もし日本海軍がミッドウェー海戦で勝利してたら、

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1名無し三等兵
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2019/10/27(日) 20:34:58.77ID:PvgXjR6j
ノルマンディー上陸作戦は更に遅れ、西ドイツはソ連圏に入ってたかも。
2020/03/26(木) 01:19:54.79ID:WS9uWfOY
>>719
いや、むしろ何のためにイギリスを救うの?
大義名分だけでは国は動きませんよ
2020/03/26(木) 01:31:50.41ID:WS9uWfOY
>>720
南雲もダメだよ
戦略家としては五十六の方がマシなくらいまるっきりダメ
源義経タイプ
724名無し三等兵
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2020/03/26(木) 02:03:20.94ID:LPTKWn2q
>>723
最悪のバカは山本五十六の方
南雲の責任ではない
2020/03/26(木) 03:09:45.81ID:WS9uWfOY
くだらん
726名無し三等兵
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2020/03/26(木) 04:05:45.54ID:326XtyiU
>>720
アリューシャン攻略を持ちかけたのは大本営海軍部なんですが
それに第五艦隊からの要望と米超大型爆撃機の帝都奇襲成功との図上演出結果が出たのも要因なんですが
727名無し三等兵
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2020/03/26(木) 06:19:36.59ID:OFX1igWk
太平洋岸までアメリカが領土拡げた時点で詰みだよなw
2020/03/26(木) 06:22:20.05ID:4pQ2ZpgT
>>722
ほうならなぜレンドリースしていたんだね?
2020/03/26(木) 06:30:26.16ID:4pQ2ZpgT
>>726
仮にどうしてもアリューシャン作戦が必要だったとしてもミッドウェーと同時にやる必要はなかった
戦争の基本は戦力の集中であって下手に分散したら各個撃破の危険性が伴う
特に米機動部隊撃滅とミッドウェー島占領という二つの目的あったのに機動部隊を他方面分散させた上多くの艦艇をはるか後方に配置したのは愚の骨頂でしかない
南雲は悪くない悪いのはアホな作戦を指示した五十六
2020/03/26(木) 07:47:45.52ID:OFX1igWk
孫氏の兵法は時代遅れと黒島が言ったとかなんとか
2020/03/26(木) 07:53:12.22ID:9psxLSBF
>>728
イギリスが負けたら借金踏み倒されるから困る
というのがWW1の参戦理由だ。
当時はまだロンドンが世界金融の中心だったからレンドリースで借金漬けにして様子見
732名無し三等兵
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2020/03/26(木) 09:14:26.01ID:P9JGYc1R
>>729
アリューシャン作戦は陽動作戦の役割もあるんだが?
733名無し三等兵
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2020/03/26(木) 10:00:55.99ID:XR2HwJLm
国力の大きく正面の広いアメリカが戦力分散するのは仕方ないが
持てる戦力の限られた日本が集中しないでどうすんだよ
空母、上陸、戦艦がお互いに連携してカバーできる範囲にいてこそ意味があるのに
離れてバラバラとかアホやろ
2020/03/26(木) 10:12:34.15ID:WS9uWfOY
アメリカは自国の国益のためにしか動かないよ
2020/03/26(木) 10:20:34.52ID:OFX1igWk
ユダヤ資本の行く先考えるとそうも言ってられない
2020/03/26(木) 10:26:28.61ID:WS9uWfOY
それは国益のため
737名無し三等兵
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2020/03/26(木) 11:13:39.75ID:OFX1igWk
ならどこだってそうだ
2020/03/26(木) 11:19:50.10ID:FH2xvMjD
・中国戦線は畳まない
・南方資源地帯には出兵する
・インド洋を制圧、インドイラン方面にも出兵しドイツを援護
・対ソ参戦しシベリアや太平洋沿岸を制圧する(当然関東軍の縮小はしない)

・・・・・・どう考えても兵力足りなくね?本土決戦並みに留守師団と予備役総ざらいしても足りんぞこれ

そいつらに持たせる兵器と弾薬、それらを前線まで運ぶ輸送船や馬匹、車両を考えると史実日本の倍は工業力ないと話にならんと思う
739名無し三等兵
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2020/03/26(木) 11:51:13.67ID:P9JGYc1R
>>738
インド洋・イラン方面もシベリア方面も
とりあえずソ連軍への補給路を切るだけだから
大兵力はいらんだろ。

その後はイランもシベリアも独立支援で
現地軍を編成し日本はそれを支援する。
何よりも重要なのは大義と政略。
英ソにできることが、日本にできないわけがない。
2020/03/26(木) 12:32:17.99ID:OxTjUwt4
ゲーム脳怖いわぁ
2020/03/26(木) 12:37:24.10ID:GNbyWMBA
>>731
理由になっていない

