新・戦艦スレッド 98cm砲

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1名無し三等兵
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2019/11/11(月) 21:46:06.36ID:UQXUudp2
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

+未成・計画艦も

色々語りませう

ワッチョイ導入禁止

前スレ
新・戦艦スレッド 97cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1572184670/

ワッチョイスレ
新・戦艦スレッド 1cm砲ワッチョイ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570617044/
2019/11/12(火) 11:12:08.91ID:xk6Wyx0p
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550234592/
2019/11/12(火) 11:25:26.65ID:5EiPgAM4
ん?俺は戦艦スレに居るのではなかったのか?
スレを間違えたかな?
2019/11/12(火) 11:34:44.35ID:0ufVNT3C
>>44
沖縄戦くらいだと編隊組んで攻撃しても遠距離から迎撃されるんで小機数で低空侵入してたぞ
偵察機が発見した海域に扇状に攻撃隊を分散して視認距離に接近できた隊だけが攻撃する戦法

だから特攻でも戻ってくる機がやたら多かったわけだが・・・
イ号誘導弾使う時も似たような運用だろうな
48名無し三等兵
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2019/11/12(火) 11:36:33.27ID:cjmCtivY
被害担当スレ
49名無し三等兵
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2019/11/12(火) 11:43:48.08ID:jOYrNl9M
>>42
50メートルどころか特攻機の低空攻撃法だと高度10数メートルだぞw
もちろんピケットラインを突破するのにズ〜と低空飛行なんだが?w
50名無し三等兵
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2019/11/12(火) 12:01:34.28ID:wcjxKZrG
当時の日本が量産できる大型船上限は?
2019/11/12(火) 12:19:51.30ID:gtZ2obAO
>>50
年代は分からんが量産だろ?4万5千トンで260mくらいじゃね
実際、88艦隊の時にやろうとしてたし
52名無し三等兵
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2019/11/12(火) 12:30:41.60ID:wcjxKZrG
>>51
昭和15年時点で
それでもたった8船渠・船台しか使えない
呉4・造船
横須賀5・6・2台
川崎神戸艦船台
三菱長崎1台・2台

それ以外に修理・改修で使えるのが佐世保4・7の二つだけ
やはり重巡クラスまで下げるしかないのか・・・
2019/11/12(火) 12:39:01.87ID:gtZ2obAO
>>52
そうはいっても同時期のイギリスとトントンだぜ。
アメリカと比べちゃいかんわ。あそこは戦前から大西洋航路っていう
260m越えの貨客船がゴロゴロな大型船の一大市場抱えてたんだから。
2019/11/12(火) 12:52:42.23ID:0ufVNT3C
大和、武蔵、信濃の三隻でも同時に作ってるんだからある意味量産(キリッ
2019/11/12(火) 13:04:59.01ID:MpZP9V4X
>>51
4万トン対応の船渠・ドックは4つしかないよね。
2年で船体作った後、進水して船渠が空くとして、
船体修理が無い平時なら
戦艦と大型空母合わせて年間2隻まで。

当時は米国に比べて、日本の造船遅いんだよね。3割増し。
人が足りないのか、工作機械が足りないのか、
工程管理・分業の問題なのかわからないけど。
56名無し三等兵
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2019/11/12(火) 13:21:30.30ID:wcjxKZrG
>>53
それより日本の港湾設備が貧弱過ぎたため、大型船が使えなかったこともある
当時の大阪港でも5000t以上は沖荷役(深さが9mしかない)
57名無し三等兵
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2019/11/12(火) 13:26:30.80ID:cjmCtivY
特設駆潜艇なら量産でけた
2019/11/12(火) 14:06:34.84ID:0ufVNT3C
特設監視艇なんか徴用漁船使ってたら足りなくなって漁船構造の新造木造船量産して使ったっていう
2019/11/12(火) 14:26:24.13ID:MpZP9V4X
>>56
それで神戸港なのか。

