三等兵
垢版 |
2020/03/03(火) 20:20:34.86ID:LP2BDKww
>>450
>終戦までルソンを出ることはできず、

赤軍のジューコフ元帥はとっくにヨーロッパを平定してるのにねー。
2020/03/03(火) 21:05:15.46ID:BGikozBR
打通太郎大暴れ中だなあ
2020/03/03(火) 21:34:50.85ID:RH40Rgt2
>>355
たかやま・まさゆきかよ
2020/03/04(水) 14:01:25.21ID:M73X/cYB
>>420
そもそも日本軍は出征と復員の二通りのみで運用されており
内地にある師団本部も連隊司令部も部隊が出ていったら留守師団と称されているが
外見的にはもぬけの殻からは程遠いレベルで
入退営は日々おこなわれているし弾糧の調達も繰り返されている
そういうことでこのような留守師団でも後備役を混ぜて絞れ出せばもう1個位は師団が作れるだろう
ということになって末期には本当に小銃が行き渡らない3桁師団が沢山作られたわけだが
458名無し三等兵
垢版 |
2020/03/04(水) 17:39:34.47ID:FBDOQDVW
>>454
米英はエルベ川で進軍停止、ソビエト赤軍だけが独走してた。
2020/03/04(水) 19:08:10.07ID:nXaa+6c8
>>458
米英は進撃速度が速すぎて補給路が追い付かなかった
ナチショボすぎ
460名無し三等兵
垢版 |
2020/03/08(日) 09:21:40.18ID:8JpyesQ0
>>458
米英がエルベ川で停止したのはヤルタ会談の取り決めに従っただけ
これに関して、共産主義嫌いのパットン将軍はヤルタ協定を破ってチェコまで占領しようとして国際ユダヤ(チャーチル、ルーズベルト、スターリンは全員国際ユダヤ資本の傀儡)に暗殺されたという陰謀論もあった

>>459
そりゃあドイツ兵だって降伏した後自分がどういう目に会うか考えたら西部戦線(米英)では我先に降伏するのがベストだし、東部戦線(ソ連)では死ぬまで徹底抗戦するしかないからな
あと、米英の補給が追いつかなかった云々は’44年8月の話と混同してないか?
461名無し三等兵
垢版 |
2020/03/08(日) 09:40:00.09ID:8JpyesQ0
https://youtu.be/F-czsxm--wM
この動画見ると、ミッドウェーとか全然関係ないレベルで国力が違いすぎて無理ゲー

日露戦争だって、あのタイミングで米英が仲裁に入らなきゃ日本は負けてたと良くわかる
462名無し三等兵
垢版 |
2020/03/08(日) 09:48:06.74ID:wAxRnM4S
虎の子空母4隻を失わなければ、十分日本にとって勝ち。
それ以上は望むべくもない。
2020/03/08(日) 10:15:40.16ID:px5pQZPc
箱だけ残っても搭乗員がいなければ・・・
2020/03/08(日) 12:26:14.51ID:QEY5offH
>>461
日露戦争は奇特なユダヤ人のおやじがいなければ開戦後3ヶ月で降伏していたよ
最初から戦争にもならなかった
465名無し三等兵
垢版 |
2020/03/08(日) 12:57:27.67ID:onyaNZgz
日米開戦 陸軍の勝算 (祥伝社新書)
林 千勝 (著)

本来ならば勝てた戦争、大義のある戦争を
大敗させ侵略国家に貶めた原因は、山本五十六の暴走であった
こういった正しい分析が、徐々に知られるようになってきた
466名無し三等兵
垢版 |
2020/03/08(日) 13:25:33.62ID:8JpyesQ0
>>464
タダでプレゼントしてくれたなら確かに奇特だが、日本はその借金を1986年まで82年間かけてキッチリ完済させられたんだから、日本は単にユダヤのロマノフ家滅亡計画にうまく利用されただけだろ