>>732
なんのための陽動?
敵空母撃滅が目的ならそれこそ戦力集中すべきでしょ
ミッドウェー島占領が目的でも同様
五十六の戦略は素人以下としか言いようがない
各個撃破の名人だった信長やナポレオンが見たらこいつ頭おかしいと言うだろうね
2020/03/26(木) 12:41:16.41ID:9psxLSBF
旧軍もゲーム脳並の強行軍でニューギニアやインパールを戦って病死餓死行方不明者を量産しました。
ゲームだとインドネシアの原油を獲得すれば即燃料不足解決するはずが製油施設がないというながれ
2020/03/26(木) 12:47:20.48ID:9psxLSBF
独ソ戦のすきに日ソ不可侵条約を破棄するとソ連は中国共産党に使えない二戦級兵器や小火器をばら撒くから無敵皇軍のチハたんがKV-1にボコられる展開があるぞ。
2020/03/26(木) 12:48:48.68ID:NYofycN7
「ブロック経済」史観の大嘘

 1930〜1935のあいだに、世界の貿易総額は1/3に激減。米仏独は1/3だし、英国は1/2になった。
しかるに日本のみはこの期間に貿易総額が2倍弱に伸びた。
ブロック経済の開始といわれたオタワ会議の年から年々累増した。
日本からインドへの輸出は、S6には1億円、S12には3億円。ニュージーランドに対しては12倍。
英帝国総体では、日本からの輸入が3倍も増えたのだ。
 S7〜S12は日本が経済的な大躍進を謳歌できた、輝かしい日本の時代だった。
それは英帝国が日本から品物を輸入してくれていたおかげなのだ。
その事実をナチスの手先の反英宣伝が、大衆の目から隠した。
2020/03/26(木) 14:04:36.62ID:UmNhIntK
海軍には店仕舞いさせ、支那大陸からは撤兵し、満州にはアメリカ資本大歓迎
で何とかなる。
予想される海軍の反乱をどう抑え込むか。
2020/03/26(木) 14:11:20.71ID:OFX1igWk
敵空母はこの後釣り出されると言う作戦だろ
2020/03/26(木) 14:29:01.18ID:WS9uWfOY
インパールは日本軍がやりたかったことを後の北ベトナムが成功させている
2020/03/26(木) 16:33:53.04ID:A8kgGUhh
>>745
海軍どころか陸軍内部の反乱で三長官の首が飛ぶよ(物理的な意味で)
満州と中国戦線にどんだけ陸軍が頭突っ込んでると思ってるのか
515事件の比でない大反発が起きる
当然内閣も飛ぶ

頼むから軍事じゃなく歴史を勉強してくれ
2020/03/26(木) 18:12:58.32ID:DrwLMAUB
漫画のジパングみたいに、溥儀を暗殺して満州の政情不安定を演出して、中国戦線から撤兵して満州に集結ってどうなのかな
陸軍サイドが実行できる話では無いけど
2020/03/26(木) 19:17:19.41ID:9psxLSBF
欧州戦線では二戦級になったイギリスのマチルダ2やソ連のKV-1が皇軍には撃破不可能な重戦車にあたるという絶望感があるのだ。
2020/03/26(木) 19:31:37.57ID:4pQ2ZpgT
>>738
とりあえず独ソ戦はじまったらかなり苦しい状況になるなので一年早い南進ということで
2020/03/26(木) 19:47:35.71ID:9psxLSBF
一年前倒しすると引き渡されたばかりの零戦21型が戦力化されてないから、主力は96式艦戦のままハリケーンと戦う羽目になるな
753名無し三等兵
垢版 |
2020/03/26(木) 20:15:41.25ID:YsDvLhzJ
海軍のマル3、マル4計画が悪いんだろ。
こんなの出したら、もう海軍は対米戦争を引くに引けない。
2020/03/26(木) 20:26:13.53ID:WS9uWfOY
どう立ち回ったとしても対米戦を避けることはできない
755名無し三等兵
垢版 |
2020/03/26(木) 20:34:34.39ID:YsDvLhzJ
>>754
それは海軍だけの事情だろ
一度獲得した予算は、絶対に手放したくないと
海軍の都合で対米戦争は勃発したんだろが
2020/03/26(木) 21:01:05.06ID:WS9uWfOY
海軍だけの事情?
言っている意味がわからない
757名無し三等兵
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2020/03/26(木) 21:38:30.14ID:QQ13NhQB
海軍の事情というなら確かにそれもあるだろうが
陸軍だって大陸からの撤兵を断固反対してたんだからお互い様だろう
大陸問題で一歩も引かない姿勢を続ければ対米交渉がまとまる見込みはないんだし
758名無し三等兵
垢版 |
2020/03/26(木) 22:04:42.81ID:vnMTr+X7
日本陸軍は人気がないからな、
大半が病死、餓死でまともな戦闘は少ないからね。
2020/03/26(木) 22:09:29.94ID:FH2xvMjD
そりゃ商船乗員より戦死率が低い海軍はホワイトだからな
2020/03/26(木) 22:21:23.37ID:cu5CKdXt
中国に欧米製戦車が持ち込まれたら無敵皇軍の優位性はあっという間に終わり。満州国なんてたった5000輌の戦車自走砲を投入しただけで二週間と持たずに消滅したからな。
2020/03/27(金) 00:08:12.60ID:cFcUCSTo
>>752
イギリスにはろくな艦載機なかったからいけると思うが?
2020/03/27(金) 00:20:07.38ID:7imk5BwP
開戦時の米国の軍備はかなりショボかった
後知恵で語っても仕方がない
2020/03/27(金) 00:24:33.33ID:PznptSf9
海軍は商船に民間人詰め込んで決死の輸送をさせる簡単なお仕事
それをさせてた大井篤はGHQに寝返って戦犯を追い込む簡単なお仕事
764名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 00:57:57.01ID:tenX5Kr6
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。

ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。

しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。

どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。

そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。

これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。

陸軍はこのような戦略を考えていたと思います。
陸軍の米英可分論と北進論は、こういう考えです。
765名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 01:11:18.99ID:wZwaqf5t
>>729
瑞鶴を補給空母として使えていればな〜
2020/03/27(金) 01:36:13.47ID:7imk5BwP
そもそもバルバロッサ作戦が日本の意向を無視して行われた
あれでそれまでの日本による対ソ融和戦略は水泡に帰した
それにスターリングラード攻防戦当時はすでにドイツを支援する余力はなかった
敗戦の要因はむしろドイツの暴走による影響の方が大きかったと思う
767名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 02:36:52.82ID:drNfTKT7
>>729
計画当初の兵力量には問題がなかったこと
ドゥーリットル空襲で哨戒ラインを前進させる必要がありミッドウェーとアリューシャン攻略がそのために必要だったこと
隼鷹は就役したばかりで率いた第五艦隊でさえ連れていけるか不安と言われたほど乗組員の練度さえ十分ではなかったこと
福留第一部長はアリューシャン攻略を劣勢な米軍誘導のためと言ってるし冨岡一課長はMI作戦の牽制のためと言ってること
ここらへんの総合考慮の結果で山本五十六個人の問題ではないと思うけど
768名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 02:43:18.93ID:si+nxLOr
ドゥーリットル空襲はチャーチルが日本の連合艦隊を
インド洋から太平洋へ遠のけるために、ルーズベルトに泣きついて
実施された陽動作戦だと言われている。

この作戦自体は戦術的には、ただの無謀なバカ作戦だが
戦略的には大成功し、連合軍は日本を消耗戦に引きずり込むことに成功した。
769名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 05:42:13.54ID:v6CUvcmz
戦略的観点からは、日本とドイツが地理的にあまりに離れてるせいで作戦の連携がまったく出来ないのが致命的

かといって陸路でドイツ軍の前線に接近するのは無理ゲーだから、せめてヤマトだけでも改造して、ゲルマン帝国のヒトラー総統救援に向かわせるべきだった
2020/03/27(金) 06:03:48.11ID:VYZrxkAg
それがゲーム脳だって大和
771名無し三等兵
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2020/03/27(金) 06:31:06.78ID:v6CUvcmz
>>770
「馬鹿め」

以後、このスレは「ヤマトをどう改造すれば日本はWW2で勝てたか」を議論するスレにします
2020/03/27(金) 06:45:07.07ID:cFcUCSTo
>>767
なんのための牽制かってこと
はっきり言って戦力分散させただけで何の意味もない
2020/03/27(金) 07:01:22.93ID:lwW6J6S2
>>761
艦載機で陸上機に勝てるからゼロ戦神話が生まれたわけだが
2020/03/27(金) 09:56:14.03ID:QNauYaPE
日本参戦の41年12月の独ソ戦の状況
モスクワ攻防戦の真っ只中だが、赤軍が優勢に進めていて、反抗作戦のための兵器は集中生産で足りていたが、それを前線に運ぶ兵站物資(トラック、機関車等)が圧倒的に不足しており、同年10月から始まったアメリカからのレンドリース品が頼りだった。
それらの製品は、開戦前は米ソ両国の、開戦後はソ連船籍の商船により、半数が津軽海峡や宗谷海峡経由でウラジオストクから中央に送られていた。
実際ソ連の攻勢は、レンドリース品の兵站物資に支えられている部分も大きく、スターリングラード攻防戦が始まった頃北極海でPQ17船団が壊滅した時には、スターリンは米英に対して義務を果たすように強く抗議している。
2020/03/27(金) 10:11:41.87ID:Sam0Di+k
スターリングラードであんな大敗北して油田も確保できなかったんだから、
1942年は南で攻勢するよりレニングラード獲りにいった方が良かったんじゃないか
776名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 10:47:26.36ID:drNfTKT7
>>772
おれも冨岡一課長のいう戦術的牽制の意味はよくわからん
戦力分散を指摘してるけど定数減らしてるとは言え当初はMIに一航艦の主力である空母6隻を使う予定だからね
珊瑚海海戦の後も一旦は瑞鶴を持っていこうとしてるしね
2020/03/27(金) 12:02:48.46ID:XcZt0ZyR
>>758

一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった

ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道

日本軍は戦場で最後まで抵抗して餓死したが、ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で100万人も野垂れ死んでいた
2020/03/27(金) 12:03:24.41ID:XcZt0ZyR
>>758