日本帝国の重工業化は脅威の速度だけど、
独仏に30〜50年、米英に50〜100年遅れてた分、
港湾、道路、鉄道、電力などインフラ蓄積が追いついてないな…
あと技術者、研究者の数も。
2019/11/12(火) 14:55:28.80ID:7pm7oQ9Y
>>54
いや実際に量産ではあるでしょ
決してワンオフではなく、
大和型、改大和型、超大和型と作っていく予定だったわけで・・・
超甲巡もプチ大和みたいな設計だったらしいし

まぁ現代の我々の視点から見たら色々あるけど
当時の帝国海軍としては改心の作ではあったんだろうね
2019/11/12(火) 16:09:27.41ID:h1L1IWdq
>>42
超低空飛行だと発見距離が10km程度になるけど敵艦を発見できないなんて言ってたら
対潜哨戒機は潜水艦なんて発見できない事に・・・

ki-148の射程も10kmほどなんで発見してから発射高度に登れば丁度発射できる位置になる
普通の低空攻撃だと速度が出せなくて貫通力が足りなくなるけどki-148は短距離で
550km/hくらいまで加速するし成型炸薬弾頭で戦艦の装甲すら貫通するっていう・・・
2019/11/12(火) 16:32:13.67ID:ocI7fkdj
実際、目視だとかなり発見率低いけどね
2019/11/12(火) 16:45:48.25ID:h1L1IWdq
レーダー使っても発見距離は大差ないわけで・・・
2019/11/12(火) 17:05:40.19ID:0ufVNT3C
索敵幅が狭くなるから扇状に分散させて攻撃するんだよ
どう見ても低空飛行で周り見てる余裕ないだろって単座機が敵艦見つけて突っ込んでるだろ
2019/11/12(火) 17:24:22.51ID:0CR6Uc0p
ケ号爆弾にロケット推進装置をつけれ
て撃ちっ放しのスタンドオフ対艦誘導弾に出来ないだろうか
2019/11/12(火) 17:47:50.43ID:h1L1IWdq
撃ちっ放しが欲しいのは発射してから命中するまでの時間で母機が落とされる可能性が高い場合なんで
大戦中だとフリッツXですら無理だから要らないと思う

落とされるのは発射する前でいかにして発射距離まで近寄れるかが重要なのよ
2019/11/12(火) 17:56:57.93ID:0ufVNT3C
当時の自動追従はアナログ式でロックオン機能なんて無いから信頼性皆無だぞ
発射した魚雷が自分に当たるレベルw
68名無し三等兵
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2019/11/12(火) 18:05:38.35ID:0ufVNT3C
エロ爆弾てタ弾搭載だったのか
直径45センチとして当時は直径3~6倍の鋼板貫通だからヤバいなw
大和の最厚部でも軽々抜けるやんw
69名無し三等兵
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2019/11/12(火) 18:13:53.96ID:wcjxKZrG
10000t以上の接舷岸壁を確認できるのは、
東京芝浦、横浜、名古屋、敦賀、神戸、宇野、下関、門司、長崎
あと室蘭と青森程度か
2019/11/12(火) 18:20:40.46ID:70Dk7rT+
大和型は、重巡洋艦の拡大型
その美点も欠点も受け継いでいた