しかもロシア革命でユダヤがロシア乗っ取りに成功(レーニンもスターリンも国際ユダヤ資本の傀儡)し、第一次世界大戦でドイツという脅威も無くなり、
つまり日本が用済みになったら、日英同盟解消とABCD包囲網で日本を戦争に追い込み、今度は日本を潰しにかかるというエゲツなさ
まさに鬼畜!
2020/03/08(日) 16:25:11.96ID:PNr7QeOb
経済を握った奴が勝ち、韓非子でも言ってるやろ。
2020/03/09(月) 06:23:36.99ID:s7zzgqeJ
一時的に軍備を整えることはできるが、より悲惨な決戦になる
2020/03/09(月) 16:33:50.37ID:HvZL2zk4
>日本を潰しに
潰された割には良い生活してるよな
戦争に負けたら、古くはカルタゴ、近くはメルヴ、最近だとルワンダみたいな目に遭わされそうなもんだけれど
2020/03/09(月) 16:43:38.77ID:psSWX/lO
そこは日本人の何でも受け入れる寛容さと言うか実は節操のなさの成れる業。
2020/03/09(月) 18:19:44.94ID:q5uAwq6O
何処の国でもそうでしょ
当の米軍士官が敗戦を聞いて絶望した日本兵捕虜に
スポーツみたいなもんだから次に勝てばいいだろって励ますくらいだし
平和なんて次の戦争までのインターバルでしかない
2020/03/10(火) 13:28:13.29ID:qTaU/ztk
>>465

> 箱だけ残っても搭乗員がいなければ・・・

箱が残るっていうことは、整備機材や懸架の為の用具、要員も残るのです
473名無し三等兵
垢版 |
2020/03/10(火) 22:38:47.12ID:lGC7O8mv
>>472
そういうものも残ったとしても特に大勢に影響はないでしょ
そもそもどうせ使わないからということで他に転用されて使い潰されるような気もするが
474名無し三等兵
垢版 |
2020/03/11(水) 20:39:35.61ID:TlZR1eh3
>>469は洗脳されやすいのか、それとも英米ユダヤの手先が極論で誤魔化そうとしているのか知らんが、アメリカが戦後しばらく日本を潰さずに肥えさせたのは、共産主義に対する防波堤として利用するため
(ソ連は戦前、ユダヤグローバリズムの別働隊だったが、ナチスドイツとの戦争を通してロシア民族主義に乗っ取られてしまい、戦後ユダヤとは仇敵となった)

その証拠にソ連が崩壊し冷戦終結した途端にアメリカは、日本のバブル経済を崩壊させて日本人が戦後築き上げた富を根こそぎ巻き上げ、年次要望書で格差拡大と大量移民ノルマを日本の官僚に押し付け、今度こそ確実に日本民族を滅ぼそうと意気込んでいる
カルタゴのように、インディアンやアボリジニのように日本民族は今まさに潰されようとしている
2020/03/11(水) 20:55:19.07ID:xLgcBl/p
>>466
借金した事による日露戦争の成果として、南満州鉄道を使った経済支配権を手に入れた事と重工業化に成功したことがあるがな。
なんなら満州の経済権をアメリカにうっぱらって借金返すのもアリだぞ
2020/03/11(水) 21:52:06.13ID:TK9MBwjy
>>474の洗脳されっぷりが草
2020/03/11(水) 21:54:25.95ID:TK9MBwjy
>>475
日露戦争と重工業の因果関係は薄いね。
重工業化の進展はその後の第一次世界大戦だな
478名無し三等兵
垢版 |
2020/03/11(水) 22:30:10.53ID:TlZR1eh3
バカが何と言おうが、英米ユダヤの国際戦略には「日本が大陸に利権を持って欧米列強と共存する」という絵はカケラもない
それどころか「日本列島を分断工作して完全植民地化」というのが連中の最終目標