ヨーロッパ戦線でドイツ軍と戦った陸軍の兵士は、優勢な火力を持ちこむことができ
ドイツ部隊は崩壊すると、大量の兵士が降伏し残りは速やかに退却、
それによって連合軍部隊は先を争って急進撃して大勝利を得た。
他方、太平洋戦線で戦った海兵隊と陸軍は延々とつづく戦いを強いられ
日本軍は退却するにしてもじわじわと退き、連合軍側の前進はヤードで計る有様。
投降する日本兵は比較的少なかった。

『ザ・コールデスト・ウィンター』 著デイヴィット・ハルバースタム

日本軍は死守命令で大量の戦死者を出したが、アメリカ軍にも高い死傷率を与えて
長い期間足止めした。

ナチはすぐ降参するから、死者は少なく見た目のキルレ()はいいが、大量の捕虜を
入れると常に惨敗で、連合軍に急進撃を許すショボさ
防御戦闘になってなかった
2020/03/27(金) 12:04:01.54ID:XcZt0ZyR
>>758

日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。

Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe

http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国   ナショナルインテレスト誌 2015/01/21

ナチは強力なジェット機Me262やV2ミサイルを使っても零戦や38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった
2020/03/27(金) 12:04:57.85ID:XcZt0ZyR
>>758

日本軍に対するどんな悪評も【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。

アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf

ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6

自動小銃とパンターのナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
2020/03/27(金) 12:05:38.81ID:XcZt0ZyR
>>758


Average casualty rates for U.S. ground combat units
          Pacific Amphibious      Euopean Protracted
             Campaigns          Campaigns
Killed in action     1.78                .36
Wounded in action   5.50               1.74
Missing in action    .17                .06
Total           7.45               2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm


太平洋戦域はナチ退治の西部戦線と比べてアメリカ兵の1日当たりの死亡率が5倍!
2020/03/27(金) 12:06:18.49ID:XcZt0ZyR
>>758

死守命令すら守らなかったナチがどうかしたか?

アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158

「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160

無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した

ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑)
2020/03/27(金) 12:07:32.73ID:XcZt0ZyR
>>758

どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。

兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>

GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな
2020/03/27(金) 12:08:43.13ID:XcZt0ZyR
>>758

そうだな戦争で1,000マン人も死んで戦後もこんな有様のナチが善戦()とか正常な神経の人間なら口が裂けてもいわんだろうw
人類でここまで徹底的に負けたのはナチぐらいなもの

http://revisionist.jp/nigel_01.htm
・200万人ほどのドイツ人民間人が戦後に死亡した――殺された、餓死した、絶望して自殺した(健康な男性の多くは軍隊にいたので、これらは民間人――おもに、老人、病人、女子供――であった)。

・ ドイツ東部のソ連占領地区のドイツ人女性の大半――8歳から80歳まで――は、ソ連の国策として、ソ連軍兵士にレイプされた。

・ チェコスロヴァキアのズデーテン地方のドイツ語を話す人々の小コミューニティ(100万人ほど)のうち、25万人がチェコ人によって虐殺された。チェコ人は時としてぞっとするほど残酷であった。
 チェコ人に対するナチスの支配は、ロシア人、ポーランド人、フランス人に対する支配よりも過酷ではなく、SS長官ハイドリヒ暗殺事件は別として、チェコ人はナチスの支配にかなり迎合的であったがために、チェコ人はとくに復讐心に燃えていた。

・ 4万人ほどのドイツ軍兵士が、米英軍がライン河畔に設置した収容所の中で餓死するか、風雨にさらされたまま死亡した。

・ 数多くのドイツ軍捕虜が、多くの国々、とくにフランス、合衆国、ソ連、イギリスにおいて、戦後何年にもわたって、奴隷労働として利用された。

・ 悪名高いナチの強制収容所――アウシュヴィッツ、ザクセンハウゼン、ダッハウ、ブッヘンヴァルト――は、その「解放」以後も強制収容所として機能し続けたが、今度は、囚人というよりもドイツ人であふれた。

・ 1979年までソ連に抑留されていたドイツ軍捕虜もいる。

・ ドイツ人捕虜に対する拷問は広く行なわれており、ナチスを逃れて連合軍に勤務したユダヤ人たちがその多くを担当していた。
2020/03/27(金) 12:10:38.27ID:XcZt0ZyR
>>758
大惨敗ってナチのことかな?

British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583

Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II

Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties  177,100

米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
ナチは黙って捕虜収容所に入って勝手に野垂れ死んでいた
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ
2020/03/27(金) 12:12:39.88ID:XcZt0ZyR
>>758
いかなる日本軍へのバッシングも【ナチがだらしなさ過ぎて暇だったGIはフランス娘とフランスおばさん相手一戦交えていた(笑)】で常に完全論破できる

研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。
教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。

米兵たちは、ノルマンディーの人々から「性のアバンチュール」を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。
これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。

■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為

米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。
地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。

米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。
「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。

特に、ルアーブルやシェルブールでは米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。
米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。
しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。

ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。
米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。

http://www.afpbb.com/articles/-/2946474?act=all
2020/03/27(金) 12:17:04.83ID:XcZt0ZyR
>>758
マッカーサーの第六軍は終戦までルソン山中で日本軍に足止めされて
死傷続出で定員不足に陥ってたんだが
あっさり降参して捕虜収容所で野垂れ死ぬナチには無理な芸当だな

American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth
Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties
were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon
suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease.