と、関係者がいってたな

考えてみばおかしな話だ。なぜ長門あたりをタイシップにしなかったのか
「日本は技術力が低いから、実物大実験を重ねてよい戦艦を」
って建造時に中村良三大将が訓示してるし
多額の費用を使って実際に実験したのに
いざできた戦艦が、重巡の拡大型って…
2019/11/12(火) 18:26:20.05ID:h1L1IWdq
>>68
ドイツのHs293よりかなり進化してると思う
事実上実用性能のある初の対艦ミサイルだったんじゃないかね
72名無し三等兵
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2019/11/12(火) 18:29:45.51ID:jOYrNl9M
>>70みたいなソースも無い妄想書く奴ってなんなのかね
チラシの裏にでも書いてればいいのにw
2019/11/12(火) 18:31:12.52ID:70Dk7rT+
>>71
ないない
実用化に成功して、実際に多大な戦果上げる兵器と
試作すらまともにいかなかったモノでは比べ物にならない
それに、もしそんな優秀な兵器だったら、ドイツの兵器が漁りまくられたように
連合国間でエロ爆弾の奪い合いが起ってるよ
でも現実は
「日本の技術にみるべきものなし」
2019/11/12(火) 18:36:28.49ID:h1L1IWdq
>>73
実用化に成功どころか量産してた兵器なんだが・・・
工場が爆撃されて実勢投入できなかっただけよ?
75名無し三等兵
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2019/11/12(火) 18:37:32.73ID:jOYrNl9M
日本の技術をdisりたいだけの小銃も開発できなかったシナチョンだろw
2019/11/12(火) 18:40:24.35ID:70Dk7rT+
>>74
試作レベルで仕方ないから量産に見切りでいった
実用に耐えられるレベルではなかった
ほかの兵器でも、末期ではよくあったことだ
これを実戦で戦果あげた兵器と比べるなんて失礼だわ
アメリカのAZONと比べても、とてもとても…
77名無し三等兵
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2019/11/12(火) 18:41:25.40ID:DTmdKDNT
ノルマンディ上陸作戦時の時にはHs293搭載爆撃機がそれなりの戦果上げてます。
上陸海岸というはっきりした目標があり、地上を低空で進むという方法なのでレーダーでも発見される確率が低いというのもありました。
攻撃機には被害はなかったようです。
そして目標が輸送艦であったというのも成功の一因でしょう。

連合軍はこの種の兵器への対抗策として無線誘導を妨害する装置の開発を始め、
1944年にはどのチャンネルの周波数でも右旋回の指令を出して墜落させるという装置を完成させ、
艦艇への搭載を始めています。

後進国日本じゃ太刀打ちできませんね。
2019/11/12(火) 18:45:00.21ID:h1L1IWdq
>>76
>最終的にほぼ実用可能の評価が得られていた。1945年6月の時点で、川崎の工場では150機を製造していたが、空襲の激化によって工場が破壊され、開発が打ち切られた。
実用に耐えられないなんて書いてないけどどこのソースなのかな?
ソース無しなら本当に悪意の捏造だが?
2019/11/12(火) 18:46:10.90ID:XuDu0HtH
ヘンダーソン基地砲撃の時に「危険だから反対」という現場指揮官達に
山本五十六は「じゃあオレが大和でガダルカナルにいく」
と、脅しをかけて実施させた結果、金剛型二隻はじめとする大損害を受けたわけだが
あの時、どうぞどうぞ、と山本と大和をガダルカナルに突っ込ませておけばよかったのかもしれない
大和は撃沈され、山本も戦死したかもしれないが、少なくとも史実ほど惨めな犬死ににはらなかっただろう
当時は連合国軍もぎりぎりの状態だったから、もしかしたら大和を撃沈するためにリソースをはたいて、撤退に傾いてくれるかもしれない
80名無し三等兵
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2019/11/12(火) 18:47:19.22ID:jOYrNl9M
IDコロコロがまた論破されて火病ったなw
2019/11/12(火) 18:50:33.31ID:0ufVNT3C
>>76実用に耐えられるレベルではない(願望)
w
2019/11/12(火) 19:03:33.36ID:0jodgzrD
ドン亀になってしまった一式陸攻等では
仮にドイツ製誘導弾を直輸入して装備できても、落とされまくってて無意味化しただろうな

むしろ対空誘導弾を…と思ったが
こっちこそ技術的に困難な上に
大量の航空機を敵味方ともに投入した第二次大戦期では、手数が少ない誘導弾の搭載は対空能力をむしろ落とすだけか
ボフォースクラスの40ミリをその分ガン積みしたほうが良さそう
83名無し三等兵
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2019/11/12(火) 19:03:46.20ID:mM7AenWH
低空飛行ですべて解決なら
特攻機は全部命中なんだろうなここの馬鹿の理屈だとw

現実の沖縄戦じゃピケット艦上空には直掩戦闘機がいて、
当然のように低空警戒してる
結局この戦闘機を突破できるだけの数があったかどうかが問題で
これ解決できなきゃどうにもならない。

