ライトスピードウェポンは2種類ある
攻撃用レーザー光線と防御用高出力マイクロ波
このうち防御用高出力マイクロ波は電気から発生させると思うが
攻撃用レーザー光線は電気ではなく固体燃料から発生させるのでは?
つまり従来の戦闘機には無いレーザー光線用の弾薬庫のスペースを確保しておく必要があるわけだ
F-3には将来の発展性も求められているのでいわゆるB-2のような全翼ステルス爆撃機に垂直尾翼付けてマッハ以上で飛べる機体になると思う
尾翼を可変式にすればRCS増加も抑えられる
戦闘空域までは尾翼を立てマッハ以上で行き戦闘空域に到着したら尾翼を寝かせステルスモードで対空
ミサイル発射し無人機に誘導させる