The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II
http://6thinfantry.com/6thinfantry/the-battle-of-luzon-compared-with-other-battles-of-world-war-ii/

>the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties,

 一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、少なくとも以前に一度、
作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の
三分の一にも達する隊員が、三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、
戦いにうんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられていなかった。
補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員をうめるには非常に足りなかったので、
第六軍は非戦闘員の死傷により生じた定員不足は、うめることができなかった。
「ドキュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー  妹尾作太男 徳間文庫)
2020/03/27(金) 12:17:37.14ID:XcZt0ZyR
>>758
いかなる日本軍へのバッシング、マッカーサー礼讃も【マッカーサーは日本軍にびびってオシッコをもらした】で常に完全論破できる。

「マッカーサーは午前三時過ぎ、側近からの電話で真珠湾攻撃を知った。
彼は宿舎のマニラホテルから米極東軍司令部に出向いたが、その時点から丸半日、沈黙する(中略)
真珠湾から半日たった午後三時五十分、マッカーサーの執務室をセイヤー高等弁務官が訪ねたが、
彼は部屋の中を行ったり来たり(増田弘『マッカーサー』)
ただ狼狽えるだけだった。半日間、彼は何を下命すべきか何も分からずに過ごしたのだ(中略)
マッカーサーはその後、バターン半島の先、コレヒドール島に逃げ込む(中略)
マッカーサーはただおろおろし、虎の子のB17を失い、なお
日本軍主力部隊のリンガエン湾上陸の阻止もできなかった(中略)
彼はそのトンネルの入り口で半日を過ごし、目の前のバターン半島で戦う部下をよそに
毎日、新聞発表を送信していた。まるで米軍が勝ち続けているみたいな内容だった。
三カ月後、バターンの陥落が見えてくると、彼は
I shall return
の一言とすべての将兵を残して魚雷艇で逃亡した(中略)
マッカーサーが敵前逃亡できた最大の理由は
英軍司令官パーシバルがシンガポールで日本軍の捕虜となったからだ。これで
米軍司令官まで捕虜ではさすがの白人連合も恰好がつかない(中略)
彼が厚木に降り立つ二日前、先遣隊百五十人がC46輸送機などでここに飛来した。
彼らはつい昨日まで最前線で日本軍と渡り合ってきた猛者たちだが、着陸を前に
我々はひどく興奮し、怯えていた(週刊新潮編集部編『マッカーサーの日本』)
と、一番機に搭乗していたフォービアン・パワーズ少佐が語っている。いかに怯えていたか。

厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」
http://ironna.jp/article/2747?p=4
2020/03/27(金) 12:19:03.39ID:XcZt0ZyR
>>758
ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット
死因の約二割にもなった。
日本軍の正確な狙撃はナチの火砲や無駄にバカでかい戦車よりもアメリカ兵をぶち殺していた

Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds
were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms
wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand,
the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments.

http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
2020/03/27(金) 12:25:19.19ID:XcZt0ZyR
>>758

ナチが米軍に最大の損害を与えたアルデンヌの戦い
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Bulge
19,000 killed,47,500 wounded
残りはcaptured or missingで23000名だから殆ど捕虜だろ
捕虜を人的損失に入れてたら、西部戦線のドイツ軍なんて大惨敗だろうに
ナチの退却が早すぎて追いつけなかっただけだろw
ナチほど看板倒れの軍はいない。
あまりにもナチ兵があっさり降伏するから捕虜収容所が満杯になって、
捕虜に手厚いはずの米英の収容所ですら、過収容で何十万も死者が出たほど

それにティーガー2も入れて1000両近くも戦車や装甲車投入して
第32軍の3倍の35万(それも第32軍は元々65000名で残りは沖縄での現地召集兵)投入して
でいくら陣地に籠ってたからとはいって同じぐらいの戦果じゃ情けなさすぎませんかね・・・

硫黄島
日本軍1個師団21000名+戦車20両→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー

沖縄
日本軍2.5個師団10万人+戦車27両→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー

アルデンヌ
ナチ20個師団35万人+戦車1000両→米軍死傷者66500人←何?これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑
2020/03/27(金) 12:28:37.30ID:XcZt0ZyR
>>758

アメリカ
「あまりにもナチが簡単に降参するんで捕虜収容所が間に合わず、ナチ兵がたくさん野垂れ死んだでござる」

スイスや赤十字も完全に無視し、一般のPOWに対しても残酷なほどの待遇で
テントすらなく、雨が吹きさらしの泥土の上に数万から十数万人のドイツ人が
身を寄せ合って耐え忍び、アメリカ側の収容所では食料どころか
飲み水さえも満足になく、死亡率は年間30%という数字を挙げています。
その生存者が語る生活は凄まじいの一言につきます。