キ148にしても投下高度は700m必要なのにね
形状見れば投下2秒後は弾頭が下向き
100mで投下したら即海面突入
2019/11/12(火) 19:08:25.21ID:0jodgzrD
そもそも低空飛行はベテランしかできない技術
電波高度計が実用化された後は、それを頼りに腕が落ちるパイロットでもできて
生存率向上に寄与して、戦後開発者はパイロットに感謝されたそうだが
それも、限度があるからな
2019/11/12(火) 19:09:41.27ID:h1L1IWdq
基本的に当時の空対地誘導兵器は高度を取らないと使えないのばっかりだったから
レーダーで遠距離から補足されて戦闘機に落とされたからね

ki-148は低空攻撃に使える唯一の誘導兵器だったから航空優勢が取れない時期に
使える画期的な兵器になったと思うのよ

フォークランドのアルゼンチン軍もイギリス軍に対して技術的優位は皆無だったけど
低空攻撃で英軍も真っ青になる損害を出させたからね
2019/11/12(火) 19:15:21.11ID:0ufVNT3C
>>84
低空飛行がベテランしかできなかったら訓練で墜落事故がっかりで卒業生が居なくなるなw
成功率の高い薄明薄暮攻撃をするには夜間低空飛行をしないとダメだから電波高度計を使ったんだぜ
87名無し三等兵
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2019/11/12(火) 19:19:08.93ID:nJl3pCNW
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550234592/
88名無し三等兵
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2019/11/12(火) 19:31:13.91ID:mM7AenWH
>>85
4000mまで目標に近づいて誘導しなきゃならないのに
無事で済むと思ってんだ
そして沖縄で特攻機がある程度の戦果挙げてるのは
低空飛行のおかげじゃない。
映像見れば低空飛行だけじゃないのもわかる。

多数の航空機が発進し、囮となる大部隊、ピケット制圧する中規模部隊、
空母突入する少数機
こんな具合に戦法を組んでるからだ。

レーダー手が一方向の戦況に気が取られている隙に
逆方向に回り込んだ部隊が突入する
ミズーリ突入もこの戦法だ。
味方の犠牲の上に成り立ったんだよ
2019/11/12(火) 19:37:05.77ID:DJgRltDQ
アメリカ軍は、オペレーションリサーチで特攻機のデータを集積、分析して
科学的に対処法を考案してたのに
(この分析に基づいた回避行動をとった艦と、無視った艦の間には被害にあう率に大きな差がでて、
ORの有用性を証明した)
日本側は、オカルトに脳が汚染されたのかっていうような文句で、兵士達に特攻を強制
「効果が見込めないのに惰性で特攻させるな」っていわれても、断じて行えば鬼神もなんちゃら、とか(自分たちは特攻どころか前線にもいかないお偉いさんが)強制させた
そのろくでもない中で無駄に沈められたのが、大和ら第二艦隊
どうせ特攻するなら、特攻推進のアホどもを強制的に大和に乗り込ませて、大好きな特攻で死なせてやったらよかったんじゃないですかね
2019/11/12(火) 19:38:11.49ID:A8t92pE/
ほんまコロコロ変わってるんやね
2019/11/12(火) 19:40:32.91ID:h1L1IWdq
>>88
集団戦法で攻撃してた時は高高度から突入する隊と低空から突入する隊で連携してただけ
そんなのは機材がまだ残ってた初期の話しですぐに機材が尽きて少数低空攻撃になったのよ

沖縄戦の後半にはもう少数機の散発低空攻撃しかできなくなった
逆に言うとそこまで劣勢でも使えた戦法が低空攻撃だったわけ
2019/11/12(火) 19:52:30.47ID:Fm/P9FPc
すぐに機材が尽きないように本土防空を手薄にしても沖縄航空決戦に振り向けたわけで
2019/11/12(火) 19:53:47.94ID:k+XHcQPs
そもそも、国力差からいって日本がほかの列強と孤立したまま戦争になった場合
必敗はわかってた。特にアメリカやイギリス相手では絶望
でもナチスドイツが快進撃してるから、あいつらが勝ってくれたらなんとかなるんじゃね?
と戦争に踏み切ったが
そのナチスが敗北。お手上げ
技術力の差もわかってた話でしょ。当然の差が出ただけ
国力で負け、技術でも負け、立ち回りでも負けた。これも残当
精神力ガー、とかやって味方にいらん損害与えた件は必然とはいえない日本軍の大失態だが
2019/11/12(火) 19:56:51.17ID:JsyppWAv
大和なんか作らず、ほかの戦艦も早々にスクラップにして

