赤色出す塗料の「桐油」で火勢拡大か 防火体制が不十分の指摘も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00491971-okinawat-oki
>首里城の正殿などが焼失した火事。木造で、赤い塗装に沖縄独特の「桐(とう)油(ゆ)」を使っていることが火の勢いを早めた可能性がある。
>消防によると現場は熱放射線(輻射熱 ふくしゃねつ)が強く、離れた所の木材も温度が上がって自然発火したとみられる。一方、屋内にスプリンクラー設備がなく、専門家は不十分さを指摘する。

30年かけてキャンプファイヤー作ったんですね