DEFに至ってはさらに酷い扱いで、このような状況でアメリカ軍によって都合よく操作された
数字上、捕虜はタイトルのように百万人が消えてしまった(死亡、または行方不明)そうです。
https://ona.blog.so-net.ne.jp/2009-12-29
ジェームズ・バクー著「消えた百万人 -ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道」
2020/03/27(金) 12:29:20.81ID:XcZt0ZyR
>>758

ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。

負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。

幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。
元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。
彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに

ナチスの戦争 1918〜1949 リチャード・ベッセル

ナチ兵には『全自動餓死兵士』というあだ名以外にも『全自動銃殺兵士』というあだ名も似つかわしいな
2020/03/27(金) 12:50:03.19ID:zpwAOuwT
また気持ち悪い奴が来ちゃったよ
2020/03/27(金) 13:09:05.94ID:L6c9PQyq
ナチ軍より帝国陸軍の方が強いなんて軍板の常識なのになんでだつおは興奮してるんだ?
795名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 17:10:17.24ID:9cShhkB1
冷戦時代の西側で反ソ連を煽るためにナチのドイツ軍が持ち上げられただけ。
796名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 17:24:47.58ID:kokFSAZu
>>754
昭和天皇が物理的に切腹して訴えたら避けられた。
797名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 17:24:56.10ID:9cShhkB1
>>787
冷戦時代の西側では太平洋戦争の扱いが小さく、アジアへの無知がベトナム戦争の失敗に繋がった。
洋書でも和書でも冷戦時代に書かれた歴史本を図書館で読み直してみると間違いだらけ。
特にバグラチオン作戦と大陸打通作戦の二つがほんの僅かしか書かれていない。
日本人の誇りを取り戻すとかいう「教科書が教えない歴史」シリーズも大陸打通作戦を取り上げてない。
798名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 17:29:03.24ID:9cShhkB1
このスレ立てたのも自分だが、

ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1389334682/

大木毅「独ソ戦」は凡作で目新しい点は何も無いが、独ソ戦への無知はこれで終止符が打たれた。
799名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 17:44:59.88ID:9cShhkB1
太平洋戦争で狂っていたのは日本ではなくて欧米のほうで、戦後アジアのどこも欧米は受け入れられてない。
自由と民主主義の解放軍ということなら1945年8月以前に「解放」しておくべきだったのだから。

>マッカーサーの第六軍は終戦までルソン山中で日本軍に足止めされて

真相が明らかになるにつれて、フィリピンでも米軍基地は要らないということになった。
800名無し三等兵
垢版 |
2020/03/27(金) 18:28:07.64ID:59Qo4CNQ
ナチは最後は少年兵ばかりになってしまったかたらな。
西側のベテランドイツ兵はさっさと降伏。
2020/03/28(土) 00:30:29.65ID:KbdeqVX9
アメリカは1999年のコソボでも交渉期限ぎりぎりにNATO軍による実質的な占領を認めろ
というセルビア側が絶対に認められないような条件を突きつけてから空爆してんだよな

アメリカが参戦しないほざいて逃げたバカはこういう現実も知らないわけだなw
2020/03/28(土) 01:17:35.89ID:hTlkULsZ
めんどくさいから呼び寄せるなよ
2020/03/28(土) 06:12:18.87ID:tygME6Kv
>>801
逃げてないぞ?
逃げたのはならなんでドイツととっとと戦争始めなかったの?って質問から逃げまくっている君みたいなのじゃないの?
2020/03/28(土) 07:18:57.99ID:HL2eqJuQ
>>750
撃破不可能?何のことだ

バリクパパンで日本軍の砲撃で撃破された3輌のマチルダ2
http://www.tanks-encyclopedia.com/wp-content/uploads/2017/05/4113704.jpg

タラカンで撃破されたマチルダ2を調査するオーストラリア軍
http://www.tanks-encyclopedia.com/wp-content/uploads/2017/05/image21.jpg

日本軍の破甲爆雷から痛手を受けたのでエンジンを増加装甲で防御する羽目になったマチルダ2
http://www.tanks-encyclopedia.com/wp-content/uploads/2017/05/image03.jpg

おまけ 撃破されたマチルダ2の残骸で遊ぶ観光客
https://www.pacificwrecks.com/tank/matilda/buin/1999/tank.jpg
2020/03/28(土) 07:30:56.42ID:HL2eqJuQ
>>750
1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。

両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。

86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。

統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。

ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実

チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった

シャーマン>>>>>チハ=パンター
2020/03/28(土) 07:33:50.33ID:HL2eqJuQ
>>750
アメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、
パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、
Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、
シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0)

パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたというデマを飛ばすナチヲタファシストがいるがそんな史実はない

シャーマンに歯が立たないという点ではチハもパンターも変わらなかった
2020/03/28(土) 07:38:10.83ID:HL2eqJuQ
>>750
アラクール戦車戦
75o砲主体のM4とM10に、第5装甲軍の2個師団のパンターやティーガーが
襲い掛かったが、米軍の一方的勝利で