ま、日本人が、戦後日本に朝鮮人を大量密入国させ、朝鮮進駐軍、暴力団・パチンコ・サラ金・風俗・新興宗教などで日本を滅茶滅茶に荒らさせ、朝鮮戦争のドサクサに竹島を不法占拠させた黒幕がアメリカだとも知らずに
世界最強アメリカ軍とハリウッド映画とディズニーランドを必死に崇拝するような低脳揃いならば、インディアンやアボリジニみたいな扱いを受ける(民族も文化も言語も滅ぼされる)のが妥当なのかもなあ
479名無し三等兵
垢版 |
2020/03/12(木) 04:06:25.92ID:NgJN96R2
一挙に米西海岸に突入するくらいでないとアメリカをビビらせられないぞ
480名無し三等兵
垢版 |
2020/03/13(金) 16:13:18.73ID:rrEOfsFQ
何をしても講和は不可能だぞ
2020/03/13(金) 17:31:22.15ID:ebC7O7YL
ルーズヴェルト大統領でなければあるいは
実際負けてた可能性もあったしなぁ
482名無し三等兵
垢版 |
2020/03/13(金) 21:15:29.72ID:oc6ZpdOh
>>389,>>398
俺もいちおう小学生の頃から35年間ほど気にはなっていたのだが、
こうやってハッキリ比べられると改めてガッカリしちゃうな〜〜〜
483名無し三等兵
垢版 |
2020/03/14(土) 00:44:49.47ID:6mRv2Jh6
.
.
.
山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した

誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性

それが山本五十六の実像に他ならない。

.
.
       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (彡       |
 / _/           \____/

山本五十六を賛美して毎回射精w 

ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
 半藤一利wwww
484名無し三等兵
垢版 |
2020/03/14(土) 10:28:38.51ID:Y1qz2bzk
>>477
重工業抜きでもバルチック艦隊は壊滅されられてたからな。
2020/03/14(土) 19:13:48.36ID:/hvgOXKE
>>477
1901年に官営八幡製鉄が操業して
1905年には戦艦薩摩を国産化しているがな
2020/03/14(土) 19:43:36.86ID:IyfiGoDW
>>485
八幡製鉄所は日清戦争の結果だろ
2020/03/14(土) 20:10:59.69ID:/hvgOXKE
恩恵を受けたのは日露戦争だけどね。戦艦薩摩は戦没艦の補充用だが戦艦を国産できる国は欧州でも列強しかないので重工業化したと言えるわな。
2020/03/18(水) 11:13:58.07ID:omrp3OrI
>>475
日本軍は作戦の実施に対しては
計画兵力を大幅に下回る戦力を投入し
結果、失敗している
作戦段階でも過小な兵力を実施で7割とか6割
場合によっては半減とか随伴なしとかにしてしまえば
勝てる戦も負けて当然であろう
可動率を上げることは個々の部隊において不可欠な要素ではないだろうか
2020/03/18(水) 19:11:36.52ID:hpr2VPsH
高いおもちゃを欲しがる海軍なんかに金を浪費したから国が窮乏した。
2020/03/18(水) 20:07:18.90ID:PFwLFYpp
シベリア出兵の戦費 7億円
長門型戦艦2隻分 1億円
2020/03/19(木) 21:44:09.39ID:nTELskbO
戦艦なんて役に立たなかったから別の使い道に金と資源回すべき とはよく言うけれど
戦艦の存在が米英に対策を強要させてた面もあるわけで(日本もお互いさまだが)
日本が戦艦のリソースを別に回したなら米英も別の部分が強化されるだけだわな
492名無し三等兵
垢版 |
2020/03/19(木) 21:58:53.53ID:lFhVRNEz
戦艦が役に立たなかったというのも結果論でしかないわけだし
大和型の計画時点でも世界はまだ戦艦の建艦競争の真っ最中なのに
長門型の計画時点で戦艦を作らずに一体何にリソースを回したらいいんだろうか
493名無し三等兵
垢版 |
2020/03/19(木) 22:17:09.58ID:I9L/kX7c
本当に米英を敵に回すつもりだったのかが疑問。

