「自衛隊の現有戦力では危険」アジア安全保障の専門家がアメリカから訴える理由
10/29(火) 11:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191029-00010000-voice-pol

>スタンフォード大学フーバー研究所リサーチフェローで、アジア地域の安全保障が専門のマイケル・
>オースリン氏。

>――安倍首相は、日本が防衛面で果たせる役割を増やすべきとの認識をもっていますね。
>
>【オースリン】 日本が自国の防衛に必要であると考える、より大きな役割を担ってくれればいいと思い
>ます。それは世界中どこでも行けるアメリカのような軍隊をもつのではありません。
>問題は、日本がいま保有している20隻ほどの潜水艦で自国の防衛に十分なのか、ということです。
>答えはおそらくノーでしょう。
>もっと進んだ戦闘機をもつべきか? 日本はアメリカからF-35を100機以上購入するといいます。それは
>かなりの数ですが、日本のすべての島や領土を守るために十分か? 恐らくノーです。
>防衛費の問題は、日本が自国の領土を守る戦略に直結する必要がある。日本はいまのままでも自国
>領土の多くを防衛できると思いますが、中国のパワー増強に鑑みれば十分とはいえません。
>アメリカは、日本がアジアで覇権国になることは期待していません。日本の領土が攻撃された場合、
>自衛隊が主導権を握って応戦し、アメリカはサポートをするだけです。
>日本がいま直面している脅威やチャレンジを考えると、軍事力をもっと強化してもいいと思います。

米帝様は潜水艦30隻、F-35も150機は必要じゃ、もっと配備しろ!とおっしゃってるわけか?
よしっ、わかった!__