人材の育成に力をいれるべきだった
陸軍の暴走に同調して甘い汁を吸おうとするようなクズを士官学校や海大で養成したのが一番ダメ
ここどうにかしないと、未来予知じみた航空主兵や護衛重視に転換しても最後は大日本帝国滅亡っス
2019/11/12(火) 19:57:05.56ID:uVuNK07Z
>>91
単純に出撃機数に戦果が比例してるだけで米側被害が特に上昇してる訳じゃないが?
2019/11/12(火) 20:05:53.05ID:h1L1IWdq
>>95
出撃数が減ってるのに本当に戦果が数に比例するほどあれば凄い効果だと思う
ランチェスターの法則的に
2019/11/12(火) 20:08:10.20ID:N3HJYetK
未熟なパイロットでもできる攻撃法を研究してたベテランを
陸海軍とも、真っ先に特攻に出して殺すあたりとか
自滅状態

そもそも特攻機による爆撃って、急降下爆撃より威力低くなるんじゃなかったっけ
だから小艦艇や輸送艦あたりならともかく、大型艦を撃沈した例はなかったはず
レイテの大戦果も誤認で、栗田艦隊との戦いで疲弊消耗した護衛空母をたまたま襲撃できただけという
2019/11/12(火) 20:09:44.45ID:uVuNK07Z
あぁ表現が悪かった、ごめんなさい。
被害は続いてるけど米側が言うようにもう脅威ではなくなったと。
2019/11/12(火) 20:12:07.74ID:h1L1IWdq
>>88
>4000mまで目標に近づいて誘導しなきゃならないのに
無事で済むと思ってんだ

先に書いたけど敵艦と遭遇した時にはもう射程で1分弱で発射し1分ちょっとで命中
下手したら命中するまで攻撃されたのに気が付かないしたまたま発見しても射撃する前に
命中してるよ

現在のCIWSがなんで自動発射になってるのか考えれば分かる
100名無し三等兵
垢版 |
2019/11/12(火) 20:15:39.80ID:jOYrNl9M
布張り赤トンボに駆逐艦沈められてる有様なのに脅威ではない(キリッwww
2019/11/12(火) 20:16:34.06ID:uVuNK07Z
何故脅威ではなく無くなったかと言えば、
今までは特攻機の大群に備える為、多数の戦闘機をピケットや艦隊の防空で
ローテーションさせなくてはならないという作業から解放されたから。
それはマリアナからB29を戦略爆撃でなく戦術爆撃として九州方面の飛行場制圧に投入していた作業からの解放を意味する。
機動部隊も戦略爆撃部隊も自由を取り戻し、本土飛行場、航空機工場を殲滅する作業へと戻る。
2019/11/12(火) 20:21:54.17ID:uVuNK07Z
>>99
さすがに投下高度700mで距離1万mでもいいけど無事に接近できるとは思えないな。
2019/11/12(火) 20:25:25.18ID:KE+HOoXy
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550234592/
2019/11/12(火) 20:25:37.90ID:N3HJYetK
戦闘機の質、量
パイロットの質、量
空戦を支援するための無線や、統制能力

あらゆる面で足りんから、制空権がモノをいう戦いでは日本軍どうやってもダメ
ジェット戦闘機を実用化していたドイツですら、かなりキルレシオをあげても挽回は不可能だった
日本軍なら尚更、打開の道はない。降伏しかなかった
2019/11/12(火) 20:28:12.05ID:h1L1IWdq
>>102
接近できるかどうかは発見されるかどうかにかかってるからね
低空飛行で接近する限りまず見つからない
高度を上げるのも発射する時にki-148の加速を得るためだから僅かの間だけよ