結局、何がしたかったの? と
2020/03/20(金) 00:51:07.12ID:KB13Y6y+
予算ぶんどりたいから対米戦と言ってただけで勝つとか無理ですってやだー
2020/03/20(金) 09:22:39.67ID:/KmKYN+Y
>>491
その通りなんだが国力差20倍近い相手に軍拡競争挑む時点で破綻してるともいえるな。
後付けながら最適解は第二次大戦中は静観しながら輸出で儲けることだったな。
2020/03/20(金) 09:28:40.78ID:KB13Y6y+
上手く大戦を乗り切ってもいきつくところはスペインのフランコ政権みたいなもんだろ
どっかで破綻して革命が起こる
497名無し三等兵
垢版 |
2020/03/20(金) 09:39:15.05ID:H+WlIqbl
>>495
それは「英米は正義」と完全に洗脳済みの人間の発想だな

第二次世界大戦の本質は、「グローバリズム(英米ユダヤ)による民族主義(ドイツ・イタリア・日本)潰し」

つまり、日本は英米によって戦争に追い込まれたというのが真相
仮に日本がその手に乗らなかったとしても、結果的には英米の方が日本に難癖つけて戦争吹っかけてた
(ちょうど19世紀のアメリカ政府がインディアンに対してしたように。又は第二次湾岸戦争でイラクを滅ぼしたように)
2020/03/20(金) 09:48:08.71ID:nlqrSuzK
あの戦争の実態とは軍部の改革を自らの手で出来ない日本人が
アメリカに押し付けた、やってもらったというモノだ
2020/03/20(金) 09:53:26.13ID:Ewt/M9/M
海軍の連合艦隊は帝政ドイツのカイザーの高価なおもちゃフリートに通ずるものがあるな
2020/03/20(金) 10:55:55.14ID:yhfxeLZ3
>>497
海軍のキチガイじみた大軍拡計画が欧米に日本を叩くべきだとの警戒感を与えたのは間違いない。
今の北朝鮮並みに貧乏なくせに軍備に金掛けてるんだから。
501名無し三等兵
垢版 |
2020/03/20(金) 11:42:08.27ID:kIEpWac/
海軍のマル3計画は、完全にアメリカを標的にした
兵力大増強。

日本はそれでアメリカに石油を売れと言ってるのだから
厚かましいにも程がある
当時の日本は狂っている。
2020/03/20(金) 13:31:19.03ID:cmYi9DuP
蘭印を占領するだけで良かった
2020/03/20(金) 13:49:56.06ID:lbViWLZN
仮に山本の言う通り1〜2年暴れてみせてアメリカが講和してくるとして
また屑鉄も航空燃料も売ります両洋艦隊法も止めますと言ってくると本気で思ってたのだろうか
兵力パリティしか考えずそれがもたらす結果を全く想定しようともしない狭量さに当時の軍人の限界を感じる
2020/03/20(金) 13:51:52.69ID:/KmKYN+Y
ロンドン海軍軍縮条約を脱退して軍拡すれば疑念を招くわな。条約下でも後で改装できるドーピング巡洋艦と護衛空母や空母改装目的の大型商戦を増やすというチョイスがあったはず
2020/03/20(金) 13:58:42.40ID:QKsUiE12
ってかミッドウェー島はウェーク島と一緒に落としけって話だろ。
何を後からノコノコ出向いてタコ殴りにされてんだよ
2020/03/20(金) 13:59:39.02ID:6FqbHEjt
当時の仮想敵の概念は現代の感覚とは違っているから
お前は敵だけど石油たくさん売ってくれは問題なかろう
海軍は国民の最大の関心事で欧米と比肩した艦艇の解説書なんかは飛ぶように売れるし
それがまた献納とか公債の引受にもつながるんで
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