ナチの損失、戦車(パンター多数)装甲車285輌
米軍の損失 M4 25輌 M10 7輌

キルレシオ 1:10wwwwwwwwww
http://www.warlordgames.com/tank-war-battle-of-arracourt-19-to-30-september-1944/

アラクールでシャーマンにすっ飛ばされたパンター
http://association.stofflet.free.fr/images/char.jpg
2020/03/28(土) 07:39:20.72ID:HL2eqJuQ
>>750
ナチがアルデンヌの戦い前に、西部戦線に配備していたパンターは471輌うち336輌が稼働(稼働率71%)
うち400輌が東部戦線や本土から移動したきた分

しかしアルデンヌの戦いでの戦いの消耗が激しすぎて1945年1月15日時点では稼働しているパンターは
たった97輌だったwwwwwwwwww
やられすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった

Germanys Panther Tank: The Quest for Combat Supremacy トーマスジェンツ著
2020/03/28(土) 07:40:41.11ID:HL2eqJuQ
>>750
,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;> パンテル重戦車は弱っちいシャーマンを無双した…
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f    そんなふうに考えていた時期が
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!   俺にもありました
https://stat.ameba.jp/user_images/20200111/15/deradleristgelandet/bd/ff/j/o0474051114694243206.jpg
810名無し三等兵
垢版 |
2020/03/28(土) 09:03:05.06ID:bdwaNuRZ
>>803
自分もそう思う。
核戦力が有利な間にとっとと中ソを核攻撃すれば良かったのに。
できなかった。
2020/03/28(土) 09:30:52.90ID:KgEmXvan
>>804
常軌を逸した自殺兵運用すればなんでも出来るというならそうだな。
刺突爆薬もった歩兵を戦車に突撃させればバズーカ砲なんていらないな。
2020/03/28(土) 09:38:16.47ID:8kgGavib
ナチ戦車最強みたいな与太話は何で広まったのか
タミヤのプラモがいかんのか?それとも源文のマンガか?
2020/03/28(土) 09:47:42.49ID:KgEmXvan
戦後ロボットやスーパーヒーロー物が主流になるまでは、戦記物武勇伝がそれなりに人気を集めていたせいで戦争プロパガンダや与太話が広がったんだよ。
だがしかし自衛隊の主力戦車が61式と並んでM4シャーマンだったので賢い子は気づき馬鹿の子は騙されるのだった。
2020/03/28(土) 09:51:45.40ID:tygME6Kv
>>810
朝鮮戦争でマッカーサーの核攻撃要請を却下したのがいい例だわな
相手から仕掛けたのならともかくアメリカから全面戦争いきなり仕掛けるなんてケースはほとんどないよ
ナチス・ドイツやソ連みたいな全体主義国家じゃないんだからアメリカは
五十六信者どもは教祖と同じくアメリカがいきなり仕掛けてくるという妄想にとらわれているみたいだけど
2020/03/28(土) 09:55:23.15ID:KgEmXvan
月刊少年雑誌が冒険SF軍記読物からスポーツ芸能漫画中心に変化したのは1960年代がターニングポイントだった模様。そして軍記読物は1970年代にはプラモデルブームに引き継がれるが、民間に運用実態がバレるのはインターネットが普及した後でここにタイムラグがあります。
2020/03/28(土) 10:24:23.46ID:HL2eqJuQ
ナチの戦車はそもそも工業製品として欠陥品だったからな

戦車は、極めて重大な欠陥を抱えていました。意外に思う人が多いでしょうが、ドイツ軍の平均的な戦車の戦闘力は、ソ連はもとより、イギリスにも劣っていたのです。
なぜかと言うと、当時のドイツは、厚い鋼板を丸く加工する技術が貧弱だったのです。

 戦車のプラモデルが好きだった方はピンと来るでしょうが、連合軍の戦車は丸みを帯びて女性的なのに、ドイツの戦車は角張って男性的でしょ?
実戦では、丸いほうが、敵の砲弾をはじきやすくなって有利なのです。従って、ドイツの戦車は打たれ弱かったのです。

 ドイツ軍は、この欠陥を克服するためにどうしたか?極めてドイツ的な発想ですが、鋼板をひたすら分厚くしたのです。
こうして出来上がったのが「重戦車」(ティーゲル、パンテル、ケーニヒスティーゲル)です。
プラモではとても強そうですが、あまり実戦的ではありませんでした。どうして?重すぎるのです。
駆動部分に負荷が掛かりすぎて、しょっちゅう故障していたのです。
一台の重戦車の背後には、常に5名くらいの技師さんが控えていたそうです。なんともトホホな話です。



http://rekisi-pavilion.com/criticism/237
2020/03/28(土) 10:27:19.22ID:hTlkULsZ
戦争は経済だよ
818名無し三等兵
垢版 |
2020/03/28(土) 10:30:22.98ID:KgEmXvan
ティーガー1 せやな
フェルディナント駆逐戦車 鋳造技術ないもんな
2020/03/28(土) 10:30:44.58ID:HL2eqJuQ
>>750
>>794