1分ほどの間に肉眼で発見できれば攻撃されたのには気がつくかもだけど
レーダーに映っても識別してる時間も無い
2019/11/12(火) 20:33:47.56ID:uVuNK07Z
>>105
それをする為には遠距離から敵艦を視認していなければならない。
そして直掩の戦闘機は低空からの襲撃を警戒している。
直掩機は基本早朝から飛び回っているので、これに発見されないという大前提が必要。
2019/11/12(火) 20:38:59.61ID:uVuNK07Z
まぁ77さんが書いてるけど、
妨害装置搭載のイギリス艦も沖縄に来てるので、すぐに周波数解析されて対応されてしまうだろうな。
母機が絶対に撃墜されないとか、全弾ロケット正常点火できて捕獲されないとかなら時間は掛かるだろうが。
2019/11/12(火) 20:40:56.20ID:MpZP9V4X
沖縄の海空戦は、バトルオブブリテンに
ちょっと似てるね。

双方の戦術と対策、対策の対策が入り乱れてる点で。
2019/11/12(火) 20:44:35.06ID:h1L1IWdq
>>106
いや前提条件が間違ってるよ
最初から低空飛行で視認できる距離の敵艦しか攻撃しないしできない
空振りは増えるけど低空攻撃のデメリットでありメリットでもある

CAPは海面近くを視認できる高度で飛んでたら役に立たない
高高度に敵機が現れたら鈍足な爆撃機でも追いつけなくなるから

もし低空全域をカバーするほど戦闘機を低空に引き付けたならそれはそれで
僅かな帰趨で戦わずして相当な敵戦力を無力化した事になるしね
2019/11/12(火) 20:49:28.57ID:0ufVNT3C
エロ爆弾が当たっても特攻だと思って終わりだろw
パイロットの遺体を見つけた話はあるけど残骸調べたなんて聞いた事も無いな
2019/11/12(火) 20:52:24.55ID:h1L1IWdq
ki-148の燃料見れば不発でもただで済まないのは分かるでしょ
アルゼンチンのエグゾセも不発ばっかりだったけど推進剤の火災で駆逐艦沈めちゃったっていう
2019/11/12(火) 20:53:43.93ID:uVuNK07Z
>>109
直掩機の高度は一例だと3000m付近と1000m付近と2層に分かれて
それぞれ警戒する高度をわけてましたけど?
なぜ見つからないとか断言できるんですか?
低空の機を撃墜した例とかいくつもありますが?
2019/11/12(火) 20:54:44.37ID:MpZP9V4X
特攻戦術は、全員がいずれ死ぬという死の運命共同体が必要で、
しかし、実際はそうではない。必ず生き残りは出る。

敵を発見できず、あるいはエンジン不調で戻った特攻隊は、
本来であれば一度死を決意して出撃しただけで、
異常な義務に身を投じた、勇者の中の勇者で賞賛されてしかるべき。

なのに、特攻隊の死の運命共同体を維持するために、帰還した者を臆病者と罵倒し、
再度の特攻出撃を強要せざるを得ない。特攻出撃しない者が、特攻隊の勇士を臆病者と蔑む価値転倒。非人道と不公正。

こうなると、特攻隊を殺すのは米軍ではなく日本軍指揮官となり、
そんな不正の為に死ぬのがみんなアホらしくなる。
だから特攻続けると士気低下し、サボタージュも増えてくる。

(本土決戦では再度全軍特攻で盛り上がっただろうが。)

特攻隊は戦術的には有効で、俺もボドゲでは未熟搭乗員の有効活用として大量投入するけどね。
アメリカ人ボドゲデザイナーには、日本軍の非道も若者の苦悩も知ったこっちゃない。
特攻は未熟搭乗員を消費する手強い地対艦巡航ミサイル。BANZAI!!
2019/11/12(火) 20:58:42.24ID:XKhj//Xu
>>111
シェフィールド沈没の原因は諸説あるから置いておくとして当時の全鋼製の巡洋艦や駆逐艦がロケット燃料の火災で沈むかね?
日本艦ならそれこそ酸素魚雷に引火して沈没した鈴谷や秋月みたいな事も起こるだろうけど

