>>490
でも70-80年代中期までの「花とゆめ」は柴田昌弘の赤い牙シリーズや、和田慎二のスケバン刑事みたいに
男性作家の描くどう考えても掲載誌を間違えている作品がガチの看板作品だったりしましたしねー。