F2戦闘機は2030年代に退役することになることから、日本はそれまでにF−3を導入したい考えだと指摘しつつも、
「問題は2030年代には各国で第6世代戦闘機が完成する見通しだということ」と主張。
日本がF−3の自主開発を行い、それに成功したとしても「F−3は第5世代戦闘機の改良版に過ぎず、完成した時点で時代遅れになる恐れがある」
https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Searchina_20190515036/