まして戦艦に成形炸薬弾頭ぶつけても命中箇所にピンホール作るだけじゃね?
仮想戦記的御都合主義ならピンホールからロケット燃料の火炎が侵入して弾薬誘爆となるだろうけど
2019/11/12(火) 21:01:47.97ID:h1L1IWdq
>>112
実際に全域をカバーできるほどCAPが飛んでたら赤とんぼが突っ込んでくる事も無いと思うよ
2019/11/12(火) 21:02:31.67ID:uVuNK07Z
>>109
それと高度50mを巡航速度で飛んでいる状態から、
700kg近い重量物積んだ航空機が1000m付近まで上昇するのにどれだけ時間が必要かわかりますか?
高度50mだと海面からの視程は30kmはありますし、艦上からは視点の高さによりますが40km先からも見えます。
2019/11/12(火) 21:03:12.41ID:2YnG+a7H
WW2期において、イタリアと日本の戦艦部隊は数合わせにもならん雑魚
ナチスドイツの戦艦部隊のように、連合国への脅威となり戦果を上げることもなかった。それが現実
2019/11/12(火) 21:03:36.02ID:uVuNK07Z
>>115
つまり敵を発見できた機は全部敵艦に突っ込めたとでも言われるのですか?
2019/11/12(火) 21:04:26.51ID:YeEXv5LR
>>117
しょっちゅう回戦から逃げ回ってなかったか?
11インチ高速戦艦とか
2019/11/12(火) 21:06:24.18ID:h1L1IWdq
>>114
船が沈まなくてもかなりの火災が起きるし燃料で汚染されるから防護服無しで近寄れないよ
成型炸薬は前方に穴を開けるだけじゃなくて装甲の薄い部分なら大きく破壊する
スプリンターがあんまり発生しないから命中箇所以外の破損は少なくなるけどね
2019/11/12(火) 21:06:53.72ID:2YnG+a7H
旧軍将校並に頭が悪いな
わざわざ敵の有利な状況で戦うほうが馬鹿
ってか、そんなボケたことは末期にならなきゃ日本軍ですらしてないわ
駆け引きを心得た運用ができるのは、プラスだよ戦争では
2019/11/12(火) 21:08:10.30ID:XKhj//Xu
>>117
イタリア艦隊がいたからこそイギリスは地中海艦隊にあれだけの戦力割かないといけなかった訳で
残念ながら燃料不足から来る練度不足と艦隊保全主義が横行していた為にイタリア戦艦は有効な戦力にならなかったけど作戦行動や目的自体は日本は元よりドイツより純軍事的には妥当なんだよ
日本に関しては金剛型以外は全く誉められるもんじゃないがそれでもフランス戦艦よりはマシ
2019/11/12(火) 21:08:53.03ID:h1L1IWdq
>>118
件の赤とんぼ隊の例だと敵機に撃墜されたのは無いんだよね
15機中7機命中だったかな
2019/11/12(火) 21:11:19.21ID:bF3rT4zI
日本戦艦は対空能力も低かったから
砲科の中でも、対空部門は「鉄砲屋のクズ」呼ばわりされてて、優秀な将兵はほとんど配置されず
出来る限り早く転属したがった状況が長く続いた
それに射撃装置や砲も性能に問題があり、生産力や精密工作能力の不足から必要量も生産できなかった
武蔵のように高角砲が配備できず、機銃でお茶を濁された艦もある
2019/11/12(火) 21:16:13.88ID:7pm7oQ9Y
カラブリア沖で英15インチ砲戦艦3隻相手に
魔改造戦艦2隻で挑み掛かってるけど
魔改造戦艦の大砲でQE級の装甲って抜けるんかなぁ・・・
2019/11/12(火) 21:18:27.55ID:uVuNK07Z
>>123
夜間攻撃だからでしょ
2019/11/12(火) 21:20:10.48ID:kxoRDIed
>>122
逆に、日本戦艦(金剛型以外)が純軍事的に妥当な運用ってどういうのを思い浮かべているんだ?
どうしたら少しは褒めてくれるの?
2019/11/12(火) 21:21:04.56ID:uVuNK07Z
>>123
レーダーで発見しにくくVT信管の効果も低いとされた木製機で夜間誘導弾で攻撃するんですか?
この条件でも13kmで発見されてるんですが?
2019/11/12(火) 21:25:18.14ID:0ufVNT3C
いつから赤トンボが木製になったんだよw
無知は引っ込んでろよww
2019/11/12(火) 21:29:28.25ID:h1L1IWdq
>>128
発見したけど識別できなかった例だね
低空進入だとそれ以下の距離で発射の時に一瞬エコーが映るだけなんだよね
まずお手上げだと思うよ
2019/11/12(火) 21:37:46.85ID:uVuNK07Z
>>130
訂正しておきますね、
発見は夜間13マイル、つまり20kmの低空
状況から捜索レーダーではなくレーダー波の幅が狭く海面反射の影響の低い射撃用レーダーで発見された模様です。
132名無し三等兵
垢版 |
2019/11/12(火) 21:40:01.03ID:uVuNK07Z
2次ソロモンで米艦がレーダーで日本側水偵を敵艦として報告していると思われるように、
低空飛んでればOKというわけではありません。
2019/11/12(火) 21:42:28.61ID:YeEXv5LR
>>132
赤とんぼが半分以上当たってたら