こりゃほぼナチ軍そのものだろ・・・・
第二次上海事変の圧勝で、日本軍対ナチの格付けはついていたんだな

結果
日本軍戦死   ナチ式シナ軍戦死   ナチ軍事顧問犬死 キルレシオ
9,115名      250,000名        数名          27:1wwwwwwwwwwwwwww


中独合作

中正式歩兵銃と漢陽88式歩兵銃は、国民革命軍全軍に配布され、有力な火器として使用された[16]。
また別の工場では、ガスマスクの製造と、最終的には中止されたものの、マスタードガスの製造プラントの建設が計画された。
1938年5月、湖南省に20mm、37mmおよび75mm砲の生産工場が作られた。1936年後半、南京近郊に双眼鏡、狙撃銃用の照準器等の光学部品工場が作られた。


国民革命軍が購入したハインケル111A。全部で11機購入され、その後中国航空(中国語版)で民用に供用された
このほかにも、MG34、各種口径の山砲、装甲偵察車Sd Kfz 222などの工場が作られた。軍事研究所もいくつか作られた。
兵工廠研究所、イーゲー・ファルベン社指導で作られた化学研究所などである。これらの多くはドイツで教育を受けた中国人技術者により運営された。
一方、1935年から1936年にかけて、中国はドイツにM35型シュタールヘルム31万5千個と、Gewehr 88小銃、Gewehr 98小銃、モーゼルC96型拳銃多数を注文した。
さらに、少量ではあるが、ヘンシェルHs 123や、ユンカース、ハインケル、フォッケウルフの航空機を購入し、一部は中国国内で組み立てている。
さらに、ラインメタル、クルップから3.7 cm PaK 36や15cm sFH 18などの榴弾砲、対戦車砲、山砲、さらにはI号戦車などの装甲戦闘車両を購入した。
2020/03/28(土) 10:32:20.02ID:HL2eqJuQ
>>750
>>794
中国軍にはナチから小銃、手榴弾、銃剣といった個人装備から、航空機、重砲、戦車に至るまで大量の兵器を購入している。
MG-34についてもライセンス生産をしていたという話もある。
従って第二次上海事変の中独合作によるナチ式シナ兵は当時のナチ軍とほぼ同水準の戦力であり
日本軍に本土侵攻されているから士気がナチ軍より遥かに高かったのは
>中国軍 民衆の奮戦は高く評価できる
との評価通り

でも・・・・
結果
日本軍戦死   ナチ式シナ軍戦死   ナチ軍事顧問犬死 キルレシオ
9,115名      250,000名        数名          27:1wwwwwwwwwwwwwww
http://lex-for-lexington.tumblr.com/post/130334005202/sino-german-cooperation-%E4%B8%AD%E5%BE%B7%E5%90%88%E4%BD%9Cchinesisch-deutsche
2020/03/28(土) 10:32:36.95ID:KbdeqVX9
>>803
答える意味のない愚問の相手はしないから

具体的な戦力も示せずに制圧できるなんてほざいて今までも逃げ続けている逃げてたクズが「逃げてない」とか何の冗談だかw
2020/03/28(土) 10:33:34.28ID:HL2eqJuQ
>>750
>>794
日本軍は機械化部隊を活用し、ナチの旧態依然の塹壕戦に拘りゼークトラインに籠るナチ式歩兵を包囲して殲滅した。
ナチ式の時代遅れの戦術を日本軍の近代的戦術が完膚なきまでに叩きつぶしたのだった
ナチの軍事顧問ごとナチ式シナ兵を殲滅した
ナチ軍事顧問はみじめに惨敗し無駄死にしていった

ここで日本陸軍が採用していた肉弾攻撃(浸透突破戦術)が、完全に中華民国軍の塹壕線を突破することに成功した。
その上で、「九七式中戦車」を中核に据えた戦車、装甲車、各種自動車を多数有する第10軍が、今まで苦戦していた戦線を易々と突破し、
側面と後方を突かれた上海付近の中華民国軍は一気に全面崩壊した。
しかも第10軍は、そのまま突破戦闘を継続して自らの機動力により敵軍の退路までも断ってしまい、
約20万人もの中華民国精鋭部隊を上海から追撃してきた上海派遣軍と共に包囲、そして降伏に追いやった。しかも追撃戦で中華民国軍は算を乱して逃げたため、
日本軍は戦車、装甲車、自動車両、軍馬、さらには徒歩で追いかけながら銃弾を浴びせるだけという、
一方的という以上の戦闘を展開した。包囲下に置かれ降伏を選択せざるを得なかった兵士達の方が、遙かに幸運だったと言えるだろう。
 なお、この追撃戦での中華民国軍の戦死者数は、包囲された兵数に匹敵すると見られている。

そして機械化部隊による敵軍の包囲殲滅は、日本陸軍史上ばかりか世界的にも軍事的な快挙と見なされた。世界大戦型の塹壕戦では効果はなく、
ヨーロッパの一部軍人が提唱していた軍隊の機械化がもたらす効果がこれ以上ない形で証明された結果となった。
http://www.cwo.zaq.ne.jp/bface700/hs1/un_ww2/un_ww2_03.html
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