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ハロウィンのお菓子に“抗精神病薬”が混入 3歳児が食べて入院(豪)
11/3(日) 6:50

https://article.yahoo.co.jp/detail/1dfd1546c3ebbdefd67cb804fc5e146036914408

豪ビクトリア州の3歳児がもらったお菓子を食べた後に具合が急変し、入院する事態となっていたことが分かった。

豪ビクトリア州メルボルン在住のアビー・ヴァン・ダ・スパイちゃん(Abby Van Der Spuy、3)は10月31日、母親タラさんや3人のきょうだいと一緒に仮装をして近所を回り、ハロウィンの夜を楽しんでいた。
ところがタラさんは8時頃になって、アビーちゃんの様子がおかしいことに気付いた。
『7news.com.au』によると、アビーちゃんが食べてしまったのは‟セロクエル(クエチアピン)”という劇薬で、統合失調症やうつ病、双極性障害の改善に効果が期待できる抗精神病薬(非定型抗精神病薬)だという。
警察は処方薬がなぜアビーちゃんの持ったバケツに紛れてしまったのか調査を開始したが、ほかに被害届は出されていないことから悪意のある犯罪ではないとみているようだ。

豪州産ですが民か?(偏見