意味あんの?
2019/11/12(火) 21:42:31.41ID:XKhj//Xu
>>127
アメリカ相手に航空機主体の戦争仕掛けた時点で日本戦艦を有効に使う手段は極めて限られた物になるわなあ
本来ならマリアナか小笠原かフィリピンの近海で小規模な武力衝突に備えるかイギリスとの限定戦争においてマレー周辺の制海権確保するのが役目だろうし
2019/11/12(火) 21:43:00.08ID:h1L1IWdq
赤とんぼは夜間にあんまり低空で飛べないから探査レーダーだと思うよ
射撃用レーダーで探査とかBSアンテナで方向が全く分からない衛星捜すようなもんだから
余計に無理だと思う
2019/11/12(火) 21:50:14.33ID:0ufVNT3C
赤トンボが木製だとか言ったりID:uVuNK07Zは端からデタラメ杉だろw
2019/11/12(火) 21:51:32.34ID:kxoRDIed
>>134
純軍事的とやらの日本戦艦が(イタリアは元よりドイツよりも)作戦行動や目的自体が妥当とやらはそもそも無理って意味で言ってたのか
2019/11/12(火) 22:17:08.01ID:uVuNK07Z
>>135
思うのは結構ですから第3龍虎隊で検索してみたらどうですか?
対空砲のレーダーからの報告と見られるので捜索レーダーとは思えませんけど?
2019/11/12(火) 22:27:33.52ID:gtZ2obAO
>>55
一にも二にも、船台船渠と缶機等の工場の数の差だね。
米国の水上艦にしろ潜水艦にしろ、特段量産を考慮されて
設計されてるわけではないし
2019/11/12(火) 22:28:26.59ID:h1L1IWdq
>>138
思うのは要らんといいながら思えないとか言われても・・・
どこを見たら対空砲のレーダーが発見したなんて書いてあるのかね?

探査レーダーに映ったエコーが飛行機かどうか分からなくて観察してるうちに
突っ込まれたとしか無いんだが
2019/11/12(火) 22:28:58.29ID:kxoRDIed
低高度で進撃すれば敵戦闘機群をかわせるどころかレーダー探知もされにくく攻撃される側はお手上げ状態なんだぞ
ぼくのおもってる最良のちーと航空攻撃戦法!!

ってこと?
2019/11/12(火) 22:36:49.18ID:h1L1IWdq
>>141
フォークランド紛争の英軍でも攻撃防げなかったのに大戦中の米軍でどうにかなると思うの?
143名無し三等兵
垢版 |
2019/11/12(火) 22:43:10.68ID:mM7AenWH
探査レーダー?
なんだろうな?
2019/11/12(火) 23:22:51.02ID:dWzCVYBd
徳島空の白菊特攻隊の戦闘詳報の記録では進撃高度は100mと定められている
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